『愛してる愛してる』／カルトゥ

以前少し書いたのですが、臥牛精舎からのマウルバス内で旅を楽しくさせてくれる曲に出会いました。

それがこの曲です(´▽｀)b

カルトゥは2人組のお笑いコンビ。
2012年暮れのKBS芸能大賞でショー娯楽部門優秀賞を受賞しました。
歌も、男らしい太い声にハモるとこもうまいでしょ。

そしてお笑いだけあってMCが面白い！


↑アイドルグループが羨ましいとかで、観客に掛け声とスマホでペンライトを要望w

『사랑한다 사랑해（愛してる愛してる）』／컬투（カルトゥ）

사랑한다 사랑해 가슴 벅찬 그이름
（愛してる愛してる 心満たされるその名前）
부르고 불러도 모자란 사랑아
（何度呼んでも足りない愛する人よ）
보고 싶다 그립다 아파해야만 하죠
（会いたい恋しい 辛くて当然だよ）
사랑해도 모자란 그대니까
（愛しても足りない君だから）

미안해요 내 욕심때문에
（ごめん 僕のわがままのせいで）
그대 아픈것도 몰랐나 봐요
（君が辛いのも分からなかったみたい）
언제나 나를 향해서 웃는 그대가
（いつも僕に向かって微笑む君が）
행복하게만 보였죠
（幸せなように見えたんだよ）

항상 잘 할려고 생각했는데
（いつも優しくしようと思ってたのに）
그대 힘들게만 했었나봐요
（君をただ辛くさせていたようだ）
잘 해주지 못해서 아껴주지 못해서
（優しくできなくて大切にできなくて）
미안하단 말 뿐이죠
（ごめんという言葉だけだよ）

(*Repeat)

참 많이 싸우며 어느새
（いっぱいケンカしていつの間にか）
우린 미운정이 들었나봐요
（僕たち憎み出したみたいだ）
그댈 사랑할수록 정말 사랑할수록
（君を愛するほど本当に愛するほど）
아직도 모자란 내사랑
（まだまだ足りない僕の愛）

나의 가슴으로 부르는 이름
（僕の胸の中で呼ぶ名前）
그대라는 이유 하나만으로
（君という理由一つだけで）
그댈 사랑하다가 죽는다해도
（君を愛して死んだとしても）
더 이상 후회는 없죠
（これ以上後悔はしないよ）

(*Repeat)

그대라는 이유로 나는 사랑을 하고
（君という理由で僕は愛して）
그대라는 이유로 나는 살아요
（君という理由で僕は生きている）
가슴에(가슴에) 가슴에(가슴에)
（胸に（胸に）胸に（胸に））
너를 향한 그리움 멈출수가 없나봐요
（君に向けた恋しさ 止められないようだ）

(*Repeat)

사랑해도 모자란 그대니까
（愛しても足りない君だから）

2年4ヶ月ぶりに^^

諸事情で2年4ヶ月ぶりの訪韓となりました。

2泊3日の短い時間。

初日の忘年会から宿に帰ったのが朝6時w

積雪の関係もあってソウルのみの滞在でしたが、
やっぱり大好きやなと再確認できました。

また少しずつブログも更新していく予定です^^

（※恐れ入りますが、現在コメントの受付をしておりません。
何かありましたら、ツイッターのアカウント（nageunenob_jp）までご連絡ください。）

『良いではないか』／Crying nut

大好きな曲です。
この曲を聴いて、nutのライブに行きたいなと思うようになりました(´▽｀)



『좋지아니한가（良いではないか）』／Crying nut

나무가 사라져간 산길 주인 없는 바다
（木が消えていく山道 持ち主のいない海）
그래도 좋지 아니한가
（それでも良いではないか）
내 마음대로 되는 세상
（自分の思い通りになる世界）
밤이 오면 싸워왔던 기억
（夜になればケンカしていた記憶）
일기를 쓸만한 노트와 연필이 생기지 않았나
（日記を書くノートと鉛筆がなかったのかい）
내 마음대로 그린 세상
（自分の思い通りに描いた世界）

우린 노래해 더 나아질거야
（僕らは歌おう もっと良くなるんだ）
우린 추억해 부질없이 지난날들
（僕らは思い出そう しがなく過ごした日々）
바보같이 지난날들
（バカみたく過ごした日々）

그래도 너는 좋지 아니한가
（それでも君は良いではないか）
바람에 흐를 세월 속에 우리 같이 있지 않나
（風吹く歳月の中に僕ら一緒にいるじゃないか）
이렇게 우린 웃기지 않는가
（こうやって僕らは笑わせられないのか）
울고 있었다면 다시 만날 수 없는 세상에 우린 태어났으니
（泣いていたら再会できない世界に生まれたのだから）


저 푸른 하늘 구름 위에 독수리 높이 날고
（あの青空の雲の上に鷲が高く飛び）
카우보이 세상을 삼키려 하고 총성은 이어지네
（カウボーイの世界を飲み込もうとして銃声は続くよ）
TV속에 싸워 이긴 전사 일기쓰고 있는 나의 천사
（TVの中で戦って勝った戦士 日記書いている僕の天使）
도화지에 그려질 모습 그녀가 그려갈 세상
（画用紙に描かれる姿 彼女が描く世界）

우린 노래해 더 나아질거야
（僕らは歌おう もっと良くなるんだ）
우린 추억해 부질없이 지난날들
（僕らは思い出そう しがなく過ごした日々）
바보같이 지난날들
（バカみたく過ごした日々）

그래도 우린 좋지 아니한가
（それでも僕らは良いではないか）
강물에 넘칠 눈물 속에 우리 같이 있지 않나
（川の水があふれる涙の中に僕らは一緒にいるじゃないか）
이렇게 우린 웃기지 않는가
（こうやって僕らは笑わせられないのか）
울고 있었다면 다시 만날 수 없는 세상이 멋지지 않았는가
（泣いていたら再会できない世界が素敵じゃないのか）

우린 노래해 더 나아질거야
（僕らは歌おう もっと良くなるんだ）
우린 추억해 부질없이 지난날들
（僕らは思い出そう しがなく過ごした日々）
바보같이 지난날들
（バカみたく過ごした日々）

그래도 너는 좋지 아니한가
（それでも君は良いではないか）
바람에 흐를 세월 속에 우리 같이 있지 않나
（風吹く歳月の中に僕たち一緒にいるじゃないか）
이렇게 우린 웃기지 않는가
（こうやって僕らは笑わせられないのか）
울고 있었다면 다시 만날 수 없는 세상에 우린 태어났으니
（泣いていたら再会できない世界に生まれたのだから）

좋지 아니한가
（良いではないか）
바람에 흐를 세월 속에 우린 같이 있지 않나
（風吹く歳月の中に僕ら一緒にいるじゃないか）
이렇게 우린 웃기지 않는가
（こうやって僕らは笑わせられないのか）
울고 있었다면 다시 만날 수 없는 세상에 우리 어디 있겠는가
（泣いていたら再会できない世界に僕らは何処にいるのか）

『サーカスマジック流浪団』／Crying nut

↑私が観に行った弘大ライブの映像です(*´∇｀*)

『서커스 매직 유랑단（サーカスマジック流浪団）』／Crying nut
작사,작곡:한경록（作詞・作曲：ハン・ギョンノク）

요기조기 모여보세요
（あちこち集まってください）
요것조것 골라보세요
（あれこれ選んでください）
우리들은 서커스 매직 유랑단
（僕たちはサーカスマジック流浪団）

안녕하세요 우린 매직 서커스 유랑단
（アンニョンハセヨ 僕らはマジックサーカス流浪団）
임을 찾아 꿈을 찾아 떠나간다우
（愛しい人を夢を探しに旅立つのさ）
동네집 계집아이 함께간다면
（近所の女の子と一緒に行けば）
천리만길 발자국에 꽃이 피리라
（千里の道 足跡に花が咲くだろう）

(*)
우리는 크라잉넛 떠돌이신사
（僕らはCrying nut 流れ者の紳士）
한 많은 팔도강산 유랑해보세
（遺憾な全国を流浪してみよう）
마음대로 춤을추며 떠들어보세요
（気ままに踊って騒いでください）
어차피 우리에겐 내일은 없다
（どうせ僕らには明日はない）


오늘도 아슬아슬 재주넘지만
（今日もヒヤヒヤ宙返りするけど）
곰곰히 생각하니 내가 곰이네
（よくよく考えると僕が愚鈍だね）
난쟁이 광대의 외줄타기는
（小さなピエロの綱渡りは）
아름답다 슬프도다 나비로구나
（美しく悲しい蝶だね）

(*repeat)

커다란 무대위에 막이내리면
（大きな舞台の上に幕が降りれば）
따듯한 별빛이 나를 감싸네
（温かい星の光が僕を包むよ）
자줏빛 저 하늘은 무얼말할까
（あの赤紫色の空は何を語るのか）
고요한 달그림자 나를 부르네
（静かな月影が僕を呼ぶよ）

떠돌이 인생역정 같이 가보세
（流れ者の人生道 一緒に行こう）
외로운 당신의 친구되겠소
（孤独なあなたの友になります）
흥청망청 비틀비틀 요지경세상
（大いに楽しみフラフラ からくり世界）
발걸음도 가벼웁다 서커스유랑단
（足取りも軽い サーカス流浪団）


오늘도 아슬아슬 재주넘지만
（今日もヒヤヒヤ宙返りするけど）
곰곰히 생각하니 내가 곰이네
（よくよく考えると僕が愚鈍だね）
난쟁이 광대의 외줄타기는
（小さなピエロの綱渡りは）
아름답다 슬프도다 나비로구나
（美しく悲しい蝶だね）

(*repeat)

떠돌이 인생역정 같이 가보세
（流れ者の人生道 一緒に行こう）
외로운 당신의 친구되겠소
（孤独なあなたの友になります）
흥청망청 비틀비틀 요지경세상
（大いに楽しみフラフラ からくり世界）
발걸음도 가벼웁다 서커스유랑단
（足取りも軽い サーカス流浪団）

『犯罪との戦争』ost

『풍문으로 들었소（風の便りで聞いた）』／장기하와 얼굴들（チャン・ギハと顔たち）



(*)
그대 없는 나날들이 그 얼마나 외로웠나
（君のいない毎日がどれほど寂しかったか）
멀리 있는 그대 생각 이 밤 따라 길어지네
（遠くにいる君への想いが夜ごと遠くなっていくね）
하얀 얼굴 그리울 때 내 마음에 그려보며
（白い顔を恋しいとき僕の心に描いてみる）
우리 다시 만날 날을 손꼽으며 기다렸네
（僕たち再会する日を指折り待ったよ）

(**)
풍문으로 들었소
（風の便りで聞いた）
그대에게 애인이 생겼다는 그 말을
（君に恋人ができたってことを）
풍문으로 들었소
（風の便りで聞いた）
내 마음은 서러워 나는 울고 말았네
（僕の心は悲しくて泣いてしまったよ）

하루 이틀 지나가고 그대 진실 알았을 때
（1日2日が過ぎ君の真実を知ったとき）
내 사랑 가득 담아 그대에게 보내주리
（僕の愛をいっぱい詰めて君に送ってあげようか）
풍문으로 들었소
（風の便りで聞いた）
풍문으로 들었소
（風の便りで聞いた）

(*Repeat)

들었소 풍문으로 들었소
（聞いたよ 風の便りで聞いた）
들었소 풍문으로 들었소
（聞いたよ 風の便りで聞いた）

(**Repeat)

풍문으로 들었소
（風の便りで聞いた）
풍문으로 들었소
（風の便りで聞いた）

『灰色都市』（韓国版ミュージカル「Jack the Ripper」内）

韓国版ミュージカル「Jack the Ripper」（殺人魔ジャック）。
その中から、アンダーソン（＠麻薬中毒者の捜査官。連続殺人魔を追っている）のナンバー。
ドラマティックなメロディと回転セットを活かした演出が忘れられません。。。




『회색도시（灰色都市）』（韓国版ミュージカル「Jack the Ripper」内）

어둠속에 사라진 피묻은 발자국
（暗闇の中に消えた血のついた足跡）
같은 흔적 같은 수법 똑같은 목적
（同じ痕跡 同じ手法 全く同じな目的）
누가 살인잔가 누가 희생잔가
（誰が殺人者なのか 誰が犠牲者なのか）
어쩌면 내가 쫓는게 살인마가 아냐
（あるいは私が追っているのは殺人魔じゃないのか）

하루 하루 술에 도박에 마약중독
（毎日毎日 酒に賭博に麻薬中毒）
깨질 것 같은 두통 내이름도 잊었어
（砕けそうな頭痛 自分の名前も忘れた）
비때문에 담배불도 힘없이 꺼져가
（雨のせいでタバコの火も力なく消える）
기분 나쁜 연기가 세상을 덮어
（不愉快な煙が世の中を覆い）
세상은 온통 회색 아니면 검은색
（世の中はすべてが灰色か黒色）
가끔 소름끼치는 붉은 피냄새
（時々鳥肌が立つ赤い血の臭い）
미쳐가는 세상에 왜 난 살아 있는가
（狂っていく世の中に なぜ生きているのか）
무얼위해 널 찾아야만 하는가
（何のためにお前を探さなければならないか）

넌 대체 얼마나 더 피가 필요하나
（お前は一体あとどれくらい血が必要なんだ）
누굴위해 무얼위해 멈추지 않나
（誰かのために何かのために止めないのか）
너에 박수치는 미쳐가는 도시
（お前に拍手する狂っていく都市）
내버려두지 않을꺼야 멈춰야 만해
（放っておかないだろう 止めなければならぬ）

(*)
<アンサンブル>
어떤 이유라도 변명도 상관없어
（どんな理由でも 言い訳も関係ない）
너 그저 살인자야 잔인한 살인마야
（お前は殺人者なだけ 残忍な殺人魔だ）
저 끔찍한 살인에 박수치는 너 또한 살인자야
（その惨い殺人に拍手するお前もまた殺人者だ）
얼굴없는 살인마야
（顔のない殺人魔だ）

이건 도박이 아냐 이건 나만의 숙명
（これは賭博でなく これは自分だけの宿命）
이제 막다른 골목 더는 물러 설 수 없어
（すでに行き止まり もう引き返せない）
내 자신을 버릴지라도
（自分自身を捨てようとも）

(*Repeat)

이 회색도시에 난 멍하니 서있네
（この灰色の都市に 私は呆然と立っている）
어떤 희생이 따를지라도 멈춰야해
（どんな犠牲が伴うとしても止めなければ）
그만
（やめろ）

『君のためのメロディ』／M4

『널 위한 멜로디（君のためのメロディ）』／M4
작사,작곡:김원（作詞・作曲：キム・ウォン）

첫눈에 반했다면 안 믿을까 봐
（一目で惚れただなんて信じてもらえないかと）
사랑한다고 하면 부담스럴까 봐
（愛してると言えば負担に思うかと）
힘들어도 참고 마음을 감춰도
（辛くてもガマンして心を隠しても）
자꾸만 티가 나는걸 어떡해
（何度も素振りに出るのをどうしよう）

이제는 더는 참을 수가 없어서
（もう我慢することができなくて）
더 이상 감추는 게 힘이 들어서
（これ以上隠すのはしんどいから）
그댈 향한 내 맘 고백하고 싶어
（君に向いた僕の心 告白したいんだ）
내 진심을 가득 담아서
（僕の真心をいっぱいに詰めて）

(*)
널 위한 멜로디 사랑의 멜로디
（君のためのメロディ 愛のメロディ）
언제나 불러주고 싶은 이 노래
（いつも歌ってあげたい この歌）
허락해줘 제발 받아줘요 내 맘
（どうか承諾してくれ 受けてよ僕の心）
그 누구보다 더 잘할게
（誰よりずっと優しくするから）
널 위한 멜로디 사랑의 멜로디
（君のためのメロディ 愛のメロディ）
이 순간 나는 아무것도 부럽지 않아
（この瞬間 僕は何も羨ましくない）
그대만 있다면 나는 행복해 함께라면 충분하니까
（君だけいれば僕は幸せ 一緒にいれば十分だから）


아무리 말을 해도 부족하지만
（どんなに話しても足りないけど）
내 맘을 표현하기엔 벅차지만
（僕の心を表現しきれないけど）
들어줘요 제발 사랑으로 채운 한 사람을 위한 이 노랠
（どうか聞いてください 愛で満ちた一人のための歌を）

(*Repeat)


다른 사람 안돼 난 오직 그대뿐
（他の人じゃダメ 僕にはただ君だけ）
그댄 나의 마지막 사랑
（君は僕の最後の愛）

그대여 사랑해 정말로 사랑해
（君よ愛してる 本当に愛してる）
영원히 그대만을 사랑할게요
（永遠に君だけを愛します）
믿어줘요 제발 그대 없으면 난 하루라도 살 수가 없어
（どうか信じて下さい 君なしでは一日も生きられない）
그대여 사랑해 정말로 사랑해
（君よ愛してる 本当に愛してる）
절대로 그대 마음 아프게 하지 않아
（絶対に君の心を辛くはさせない）
내 전부를 걸고 약속할게요
（僕の全部をかけて約束するから）
내 마음을 받아주세요
（僕の心を受け取ってください）

나 그대를 사랑해
（僕は君を愛してる）

『学んだのが愛だから』／December

『배운게 사랑이라 （学んだのが愛だから）』／December
작사,작곡:오성훈（作詞・作曲：オ・ソンフン）

내 마음 다 가져간 사람 내일은 더 그리운 사람
（僕の心を全部持って行った人 明日はもっと恋しい人）
가슴만 애태우고 눈물만 준대도 고마운 사람
（心配ばかりかけて泣かされてばかりだとしても感謝する人）
내 심장이 원하는 사람 내 입술이 부르는 사람
（僕の心が望んでいる人 唇が呼んでいる人）
보고 싶은데 이렇게 원하는데 그댄 어디있나요
（会いたいのにこうして願っているのに 君は何処にいるの？）

내 가슴에 비라도 내렸으면 좋겠어
（心に雨でも降ったら良いのに）
비에 널 흘려보내게 도저히 지워지지가 않아
（雨で流してくれ 到底消すことができない）
내 머리속엔 아직도 네 모습밖에 떠오르지가 않아
（僕の頭の中は今も君の姿しか浮んで来ないんだ）

(*)
배운게 사랑뿐이라서 가진게 너 하나 뿐이라서
（学んだのが愛だけだから 手にしたのが君一人だけだから）
니가 아니면 다른 사랑은 못해 너도 알잖아
（君じゃなければ他の人は出来ない 君も知っているじゃない）
안녕이란 말도 못했는데 이렇게 가면 난 어떡해
（サヨナラという言葉も言えないのに 離れれば僕はどうすれば）
힘든 내 삶의 쉼표 같은 사람 너 한 사람뿐야
（辛かった人生の休止符ような人 君一人だけだ）


한동안 난 많이 힘들겠지 니 이름만 또 부르겠지
（しばらくはとても辛いだろう 君の名前だけを何度も叫ぶだろう）
사랑하는데 정말 사랑했는데 떠난 그대 미워요
（愛しているのに本当に愛していたのに 去った君が憎い）

너 때문에 망가진 날 봤으면 좋겠어
（君のせいで壊れた僕を見れば良いのに）
미안해서 돌아오게 죽어도 널 잃고 싶진 않아
（悪いと戻って来てくれ 死んでも失いたくはない）
그리움보다 더 진한 너의 향기가 잊혀지지가 않아
（恋しさよりもっと濃い君の香りが忘れられないんだ）

(*Repeat)

사랑을 받는 것보다 주는게 더 좋았던 사람
（愛されることより 愛することを好んでいた人）
그보다 더한 사랑이란 없을 것 같아
（それより上の愛というのはないみたいだ）

배운게 사랑뿐이라서 가진게 너 하나 뿐이라서
（学んだのが愛だけだから 手にしたのが君一人だけだから）
니가 아니면 다른 사랑은 못해 너를 사랑해
（君じゃなければ他の人は出来ない 君を愛してる）

『昔の愛』／イ・ムンセ

↑今回は日本語字幕つきなので自分訳はサボり(笑)。

映画は韓国でも人気な『Love Letter』。
特に「오겡끼데스까?? 와따시와 겡끼데스!!」のシーンが有名みたいでㅋㅋㅋ

この曲が主題歌だったとかそうのではないみたいです。

ワタシは岩井俊二監督の作品では『スワロウテイル』が断然に好きッス。

『辛くても』／コヨーテ

泣けてくる・・・



『아파도（辛くても）』／고요태（コヨーテ）
작사:이희성,작곡:미야（作詞：イ・ヒソン、作曲：ミヤ）

(*)
아파도 나 너의 손을 놓지 않을래
（辛くても僕は君の手を離さない）
하늘이 가져간 나의 사랑을
（天が持って行った僕の愛を）
숨이 막히도록 그리움이 죄여오지만
（息がつまるほど恋しさが締め付けられるけど）
눈물은 삼켜 야해
（涙はこらえなくちゃ）
여린 미소마저 아름다운 널
（やわらかい微笑みさえ美しい君を）
이렇게 난 보낼 순 없어
（こうして僕は見送ることはできない）

너의 손을 꼭 잡은 내 손등에 떨어진 눈물은
（君の手をぎゅっと握った僕の手の甲に落ちた涙は）
날 두고 떠나가는 널 믿지 못한 내 아픔들
（僕を置いて去っていく君を信じられない僕の痛み）
눈앞에 펼쳐진 믿을 수 없는 광경에
（目の前に広げられた信じられない光景に）
찢어질 듯 아파오는 내 가슴은 무너지고
（裂けるように痛む僕の胸は壊れて）
너무나도 사랑했던 우리들이 였기에
（あまりにも愛していた僕らがいたから）
넌 하늘이 내게 주신 내 사랑의 마지막 기회
（君は天が僕にくださった愛の最後のチャンス）
그러기에 너를 위해 내 모든 것을 뒤에
（だから君のためすべてを後ろに）
버려둔 채 목숨보다 귀한 너의 곁을 지키네
（置いたまま命より大切な君の側を守るよ）

(**)
네 손을 놓지 못했어 차가워진 너의 하얀 두 손을
（君の手を放せなかった 冷たくなった君の白い両手を）
나를 찾는 너의 마지막 눈길
（僕を探す君の最後の視線）
난 끝이 아니라고 말하고 싶어
（僕は終わりじゃないと言いたくて）

내가 가르쳐줄게 아름다운 우리 영혼의 사랑
（僕が教えてあげるから 美しい僕らの魂の愛）
너는 비록 곁에 없지만 난 가슴으로 너를 느낄 수 있어
（君がたとえ側にいなくても 僕は心で感じられるんだ）


외로히 창가에 들려오는 빗소리
（寂しく窓に聞こえてくる雨音）
마지막 작별 인사만 같은데
（最後の別れの挨拶のようで）
슬픈 꿈이라고 눈을 다시 감아보지만
（悲しい夢だと目をまた閉じてみるけど）
보이지 않는 너야
（見えない君よ）
여린 미소마저 아름다운 널
（やわらかい微笑みさえ美しい君を）
이렇게 난 보낼 순 없어
（こうして僕は見送ることはできない）

미안해 항상 너를 슬프게만 했었고
（ごめん いつも君を悲しませてばかりだった）
용서해 아픈 너를 힘들게만 했었고
（許して 辛い君を苦労させてばかりだった）
아무것도 가진 것도 없는 나였지만
（何も持つものもない僕だったけど）
넌 언제나 내 곁에서 항상 밝게 웃어 줬는걸
（君はいつも側で明るく笑ってくれたね）
뒤늦게 후회하며 너를 기대 해봐도
（遅れて後悔して君を期待してみても）
넌 이미 나와 다른 세상으로 가버렸는걸
（すでに僕とは違う世界へ行ってしまった）
조금만 기다려줄 수 있겠니
（少しだけ待ってくれるかい）
늦었지만 다시 너를 만날 그날까지
（遅くなったけど再会できる日まで）
Let me say good bye

(**Repeat)

(*Repeat)

오늘도 너와 난 꿈을 함께해
（今日も君と僕は夢を一緒に見る）