滑川町にある古民家ギャラリーかぐやに行ってきました。
4月29・30日、5月3~7日にウクライナ展が開催されます。
子どもたちの絵・インスタレーション・写真・映像。
本日はオープニングイベントでこどもたちの歌とダンス。
ウクライナ・・・豊かな穀倉地帯。
昨年2月24日からの悲惨な戦争
ウクライナの文化と美しい風景を破壊し、
市井に暮らす人々の幸せを壊した。
こどもたちの希望の絵。
1日も早く平和な時が訪れますように。
武器を持つことの愚かさを思います。
武器では平和は作れません。
これからこどもたちの歌とダンスが始まります。
オーナー井上正さんのごあいさつ。
会場は満杯です。
まぶしい美しさの女性たち。
ダンスも子どもたちの清らかな合唱も素敵でした。
舞台の横位置に座ったので、写真はうまく撮れませんでした。
井上芙沙子さん制作の天使ちゃんも登場。
アヴェマリアの調べに合わせてパフォーマンス。
私はペンダント購入。
NPO法人日本ウクライナ友好協会「KRAIANY」(クラヤヌィ)の協力による
開催です。
少し遅めのこどものひろばです。
選挙準備や選挙期間のため24日となりました。
ダイヤモンドゲーム、遊び方をもう一度確認しなくては。。。
自己流のやり方で遊びました。
今年度最初のこどものひろば、1年生にも声を掛けましたが今日はゼロ。
2~6年生は18人。スタッフは7人。
オセロゲーム 私は黒。最初は負けていたけれど、持ち直し。
最終的に今日は勝ちました。
ウボンゴ
こどもたちに問いかけ「君たちは何をして遊びたい?
やりたいことがあったら教えて!」
紙飛行機、テーブル卓球などの声が上がっていました。
次回は5月22日の予定です。
24日14時より当選証書付与式。
今回も辻々でスポット演説を繰り返しました。
チェッカーがいなかったので、すべてカウントしていませんが100回以上はしました。
そして今回は道行く皆さんとお話をたくさんさせていただき、
暮らしの中での気付きをお尋ねしました。
5日間、ニュータウンを中心に回りましたが、違う風景に出会いたくて、
今宿や亀井方面にも車を走らせました。
夕闇迫る頃の里山・田園風景は感動的な美しさでした。
素敵な人と風景に出会えた5日間でした。
新たな期が始まります。
勇退された方がいるので、1人だけメンバー交代です。
どんな議会になるか楽しみです。
さらに議会を元気に、責務をしっかり果たせる議会にしてまいります。
これからの4年間も皆様の声を聞き、一緒に考え、一緒に行動していきます。
「みんなで作ろう」が合言葉ですから。
滑川町にある古民家ギャラリーかぐやに行ってきました。
選挙前で忙しいので無理か・・・と思っていたら、ちょうど用事があって
青色の素敵な世界を味わってきました。
書いてある文字や数字、おもしろい世界です。
とても引き込まれ、元気がもらえる作品。
23日までの土日に開催していますから、ぜひお出かけください。
出かける用事ができたこと、とてもラッキーでした。
みんなのひろば(グループ名)は「こどものひろば」と「こども&おとなのひろば」に
取り組んでいます。
コロナ後、食堂はストップしていましたが、軽食提供だけはしていました。
2022年度
・こどものひろばは今宿コミセンで11回開催、こどもたちは16~28人の参加で、のべ211人。
スタッフは5~8人でのべ69人。
夏休みはランチ会を鳩山ニュータウンと今宿コミセンで1回ずつ実施。
・他に軽食提供は毎月1回、年間12回実施。
・今年関わってくださったスタッフは13人。お仕事や用事で抜けられた方もおられますが、
本日の総会には9人参加。
・協力いただいたのは、生活クラブ生協鳩山支部、生活クラブ生協フードバンク、
生活クラブ生協組合員支援制度「連」、信濃のフードバンク山谷農場、
そのつもり、コパンの会、だるまさん、野菜はいろいろな方からいただきました。
2023年度は
・こどものひろば 毎月1回 どこかの月曜日で。
・こども&おとなのひろば(食堂)の復活については、もう少し検討。
夏休みランチ会頃から具体化を検討したいと思います。
この1年も守られました。
最初に来てくれた1年生が、この春から中学生に。
こどもたちが大きく育ち、活躍している様子を拝見できることは、この上ない喜びです。
できるだけ活動を続けていきます。
次回のこどものひろばは24日(月)の予定です。
鳩山町文化会館で開催しました。
460人の会場、果たしてどのくらいのお客さんが来てくださるのか・・・・。
会場準備やリハーサルを少ししたあと、開演前の記念撮影。
お1人行方不明です。
プログラムです。
私たちコールピースは7年前に、平和の歌を歌いたいと集まった混声合唱団です。
6年前から現在の佐藤先生・横瀬先生にご指導いただいています。
これまで歌ってきたものの中から、思い入れのある曲を選んでのプログラムです。
ゲスト出演の天使ちゃん。
こどもたちにもモテモテでした。
最後に歌った曲「フィンランディア」とアンコール曲「群青」を
宜しければ聞いてください。
他の曲もおいおい公開していく予定です。
歌い終わったあとの写真。素敵な笑顔です。
団員ご自慢の指揮者・佐藤悠司先生とピアニスト・横瀬まりの先生。
お二人とも素晴らしい声楽家。
2部では素敵な歌声を披露してくださり、観客の皆さんも大満足でした。
佐藤先生は4月から音楽科がある高校の先生になられ、
打ち上げ会後、鳩山からお引越しされました。
佐藤先生の指揮で歌う最後のステージ。
アンコールの「群青」の歌詞が、私たちの思いと重なります。
♫見える景色は違っても
遠い場所で 君も同じ空
きっと見上げてるはず
あたり前が幸せと知った・・・・♫
南相馬のこどもたちが、原発事故後、避難のために離れ離れになってしまった。
こどもたちがつぶやいた言葉をまとめて、小高(おだか)中学校の先生が作曲された曲です。
胸がいっぱいになり、涙・涙の合唱になりました。
思いっきり歌えて、大満足のコンサートとなりました。
コロナ禍で練習会場が使えない時は、親水公園にキーボードを持ち込んで青空練習。
ズームで発声練習。
ずっと歌い続けたことは、大切な思い出です。
実はまさかこんなにたくさんのお客様が来てくださるとは思っていなかったので、
プログラムは300枚、アンケート用紙は120枚しか用意していませんでした。
ですからプログラムもお渡しできなかった方がたくさん。ごめんなさい。
多分400人くらいのお客様だったと思います。
来てくださった皆様 ありがとうございました。
そして都合がつかないけれど思いを寄せてくださった方にも感謝いたします。
これからは佐藤先生・横瀬先生の東京芸大同級生、ソプラノの安江先生が指揮してくださいます。
女性2人の指導になります。
素敵な指導者と仲間に出会い、心をひとつにして歌えることの
しあわせに感謝しています。
次は6月の東松山合唱祭のステージに向かって練習を始めます。