バスに乗って再び船着場まで戻ってきました。
片道1車線の道はフェリー乗船待ちの車の渋滞でバス動けず。
船着場周辺は大にぎわい。
まだお昼なので今から上陸する人の方が多いようでした。
普門寺行きのバスもすし詰め状態です。
船着場には数件のお店が並んであります。
せっかくなので席毛島側でご飯食べようかなとお店選びしていると、
キム・ユンソク氏似のおじさんに声をかけられ、
渋いおじさんに弱いワタシはすんなり入ってしまったという(笑)。
昨日はママカリのムチムを食べたので・・・今日は・・・
おッ、ママカリ焼きのペッパンがあるじゃないですかッ♪
1人前でも大丈夫だって。
それオーダーして待っていると、キム・ユンソク似のおじさんが「サービス」として天ぷらをくれました。
店頭で揚げていた揚げたての山と海の天ぷら。
ママカリ焼きの白飯。
パンチャンにママカリの塩辛もあって、席毛島名物を堪能できて良かった♪
後から知ったのですが、ここ1泊2日の撮影時にメンバーが食事をしたそうで、
入口のところにステッカーが貼られてありました。
その回、見たことなくて残念・・・どこで撮影されたんだろう。
キム・ユンソク似のおじさんはすぐ近くにペンションも経営しているそうです。
船着場近くに泊まりたい方は、どうぞ♪
相変わらず人と車で混んでいる船着場。
この日はフェリー3台を稼働させていました。
なのですぐに乗るフェリーがやってきて、手際よく車を乗せて即出発。
カルメギさんとの別れを惜しみ(笑)、再び江華島(カンファド)へ戻ってきました。
行きしに新村(シンチョン)への直行バスは1時間に2本と時間を確認していたので、
まだ20分ほど余裕があるけど、この人波では混むこと必須なので先にチケット買いに。
案の定、長い列が出来ていて、あっという間に満席。
高速を通らないので立って乗ることも出来るけど、
終点の新村へは2時間かかるので次の便へ見送る人が大半でした。
本当、季節の良い日曜に行かれる方は要注意ですよ~。
行きも帰りも運良く直行に乗れたので江華ターミナルを利用することはありませんでした。
窓の外から人参が沢山売られているのだけは確認。
まぁまた機会があれば江華島にも来てみたいなぁ・・・。
狭い座席下に置いたコロコロかばんにも負けずウトウト・・・。
これからは今日の宿がある「三成(サムソン)駅」まで行きます。
同じ2号線だけど、新村からはちょうど逆側(1番遠い)駅。
そこから市内バスもあるけど日曜だから渋滞してそう。
どうしようかと決められないでいるうちに、
1時間半ほどして行きしに乗った「松亭(ソンジョン)駅」前に到着。ここは5号線。
こっから乗り換えて行く手もあるけど、とりあえず保留に。
すると次の停留所のアナウンスが「合井(ハプチョン)駅」ですって。
確か同じ線じゃなかったかと路線図を確認すると、新村駅から3駅隣の2号線。
降りること確定~!!ワタシの他にもここで降りる方が多かったです。
すぐ2号線の入口を見つけ、いつものようにTーmoneyを取り出し改札へ・・・。
が、ピッと反応してくれないんです。何度試みても。。。
駅員のいない改札だったので、仕方なく自動販売機で切符を買うことに。
しかしいつの間にか従来の紙式ではなく、カードに変わったんですね。
便利なTーmoneyに頼りっきりだったので全く知りませんでした・・・。
ひとつずつ案内文を読みながら進めていくと、タイムオーバーで最初からやり直しに。
「男の資格」でもおじさん組が同じことになってたけど、これじゃ笑えないッス(苦笑)。
2回目で無事に購入することができました。
電車の中で再度カードに記載されている注意書きを読んでみると、
改札付近に回収機があってそこにカードを返却すると補償代の500wが払い戻されるしくみのようです。
どうりで購入時、いつもより金額が高いなぁと思ったんですよ~。
「1200w運賃+カード補償代500w」がプラスされていたんですね。
「三成駅」で無事に500w戻ってきました。
ひとまず予約をしていたホテル(というかレジデンス)にチェックイン。
実はここに明後日も泊まる予定です。なんでそうしたかはまた後で書きますね^^
ちょっと休憩した後、日が沈まないうちにこの辺を散歩することに。
あまり江南方面には縁がないので、どんなとこか開拓しに。
「銭の戦争」のロケ地である銀行は、看板が外され営業をしていませんでした。
まわりに比べて低い建物だし、もしかしたら取り壊しの可能性も???
まずは奉恩寺(ポンウンサ)へ。こんな街中に立派なお寺があるんですね。
熱心な信者さんがたくさんいらしていました。
それからコエックスモール。案の定、広すぎる地下で迷子(苦)。
お使いごとやお土産ものを仕入れました。
雑貨屋で物色しているときにG-Dragonの「Heartbreaker」がBGMにッ。
色々と問題になってますが、、、ワタシは超好きッス♪
「チクッチクッチクテ~」のところで、周りの子たちも今にも走り出しそうなノリで踊ってました(笑)。
(と時間を過ごしたのですが、後になってある理由で木洞に行けば良かった・・・
って、それさっき知ったんですけどね。
悔しいからさっきメール送りました。教えてくれたってイイですやーん!!!/謎笑)
荷物を宿に置いてしばらくすると、友達から「いま仁川に着いた」と連絡が。
この友達は何回も韓国に来ているけど個人旅行は今日が初めて。しかも1人旅。
そこで最初だけワタシがサポートしてあげることに^^
もちろん事前にバスの番号と乗り場の番号を伝えてあります。
それを出迎えるため、友達のホテルがある清潭(チョンダム)洞までバスで移動。
無事に停留所で会うことができました。
チェックインを手伝ってあげて(日本語通じなくて意外)、夜ご飯を食べに。
この辺は全くと言っていいほど知らないので、事前に調べて行きました。
「セビョクチプ」っていうんですけど、焼き肉は結構な値段なんですけど、
だけど手頃な値段のユッケビビンバプも人気があるんですって。
じゃじゃーんと♪
ユッケビビンバにヘジャングクがついて、これで8000wですよ~ッ。
信じられません、、、このハイソな清潭洞で・・・。
残念ながら友達はユッケが食べられないとこいうこで違うものをオーダー。
近くのカフェで24時近くまで喋っていました。
京都の友達なので、ここが京都かって錯覚してしまいますね(笑)。
ホテルまで見送り、ワタシはバスで再び三成駅前へ。
都会のバスは夜遅くまであるので便利です(地下鉄は早いけど)。街も明るし。
コンビニに寄って、レジデンスの部屋に帰ったのが24時半。
シャワー浴びて、片づけて横になっていたら、
1時半頃、光州(クァンジュ)から来たキムチさんが帰ってきました。
やはり日曜の夜なので道も混んでいたそう。
明日に備えてすぐに就寝。
(つづく・・・)
片道1車線の道はフェリー乗船待ちの車の渋滞でバス動けず。
船着場周辺は大にぎわい。
まだお昼なので今から上陸する人の方が多いようでした。
普門寺行きのバスもすし詰め状態です。
船着場には数件のお店が並んであります。
せっかくなので席毛島側でご飯食べようかなとお店選びしていると、
キム・ユンソク氏似のおじさんに声をかけられ、
渋いおじさんに弱いワタシはすんなり入ってしまったという(笑)。
昨日はママカリのムチムを食べたので・・・今日は・・・
おッ、ママカリ焼きのペッパンがあるじゃないですかッ♪
1人前でも大丈夫だって。
それオーダーして待っていると、キム・ユンソク似のおじさんが「サービス」として天ぷらをくれました。
店頭で揚げていた揚げたての山と海の天ぷら。
ママカリ焼きの白飯。
パンチャンにママカリの塩辛もあって、席毛島名物を堪能できて良かった♪
後から知ったのですが、ここ1泊2日の撮影時にメンバーが食事をしたそうで、
入口のところにステッカーが貼られてありました。
その回、見たことなくて残念・・・どこで撮影されたんだろう。
キム・ユンソク似のおじさんはすぐ近くにペンションも経営しているそうです。
船着場近くに泊まりたい方は、どうぞ♪
相変わらず人と車で混んでいる船着場。
この日はフェリー3台を稼働させていました。
なのですぐに乗るフェリーがやってきて、手際よく車を乗せて即出発。
カルメギさんとの別れを惜しみ(笑)、再び江華島(カンファド)へ戻ってきました。
行きしに新村(シンチョン)への直行バスは1時間に2本と時間を確認していたので、
まだ20分ほど余裕があるけど、この人波では混むこと必須なので先にチケット買いに。
案の定、長い列が出来ていて、あっという間に満席。
高速を通らないので立って乗ることも出来るけど、
終点の新村へは2時間かかるので次の便へ見送る人が大半でした。
本当、季節の良い日曜に行かれる方は要注意ですよ~。
行きも帰りも運良く直行に乗れたので江華ターミナルを利用することはありませんでした。
窓の外から人参が沢山売られているのだけは確認。
まぁまた機会があれば江華島にも来てみたいなぁ・・・。
狭い座席下に置いたコロコロかばんにも負けずウトウト・・・。
これからは今日の宿がある「三成(サムソン)駅」まで行きます。
同じ2号線だけど、新村からはちょうど逆側(1番遠い)駅。
そこから市内バスもあるけど日曜だから渋滞してそう。
どうしようかと決められないでいるうちに、
1時間半ほどして行きしに乗った「松亭(ソンジョン)駅」前に到着。ここは5号線。
こっから乗り換えて行く手もあるけど、とりあえず保留に。
すると次の停留所のアナウンスが「合井(ハプチョン)駅」ですって。
確か同じ線じゃなかったかと路線図を確認すると、新村駅から3駅隣の2号線。
降りること確定~!!ワタシの他にもここで降りる方が多かったです。
すぐ2号線の入口を見つけ、いつものようにTーmoneyを取り出し改札へ・・・。
が、ピッと反応してくれないんです。何度試みても。。。
駅員のいない改札だったので、仕方なく自動販売機で切符を買うことに。
しかしいつの間にか従来の紙式ではなく、カードに変わったんですね。
便利なTーmoneyに頼りっきりだったので全く知りませんでした・・・。
ひとつずつ案内文を読みながら進めていくと、タイムオーバーで最初からやり直しに。
「男の資格」でもおじさん組が同じことになってたけど、これじゃ笑えないッス(苦笑)。
2回目で無事に購入することができました。
電車の中で再度カードに記載されている注意書きを読んでみると、
改札付近に回収機があってそこにカードを返却すると補償代の500wが払い戻されるしくみのようです。
どうりで購入時、いつもより金額が高いなぁと思ったんですよ~。
「1200w運賃+カード補償代500w」がプラスされていたんですね。
「三成駅」で無事に500w戻ってきました。
ひとまず予約をしていたホテル(というかレジデンス)にチェックイン。
実はここに明後日も泊まる予定です。なんでそうしたかはまた後で書きますね^^
ちょっと休憩した後、日が沈まないうちにこの辺を散歩することに。
あまり江南方面には縁がないので、どんなとこか開拓しに。
「銭の戦争」のロケ地である銀行は、看板が外され営業をしていませんでした。
まわりに比べて低い建物だし、もしかしたら取り壊しの可能性も???
まずは奉恩寺(ポンウンサ)へ。こんな街中に立派なお寺があるんですね。
熱心な信者さんがたくさんいらしていました。
それからコエックスモール。案の定、広すぎる地下で迷子(苦)。
お使いごとやお土産ものを仕入れました。
雑貨屋で物色しているときにG-Dragonの「Heartbreaker」がBGMにッ。
色々と問題になってますが、、、ワタシは超好きッス♪
「チクッチクッチクテ~」のところで、周りの子たちも今にも走り出しそうなノリで踊ってました(笑)。
(と時間を過ごしたのですが、後になってある理由で木洞に行けば良かった・・・
って、それさっき知ったんですけどね。
悔しいからさっきメール送りました。教えてくれたってイイですやーん!!!/謎笑)
荷物を宿に置いてしばらくすると、友達から「いま仁川に着いた」と連絡が。
この友達は何回も韓国に来ているけど個人旅行は今日が初めて。しかも1人旅。
そこで最初だけワタシがサポートしてあげることに^^
もちろん事前にバスの番号と乗り場の番号を伝えてあります。
それを出迎えるため、友達のホテルがある清潭(チョンダム)洞までバスで移動。
無事に停留所で会うことができました。
チェックインを手伝ってあげて(日本語通じなくて意外)、夜ご飯を食べに。
この辺は全くと言っていいほど知らないので、事前に調べて行きました。
「セビョクチプ」っていうんですけど、焼き肉は結構な値段なんですけど、
だけど手頃な値段のユッケビビンバプも人気があるんですって。
じゃじゃーんと♪
ユッケビビンバにヘジャングクがついて、これで8000wですよ~ッ。
信じられません、、、このハイソな清潭洞で・・・。
残念ながら友達はユッケが食べられないとこいうこで違うものをオーダー。
近くのカフェで24時近くまで喋っていました。
京都の友達なので、ここが京都かって錯覚してしまいますね(笑)。
ホテルまで見送り、ワタシはバスで再び三成駅前へ。
都会のバスは夜遅くまであるので便利です(地下鉄は早いけど)。街も明るし。
コンビニに寄って、レジデンスの部屋に帰ったのが24時半。
シャワー浴びて、片づけて横になっていたら、
1時半頃、光州(クァンジュ)から来たキムチさんが帰ってきました。
やはり日曜の夜なので道も混んでいたそう。
明日に備えてすぐに就寝。
(つづく・・・)