野田さゆりのつぶやき日記

日々の暮らしの中で思うこと

こどものひろばでした

2022-09-28 23:58:36 | みんなのひろば(こどもたちの居場所づくり)
26日が運動会だったので、日程を変更して開催しました。
月曜日は一斉下校で、5時間授業ですが、水曜日だと中高学年は6時間授業。
今日は少ないかもしれない・・・と心配していたのですが、
いつもより短い遊び時間でも、17人も来てくれました。


秋の空 気持ちが良い日。
下校する子どもたちに「おいでよ!一緒にあそぼう」と声かけ。











思いっきり走り回って元気いっぱい。
ケガもなく、楽しい時間を過ごせてホッ!

山谷農場のりんごジュースが本日で終了。
もう大人気で、一升瓶をテーブルに出すと、こどもたちが集まってきてにぎやかなこと。
紙コップに均等にわけますが、「これが多い」「これが少ない」
こどもたちの勢いに負けないように「待って!まだ!」と制止。
「どうぞ」の声に、一斉に狙っていたコップを手にして飲み干す子どもたち。
本当に毎年、おいしいジュースをたくさん下さり、感謝です。
嵐のような時間?で、写真撮れませんでした。(笑)

来月もたくさん子どもたちが来てくれるとうれしいな。
遊びに来てくれて、ありがとう。
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変則的ですが・・・こどものひろばは28日です

2022-09-26 23:25:21 | みんなのひろば(こどもたちの居場所づくり)

雨続きでした。
I小学校の運動会も延期となり、運動会がこどものひろば予定の26日になると伺ったので、
延期して、28日にこどものひろばを開催することにしました。
水曜日なので、もしかしたら中高学年のこどもさんは参加しづらいかもしれませんが、
今回はごめんなさい。
子どもたちの参加が多くても、少なくても、きっと良い時間が過ごせると思います。
近くのこどもたち、来てくださいね。
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人権政策推進協議会でした

2022-09-26 21:46:35 | 議会や町の動き

今年度最初の協議会。
第5次鳩山町男女共同参画計画の策定について、町長から諮問されました。
人権についての考え方もこの数年の間に大きく動いています。
それらを反映し、次の5年間の歩みに向かって展望します。

17人の委員会メンバーうち7人が女性。
選択的夫婦別姓、パートナーシップ宣誓制度・・・そんな話も出て、
活発な意見交換ができました。
これからが楽しみです。
皆さんの力を合わせて、より良い計画を作り上げたいです。

策定スケジュールは
・9月26日 人権政策推進協議会(計画素案の審議)
・10月上旬 推進庁内会議(計画案の審議)
・10月21日 人権政策推進協議会(計画案の審議)
・12月上旬 政策会議(計画案の決定)
・12月上旬 議会に説明
・12月下旬~1月中旬 パブコメ
・2月上旬 推進庁内会議(計画案の審議)
・2月中旬 人権政策推進協議会(計画案の審議・決定)提言
・3月中旬 政策会議(計画案の決定)
・3月下旬 町長決裁・公表


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遅ればせの議会報告

2022-09-19 23:54:15 | 議会や町の動き
9月議会は16日に終わりました。
13・14日は決算審査特別委員会。
13日は質疑。14日は委員間自由討議、その後討論・採決。
委員は議長はオブザーバー、議選監査は答弁席側。あとの議員は全員がメンバーです。
委員長は私、副委員長は中山議員。報告書の検討・作成は正副委員長+PC技あり?の関根議員など4人。
昨年は元職員の不正事件もあり、議会選出監査委員は退席、それ以外の議員は全員反対で
全会一致の決算不認定。
令和3年度の決算は賛成多数で認定されました。
最終日の委員長報告より委員間討議の内容は以下の通り

   
■交通政策について
 自動運転バスの検討は行ったのかとの意見や、町営路線バスの町内利用者が2割という比率がまだまだ低く、
北部地域の活性化に繋がっていないという意見があった。
■不正事件について
 事件発生後、議会としても特別委員会を設置し、厳格に町の対策案を検証し、必要な要求をしてきた。
その結果、今までの町政で曖昧だったコンプライアンスと職員意識向上に一定の成果があり、
決算の数値上には表れないが、対策に町全体が真摯に取り組んだことは評価できる。
有識者会議の設置も効果的であった。最終報告書は出来あがったが、それに満足せず、
絶えず真剣な取り組みを持続していくことが重要だ。
 このような事件を今後は決して繰り返さないでほしいと、多くの議員から強い意見が出された。
これは、良い教訓となった。
■PR動画について
 新しく挑戦したことは評価したい。お金をかけなくても、YouTuberなどの活用も考えられる。
町職員も自分で前向きに動画を作る方向とのことなので、今後は経費をかけず、
楽しく何度も見たくなるような作品を期待したい。
■財政調整基金について
 コロナ禍で国庫支出金が増える中、町民福祉の向上において、支出が適正であったか疑問は残る。
財政調整基金を3億円以上積み立て、結果として今年の7月12日に発生した大雨水害対策費として
充当できたことは評価できる。
■農業施策について
 泉井交流体験エリア、上熊井農産物直売所は農業振興につなげる目的で作られた。
町外の人にも来てもらうため、農業体験など、地元の方と連携した取り組みが必要である。
新規就農者をいかに呼び込むかも課題であるが、農業に従事している議員から鳩山町で
農業に取り組むことの大変さも語られた。
施設を作っておしまいではなく、地域の方々の思いをくみ取り、
うまく活用できる施策をいろいろな角度から一緒に考え、展開していく必要がある。


町長提出議案は25件。全会一致あるいは賛成多数で可決・認定・同意されました。
議員発議は3件。
初日に否決となった『国葬の撤回を求める意見書案』、
全会一致で可決となった『大雨災害に対する越辺川の早期河川改修工事を求める意見書案』(内閣総理大臣、国土交通大臣宛)、
『大雨災害に対する鳩川改修工事の早期完成を求める意見書案』(埼玉県知事、県土整備部長など宛)


議会終了後、全員協議会。
説明・連絡事項は
・街の幸福度ランキング(首都圏版1位)&住み続けたい街(埼玉県版第3位)について
・㈱日立製作所がJAGES機構と共同研究のもと開発したスマホアプリ「社会参加のすすめ」を
 活用した社会参加にかかる実証検証事業実施について
・「電力・ガス・食品等価格高騰重点支援地方交付金」について
・町道2679号線災害復旧事業について
など。

ほぼ2週間の議会、予算・決算議会はボリュームがあり疲れます。
決算はすでに終わったこと・・・ですが、質疑・提言をしていく事で
次のよりよい予算編成に向かっての歩みとなります。
10月に令和5年度の予算編成方針が発表されます。
長文におつきあい下さり、ありがとうございます。



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一般質問の報告

2022-09-18 00:51:21 | 議会や町の動き
すっかり報告が遅くなりました。
議会準備、議会中とだんだんヤルことが遅くなり時間がかかり、ブログ書く時間が取れませんでした。
まずは一般質問から報告します。

1. ごみの減量化について
ごみについては毎年9月議会で取り上げています。
ごみの減量化をすすめたいです。
(1)鳩山町のごみ量
A:前年度より可燃・不燃共に減少。1人1日当たりの家庭系排出量は、組合構成町の中では一番多い。
 びん缶、ペットボトル、その他プラ、紙布も減少。過去5年間以上、構成市町の中で一番排出量が
 多かったが、今回、ペットボトルは2位となり、削減できた。
(2)プラスチックごみ減量化の取り組み
プラスチックごみは、便利なだけに一番減量することが難しいのではないかと思います。
町の取り組みとしては、何かすすめていますか。
A:リサイクル意識の高揚と合わせ、プラスチック製品の購入自体を減少させる意識を啓発していきたい。
Q:庁舎の中でもマイボトル利用者が増えたように思うが。
A:使用が進んでいる。
Q:全町的にもキャンペーンしていきませんか。
A:広報、ホームページで啓発・周知する。
Q:審議会等にもマイボトル持参をすすめられませんか。
A:なかなか勇気がいること。
Q:所沢市は先進的。市長が職員の皆さんに向けて「マチごとプラスチックごみ削減宣言」をしているが。
A:鳩山でも検討していきたい。
(3)生ごみ減量化の取り組み
生ごみキエーロやりませんか。
その後の鳩山での取り組みの進捗状況はいかがでしょうか。
A:今後も継続して検討していきたい。
Q:近隣自治体でキエーロに取り組んでいる自治体は。
A:東松山市、ときがわ町、鶴ヶ島市、毛呂山町。
(4)とにかく住民と一緒に動き出そう ごみ減量化へ
ごみの減量は、住民を巻き込んで一緒に考えてもらわないとダメだと思います。
よそ事でなく自分ごとにすることが必要。住民の皆さんをまきこんでごみについて考えていきませんか。
A:全町的な取り組みがすすめられるように、検討をすすめていきたい。
Q:キエーロの住民の皆さんに参加していただいて、実証実験しませんか。
A:仮に実証実験するのであれば、使用していない人にトライしていただき、客観的な意見や
 感想を収集する必要がある。


我が家のキエーロ。作りたての頃です。
元気にお仕事してくれてます。

2. GIGAスクール構想について
コロナ禍と相まって、ギガスクールが導入され、子どもたちには1人1台端末が手渡されている。
それ自体は、学校に行けない時も対応できるなど、うまく利用できれば、
子どもたちにとっても良いことだと思っている。
しかし一方で子どもたちのあらゆる情報が収集、蓄積され、データとして国が管理し、
民間事業者にも開放され、利活用されるとの計画がすすんでおり、
教育の現場にとって、子どもたちひとりひとりにとって良いことなのか、
疑問を感じる。
(1)教育データ利活用ロードマップが示されたが、どのようにとらえているか
教育データをマイナンバーで紐づけすることを考えているようだが、こどもにとってどのような意味があるのか。
ロードマップが示されているが、どのように教育の現場ではとらえているか。
A:デジタル庁、総務省、文部科学省、経済産業省が作成したもの。
  教育データの利活用により、学習者にとっては自分に適した教材や学習方法を選べ、
  教員にとっては課題のある児童生徒を早期発見したり、児童生徒に適した教材が見つかることが
  期待されている。
Q:学習指導要領コードが使われるようですが、全教科につく、道徳にもつくのか。
A:道徳にもつく。
Q:子どもの個人情報が学習Eポータルに集まって集積されていく。
  学習履歴、学校外の学習履歴など。そのほかに公務情報というのがありますがこれ何か。
A:時間割、学習計画、学習者、名簿、出席履歴、健康履歴、体力履歴等が記載されている。
 掲載されているデータが全て相互連携することではなく、各項目についても随時精査、
 更新していくと注意書きが記載されている。
Q:教育データの全体像というページに家庭の状況 保護者との関係、家族・道教者関係、
  居住、転居、勤務先、収入金額まで書かれているが、これらもデータとして蓄積されるのか。
A:データ活用は国が今現在進めていることで、具体的なことは答えられない。
Q:学校内外でデータ連携されるしくみや、民間でもデータ利活用するしくみを構築する
 これらの様々な情報が小中学校だけでなく、高校大学、そして生涯教育までに及ぶのか。
A:初等中等教育のみならず、高等教育や生涯学習、さらには、就学前教育も見据えた
  データの活用を考えていくと記載されている。
Q:国が進めていることだが、教育委員会等で意見を求められて、言える場面というのがあるのか。
A:ロードマップを基にいろいろ研修と指導等、そういうところで話をするぐらいはできるとは思う。
{/m_0121/子どもたちの詳細な情報がEポータルに集められていきます。
 そのことから派生して、子どもたちを新たな区別、差別するようなことが起きないか、という
 心配を私は持っております。
 子ども一人一人の大切な育ちをしっかり守ること、そして、人権を守ることをしっかり考えていただいた上で、
 教育委員会としても対応していただきたいと思います。
 










3. 個人情報保護法と個人情報保護条例
(1) デジタル化の推進に伴う個人情報保護制度変更の意味するところ

それぞれの自治体が持つ個人情報保護条例は、自治体の実情に合わせて作られ運用されてきた。
ところが今回、マイナンバー制度の拡充やカードの普及、教育データの利活用の促進のために、
個人情報保護法により独自条例を一元的なものにするようだが、この意味するところは何か。
A:「デジタル社会形成基本法に基づき、デジタル社会の形成に関する施策を実現するため」に、
  国・民間・地方公共団体における個人情報保護制度の懸案事項を整理して、全国共通ルールを
  図るために改正された。
(2)現行の条例の水準を維持できるのか
A:地方公共団体が果たしてきた役割を尊重した上で検討した経緯も確認でき、
 現行条例の水準を維持できると考える。
(3)条例改定に際し、住民意見を聞く必要があると思うがいかがか
A:施行条例は保護法の範囲内のこと。本町の過去の事例から考えて、パブコメは実施していない。
Qどこの自治体も個人情報保護法の一元的なものに統一するのは同じ状況ですね。
 いくつかの自治体がパブコメしています。西東京市は、とてもわかりやすく説明がなされていました。
 パブコメは意見をもらうことも大切ですが、もっと大切なことは決定の前にきちんと概要を
 住民の皆さんに知らせることだと思います。
 大切な個人情報にかかわることですから、パブコメを実施すべきではないか。
A:きちんと整理したものをつくり、審議会の中で、必要性等を審議していただく。
 パブコメについても、同様に審議していただく。


4. 若い女性・若い世代も住みたくなる町に
(1)子育て支援の更なる充実を

 明石市では積極的な子育て施策を展開しています。
鳩山の場合には財政状況が厳しいから何もできない。いえいえ、こどもの数は多くは無いのですから、
策があるのではないか。
 明石市の取り組みの中でこれ良いかも・・・と思ったのが、赤ちゃんのおむつ支援。
月に1回おむつを届けに行くことで、赤ちゃんと家庭の様子が確認できる。
鳩山の場合、近所になかなか同世代の子どもは見つからない。
子育て支援の施設「ぴっぴ」や「ぽっぽ」などの取り組みも素敵ですが、孤立している親子がおられないだろうか。
明石では配達員さんは子育て経験者に限られており、相談を受けたりアドバイスしたりしているそうです。
お財布の小さな鳩山町だが、節約をすれば、捻出できる金額ではないか。
A:鳩山町においても様々な取り組みを行っている。
 人づきあいが苦手な方や、家からなかなか出られない方等に有効な取り組み。
 明石市の取り組みを参考に、今後検討していきたい。
(2)若者の考え・力を活かしてまちづくりを考えていこう
A:これまで鳩山高校と「ハトミライプロジェクト」、まちづくりワークショップ、はとやま交通ワークショップなど
 すすめてきている。東京電機大学、山村短期大学、大東文化大、女子栄養大、武蔵丘短期大学、日本医療科学大学
 と地域連携協定を結び、町の事業に継続的に参画してもらっている。
 コミュニティ・マルシェを中心に、若い世代のクリエーターの移住や学生シェアハウスなどの運営も行っている。
 40周年事業に町内小中学生にロゴマーク募集に参加してもらった。
 また同事業に役場20・30代の若手職員が中心となり、プロジェクトチームを作り取り組んでいる。
 
長文におつきあい下さり、ありがとうございます。



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再掲です、明日からガレージセール

2022-09-14 08:55:48 | ♪鳩山よいとこ 何度も来てよ♪

明日から20日までです。
鳩ケ丘3丁目です。
ぜひぶらっとお遊びに行ってください。
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鳩山町災害支援クラウドファウンディングが

2022-09-07 22:30:38 | ♪鳩山よいとこ 何度も来てよ♪


77%達成!もう一息です。
100%を超えないと、このクラウドファウンディングは成立しません。
宜しくお願いいたします。
鳩山で育った若者が、立ち上げてくれました。
詳細はこちら
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またまた鳩山町 幸福度ランキング1位、住み続けたい街3位(首都圏)

2022-09-07 22:17:41 | ♪鳩山よいとこ 何度も来てよ♪
2年連続です。
大東建託のランキングです。



詳細は鳩山町のホームページでご覧ください。
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国葬の撤回を求める意見書 否決でした

2022-09-06 23:57:41 | 議会や町の動き


『国葬の撤回を求める意見書(案)』

本年7月8日、安倍晋三元内閣総理大臣が参議院選挙の応援演説中に銃撃され、亡くなった。
岸田内閣は9月27日に安倍元首相の国葬を決定した。
しかしながら、マスコミ各社などの世論調査では、国葬に「反対」が
「賛成」を上回る結果が相次ぎ、国民の思いは2分されている状況である。
国会での審議もなされず、閣議で決定し、国民の理解がないままに国葬を開催することは、
民主主義を掲げる我が国が為すべきことではないので、国葬決定の撤回を強く求める。

以上、地方自治法第99条により意見書を提出する。
  

議会の初日ですが、27日の国葬までに日がないこともあり、
本日追加議員で発議されました。
提案者は私、賛成者は根岸議員・関根議員。
残念ながら5対6で否決されました。
今、国葬反対の声が、大きくなってきています。
今回の内容は、保守系の方も参加できるような文言にしたつもりでしたが、
受け止めては頂けなかったようです。



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愛とヒューマンのチャリティコンサートが

2022-09-05 00:36:10 | 音楽・美術・講演・映画・その他イベント


今回はウクライナ、ミャンマー支援に加えて、鳩山町水害被災に見舞金を・・・・
のチャリティコンサートです。
予約チケットが必要です。
私も預かっています。必要な方はsyr.noda@yellow.plala.or.jp までご連絡ください。
高野倉のパン屋「そのつもり」さんでも手に入ります。
パーカッションの福島さんは坂戸初出演です。
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