2008年8月、扶余(プヨ)を初訪問しました(・∀・)v
もうちょっと記憶がヤバイですが(苦)、せっかくなのでまとめてみます。
宿を決めて、まず向かったのが「扶蘇山城(プソサンソン)」。
大通りからこの看板のところを曲がると観光案内所がありました。
そこでパンフレットなどを仕入れ。
その観光案内所の奥に入口があります。
「泗ビ門(サビムン)」という名前で、こちらが正門に当たり、
皐蘭寺(コランサ)側が後門として使われていたそうです。
ここで入場料の2000wを支払います。
ドラマ「ソドンヨ」の撮影地らしく、いたるところで看板見ました。
観てないので分かりません。。。
入ってすぐにある遺跡。
最初はこんな石畳でちょっと歩きにくかったけど、この先は普通の舗装か土。
でも安心してください。
石畳の横に、ちゃんとフラットに舗装されたコースが平行してるんです。
確か車椅子のマークがありました。さすが観光地ですね^^
隙間からは扶余の町並みも。
「P」のところから真っ直ぐ上へ、赤い「◎」印が現在位置。
ここで右か左か分かれ道です。
●左:西腹寺址→半月楼→泗沘楼→百花亭
●右:三忠祠→迎日楼→扶蘇山城(跡)→泗沘楼→百花亭
左コースが1時間、右コースが2時間が目安とのこと。
時間は十分にありましたが、8月の暑さ。ここは無理せず左コースを選びました。
(つづく・・・)
●当日の行動はコチラ●
「駆け足の忠清南道~のんびり南楊州の旅(その5)」
もうちょっと記憶がヤバイですが(苦)、せっかくなのでまとめてみます。
宿を決めて、まず向かったのが「扶蘇山城(プソサンソン)」。
大通りからこの看板のところを曲がると観光案内所がありました。
そこでパンフレットなどを仕入れ。
その観光案内所の奥に入口があります。
「泗ビ門(サビムン)」という名前で、こちらが正門に当たり、
皐蘭寺(コランサ)側が後門として使われていたそうです。
ここで入場料の2000wを支払います。
ドラマ「ソドンヨ」の撮影地らしく、いたるところで看板見ました。
観てないので分かりません。。。
入ってすぐにある遺跡。
最初はこんな石畳でちょっと歩きにくかったけど、この先は普通の舗装か土。
でも安心してください。
石畳の横に、ちゃんとフラットに舗装されたコースが平行してるんです。
確か車椅子のマークがありました。さすが観光地ですね^^
隙間からは扶余の町並みも。
「P」のところから真っ直ぐ上へ、赤い「◎」印が現在位置。
ここで右か左か分かれ道です。
●左:西腹寺址→半月楼→泗沘楼→百花亭
●右:三忠祠→迎日楼→扶蘇山城(跡)→泗沘楼→百花亭
左コースが1時間、右コースが2時間が目安とのこと。
時間は十分にありましたが、8月の暑さ。ここは無理せず左コースを選びました。
(つづく・・・)
●当日の行動はコチラ●
「駆け足の忠清南道~のんびり南楊州の旅(その5)」