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野田さゆりのつぶやき日記

日々の暮らしの中で思うこと

明日から議会が始まります

2010-05-31 23:56:15 | 議会や町の動き
明日は、議案について説明があります。
水曜日からは一般質問です。
知っているようで知られていないこと。
議会は年に4回です。
議員は、その議会のために全精力を使います。

議員をしていることで、皆さんの思いを
議会に届けることができるのは幸いなことだし、責任の重い仕事だと
思っています。
今回は今までにも増して、その感を強く持っています。

議会開催案内の新聞折込がとても好評です。
ぜひ、ご都合のつく時に、傍聴にいらしてください。


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差別と日本人

2010-05-30 23:15:52 | コールピース

野中広務さんと辛淑玉さんの対談形式の本。
一般質問の組み立てをしっかり考えねば・・・と思いつつ
結局、本を読みだすと止まらない。読み切ってしまいました。
少し雑に読みましたが、議会が終わったら
もう一度読み直ししましょう。
差別の歴史の暗い深淵を見た思いで辛くなるけれど、
2人の対談は実に歯切れよく、さっぱり系の読後感です。


あとがきに紹介されている詩をご紹介します。

“ふるさと”をかくすことを
父は
けもののような鋭さで覚えた
ふるさとをあばかれ
縊死した友がいた
ふるさとを告白し
許婚者に去られた友がいた
吾子よ
お前には
胸張ってふるさとを名のらせたい
瞳をあげ何のためらいもなく
“これが私のふるさとです”
と名のらせたい

・・・・・被差別の中で読み継がれてきた丸岡忠雄氏の詩です。

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沖縄の思いを切り捨てるのか

2010-05-29 09:20:53 | 平和・憲法、政治一般
米軍の普天間飛行場の移転先を辺野古にすると方針決定。
昨夜の鳩山首相の記者会見は痛々しく、期待をもって応援していた人ほど
裏切られた思いが強いのではないでしょうか。
「国外移設、少なくとも県外移設」と言っていたのは、それほど軽いことだったのでしょうか。
筋を通した福島瑞穂さんの記者会見の方が、信念を貫いたことによる潔さが感じられました。
時間をかけてでも国外移転・県外移転を模索すべきだったのではないかと思います。

この間のことで、沖縄に多くの痛みを歴史的に負わせ続けていることを
改めて再認識しました。
戦後65年、沖縄はまだ傷が癒えないままに、アメリカと日本、両方から
痛みを受け続けています。

「もう沖縄は黙っていない」
丸木美術館イベントで普天間にある佐喜眞美術館の佐喜眞道夫さんが言っておられました。
踏みつけにされてきた人々の思いを切り捨てたことによる影響はどのように出てくるのでしょうか。

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ニュータウンの写真です

2010-05-28 08:55:12 | ♪鳩山よいとこ 何度も来てよ♪















私が入居したのは、この年です。
タウンセンターについてヒヤリングに行った時に、見せていただきました。
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休山寺前の越辺川周辺散策

2010-05-27 00:05:58 | ♪鳩山よいとこ 何度も来てよ♪
女と男の生き方学級の1回目の講座です。
開講式が石坂集会所でありました。
女と男=人と人・・・と呼びます。
道の傍らに楚々と咲いている小さな野の花、野の草にも名前が付いている。
人も皆、野の花のように、野の草のように・・・生きている。
過去に人を歴然と差別をする時代があった。そして今も・・・・。
一人ひとりが人として大切にされ、差別することのない、差別されることのない
社会になって欲しい・・・
そんな願いからこの講座は組まれています。
運営は参加者のメンバーの中から運営委員会が立ち上がり、
企画から進行、まとめ作業までされています。
講師は生涯学習課の小林先生。


今日も雨。

男坂を下り、越辺川へ向かいます。


アカバナユウゲショウ


男坂途中からの風景です。


イタチハギ  おもしろい名前です。初めてみました。


ムラサキツメクサ(アカツメクサ) 今日、一番目に付いたのがこれ。



オニノゲシ


クララ


イヌガラシ


休山寺
武田信玄の二十四将の一人であった山県三郎兵衛昌影の菩提寺になっています。
戦国最強と言われた武田軍の側近でした。   
長篠、設楽が原合戦で戦士した夫、昌影の菩提を弔うため夫人が造られたそうです。



信玄堤です。
昔は堤が5箇所あったそうですが、今は2箇所です。
洪水が頻繁に起こり、ご苦労がこの地域は多かったそうです。
男坂の途中に小さな祠がありました。水神様が祀ってあるそうです。

1679年ごろから、川の氾濫のために土地争いがおこり、解決したのは1975年(昭和50年)
だそうです。

またもや・・・草花の名前を間違えていないでしょうか。
チェックよろしく。
さあさあ、質問原稿に取りかからなくっちゃ、ヤバイの巻。

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真実は勝! 村木さんもう一息

2010-05-26 19:34:53 | 平和・憲法、政治一般
厚労省の村木さん、郵便不正事件の情報です。
ナミねぇのツィッターと報道です。
ホットな情報を・・・どうぞ。
http://www.prop.or.jp/

アメニティ・フォーラム・ネットワークでお会いした村木さん応援団の方々の
喜んでおられる姿が目に浮かびます。
村木さんが厚労省に戻って、1日も早く仕事を再開していただき、
遅れている日本の障がい者施策を充実させてくださることを願います。
もう一息ですね、村木さん。

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6月議会の日程決まりました   全員協議会

2010-05-25 20:12:03 | 議会や町の動き
6月1日からです。
一般質問は9人。1日に3人ずつです。
詳細は町のホームページでご確認ください。
日曜日くらいに新聞に「議会開催のごあんない」が折り込まれる予定ですので、
それもご覧になってください。これを書いた時点ではまだ、リンクが張られていませんでしたが・・・明日になれば大丈夫でしょう。
   
http://www.town.hatoyama.saitama.jp/gikai/gikaitop/index5.htm

大きな議案は第5次総合計画について。
町の10年を見据えた計画です。
議案審議の中で、これまでは3問について3回するという約束でしたが、
1問1答方式で概ね3回くらいのやり取りに変更しました。
試行錯誤しながら議会改革を進めていきます。

執行部からは、第5次総合計画、税条例の改正など説明がありました。

さあ、いよいよ議会です。
ブログってないで、原稿考えなくっちゃね。
明日は生き方学級だし・・・・


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お弁当の日に込めた夢(2)

2010-05-25 00:39:46 | ♪鳩山よいとこ 何度も来てよ♪


ゲストスピーカーとして㈱味輝パンの荒木さん、漫画家の魚戸さんも加わり3人でお話もされました。
食という字は人・良=人を良くするもの。(フムフム)
3人の楽しそうな関係は・・どうも ・・もあるようです。


いよいよ竹下さんのお話です。
お話のうまさはピカイチです。
九州大では5時間という長丁場の講演会をされるようです。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/shoku/tayori/post_71.shtml

・2001年に「弁当の日を始める」と滝宮小学校で宣言すると親から大ブーイング。
「弁当の日」の原則
 ①子どもだけで作る
 ②小学校5・6年生のみ
 ③月1回、年に5回
 子どもだけで作る、調理技術(?)は学校の家庭科で十分に教えると伝えると親は納得。
・少子化対策は、お金や物を配ることではない。
 子育てが楽しいと実感できるようにすること。
 家族が何かをして喜んでくれることで、子どもは自分の存在価値を認識できる。
 そんな風に家族がしっかりつながっていけば・・・子育てはお金を払ってもしたくなる。
・ランチルームで全員で昼食を摂っていた。
 5・6年生がお弁当を食べるのを低学年の子どもは羨望の眼差しで見ていた。
 早く大きくなりたいよ~。早くお弁当を作ってみたいよ~。
・小学校では出来ても中学校では出来ないだろう。
 いやいや・・・できた!
 このおいしそうなお弁当をご覧ください。
  
http://aaa.news.coocan.jp/takesita/

頂いた資料の中に平成14年度の卒業式に竹下校長が卒業生に贈ったことば・卒業文集への寄稿文がありました。

あなたたちは、「弁当の日」を二年間経験した最初の卒業生です。
だから11回、「弁当の日」の弁当づくりを経験しました。
「親はけっして手伝わないでください」で始めた「弁当の日」でしたが、どうでしたか。

食事を作ることの大変さが分かり、家族を有難く思った人は優しい人です。
手順良く出来た人は、給料を貰える仕事についたときにも、仕事の段取りのいい人です。
食材が揃わなかったり、調理を失敗したりしたときに献立の変更が出来た人は、工夫が出来る人です。
友達や家族の調理のようすを見て、技を一つでも盗めた人は自ら学ぶ人です。
こまやかな味の違いに調味料や隠し味を見抜いた人は自分の感性を磨ける人です。

旬の野菜や魚の、色彩・香り・触感・味わいを楽しめた人は心豊かな人です。
一粒の米・一個の白菜・一本の大根の中にも「命」を感じた人は、思いやりのある人です。
スーパーの棚に並んだ食材の値段や賞味期限や原材料や産地を確認できた人は、賢い人です。
食材が弁当箱に納まるまでの道のりにたくさんの働く人を思い描けた人は、想像力のある人です。
自分の弁当を「おいしい」と感じ「うれしい」と思った人は、幸せな人生が送れる人です。

シャケの切り身に、生きていた姿を想像して「ごめん」が言えた人は、情け深い人です。
登下校の道すがら、稲や野菜が育っていくのを嬉しく感じた人は慈しむ心のある人です。
「あるもので作る」「できたものを食べる」ことが出来た人はたくましい人です。
「弁当の日」で仲間が増えた人、友達を見直した人は人と共に生きていける人です。
調理をしながら、トイレやパックのゴミの多さに驚いた人は社会を良くしていける人です。

中国野菜の値段の安さを不思議に思った人は、世界を良くしていける人です。
自分が作った料理を喜んで食べる家族を見るのが好きな人は、人に好かれる人です。
家族が手伝ってくれそうになるのを断れた人は、独り立ちしていく力のある人です。
「いただきます」「ごちそうさま」が言えた人は、感謝の気持ちを忘れない人です。
家族が揃って食事をすることを楽しいと感じた人は、家族の愛に包まれた人です。

滝宮小学校の先生たちは、こんな人たちに成長してほしくって二年間取り組んできました。
おめでとう。これであなたたちは、「弁当の日」をりっぱに卒業できました。


            

今では全国に、この動きが広がっています。
宇都宮市では市をあげて行っているそうです。
実践校一覧です。


http://aaa.news.coocan.jp/takesita/zisenko.html

この小さな取り組みが、大きく何かを変える要素をいっぱい持っていると感じます。
ネットで検索するといっぱい楽しそうな記事がヒットしてきます。

千恵さんが5歳のはなちゃんに生きることを・・・しっかり教えた。
今、私たちが何よりも子どもたちに伝え教えなければならないのは「いのち=食、そしていのちがつながっていること」ですね。

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お弁当の日に込めた夢(1)千恵さんとはなちゃんの物語

2010-05-24 18:00:44 | 生活クラブ生協



子どもが自分で作る”お弁当の日”を提唱し、始められた綾南町立滝宮小学校元校長の竹下和男さんの講演会です。浦和の埼玉会館でありました。

最初に西日本新聞の安武さんのおつれあいである千恵さんと子どもさんのはなちゃんの映像が・・。

朝日新聞の関連記事がネットで探せましたのでご紹介をば。

「遺された妻のブログ、書き込み続ける娘との日々」
小さな手のひらで豆腐が揺れる。
柄がピンクの包丁を、そっと下ろした。
小学1年生の安武はなちゃん(6)は福岡市のマンション12階の台所で、みそ汁をつくっている。
踏み台の上から父信吾さん(45)に聞いた。
「なべに入れていいと?」。
1年4カ月前の5歳の誕生日に始めた朝の日課だ。
母千恵さんから教わった。
「みそをこした後のかすも入れてね」
「野菜は根も食べると体が強くなるよ」。
食材を丸ごと使う技も母譲りだ。
母は08年7月11日、33歳で生涯を終えた。
その78日前、幼い一人娘への文章をブログにつづった。

〈心の準備はしている。
ムスメには、できることは何でも自分でさせようと思っています。
一人でも強くたくましく生きていけるように。〉

千恵さんは福岡教育大大学院で声楽を学んでいた。
コンサートの後援を頼みに訪ねた西日本新聞の支局で、記者の安武信吾さんと出会った。
千恵さん23歳、信吾さん34歳だった。
北九州市で小学校の教員をしていた25歳の夏、乳がんで左乳房を切除した。
抗がん剤の副作用で抜けた髪が伸びた翌01年夏、信吾さんと結ばれた。
03年2月、女の子を授かった。
誰からも愛されてほしくて、「はな」と名づけた。
なぜか右のおっぱいを娘が吸わなくなり、病院に行った。
肺に2センチ弱のがんが見つかった。
一度は消えたが、骨と肝臓にも転移していた。


信吾さんにパソコンを買ってもらった。
06年冬、ブログ「早寝早起き玄米生活」を始めた。
治療しながら食事や生活に気を使う日々をつづった。
〈ムスメは、お風呂で私の傷口をさわりながら言った。
「ママ~、おっぱい、ちょきんって切られたの?
おっぱい、買ってあげるね」〉
迷ったけれど産んでよかったと思った。
〈ムスメは、病を得た私を癒(いや)すために、この世に来てくれた。〉
患者やその家族に訴えた。
〈生き方を変え、考えを変え、運命を変えていく。それしか病気を克服する手段はない。〉

病状は安定し、07年秋には舞台で歌う機会に恵まれた。
だが、肝臓のがんは肥大していく。
08年6月、はなちゃんに「ママ、目が黄緑色だよ」と言われた。
肝機能が低下して黄疸(おうだん)が出た体に、もう抗がん剤は使えなかった。
7月12日、信吾さんは6月13日で止まった妻のブログを更新した。
〈11日、安らかに眠りました。〉

千恵さんのブログへのアクセスは千件を超える日もあった。
信吾さんはそこに日常を書き込むようになった。
妻は社会とつながり、力をもらっていたと知った。
娘が心の支えだ。
「千恵がはなで、はなが千恵。あの子がおらんと生きていけない」
・・・・そして、今朝も小さな手で朝ご飯をつくる。(金子元希)

                 

千恵さんはがんになった後に、はなちゃんを授かりました。
はなちゃんは、知恵さんががいなくなった後、家事はできるだろうか。
今はなちゃんに手伝わせている家事は、
洗濯干し、洗濯たたみ、風呂洗い、靴並べ、掃除、保育園の準備等。
大事な料理は危ないから後回し。
でも5歳から料理を知恵さんに教えてもらいました。
5ヶ月後に知恵さんはなくなりました。
はなちゃんはお母さんとの約束通り、毎朝、お父さんにお味噌汁を作ります。
鰹節を必要なだけ削って。
夕食も彼女が作ります。
お父さんへの手紙を添えて。

はなちゃんの映像が映し出されると、そこかしこでグスグス・・・・。
かわいそう・・というのでなく、こんなに短い間に子どもに愛情を思いっきり注いだ千恵さん、それをしっかり受け止めているはなちゃんに感動なのです。

安武さんは西日本新聞の「食卓の向こう側」という記事を書いておられ、竹下先生とも親しくされています。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/shoku/event/

千恵さんとはなちゃんのお話だけで、「食の大切さ」「生きることとは・・」を深く感じ入ることができました。


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デモクラシーは危険性もはらむ・・・!?

2010-05-24 00:07:51 | 平和・憲法、政治一般
朝日新聞5月19日に、「吉里吉里人 芯に憲法  友人・井上ひさしさんの思い出を語る」
という記事がありました。
憲法学者の樋口陽一さんを取材したものです。

その中から心に留まった言葉をお届けします。

人々が国家を作り、権力を預ける。
しかし勝手なことをさせないように憲法で縛る。
それが近代憲法の考え方。
それと同時に国民の意思をも縛るもの。
デモクラシーというのは危険でもある。
選挙で多数を得た側が『性別による差別は当然』といったらどうなるか。
いくら国民がこうだといっても踏みとどまらなければならない一歩はある。
こう書かれてありました。
物事の真理とたくさんの支持が集まることは、残念ながら別の次元のことです。

まさしく私たち地域の問題も同じではないでしょうか。
依るべきものは・・・自治会であれば自治会会則です。
そこのところを外しては、物事は成り立たないのです。


ひょっこりひょうたん島のドン・ガバチョのうた『未来を信ずる歌』
♪今日がだめなら明日にしまちょ。
 明日がだめなら明後日にしまちょ。♪

しっかり記憶に残っています。
子どもの頃によく歌っていました。
でもメロディーは忘れてしまったな~。
♪どんどん ガバガバ ドン ガバチョ♪
ガバチョさんのテーマソングは今でも歌えます。(笑)
井上ひさしさんの遺してくれた希望のうた。

どんなときにも希望を持って。
決してめげない。
毎日、出来ることを出来る限り頑張ろう。
だって一人じゃない。
支えあうことのできるたくさんの仲間と出会えたのだから。

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