【記事】『親切なクムジャさん』米国へ行く

●スポーツ韓国●(韓国語)
「『親切なクムジャさん』米国へ行く」

●innolife●
「イ・ヨンエ主演『親切なクムジャさん』米国で5月5日公開」


アメリカで5月5日公開。(イギリスは2月10日)

＞마니아층 공략에 힘쓸 예정이다.
(マニア層の攻略に力をつくす予定だ)

『オールドボーイ』と同じく、”少ないスクリーン数だけど長期間上映”という戦略らしいです。


それから「スポーツソウル」の情報によると、アメリカ版ポスターをネチズンが直接選ぶイベントも開かれています。
『オールドボーイ』のアメリカ版ポスターが、あまりにもイケてなかったのを反省したのでしょうか(苦笑)。

http://events.myspace.com/index.cfm?fuseaction=events.detail&eventID=43147.18188
↑ここに7枚の候補作が掲載されています。

個人的に、2番(？)の銃を構えているシーンが好きなのですが、英題『Lady Vengeance』なのを考えると、5番の白赤か、韓国版DVDジャケになった7番かなぁ、、、と。
いや、オープニング・クレジットの素晴らしさを思い浮かべたら5番ですね♪(ファイナルアンサー!!)

【記事】親切なカンジェさん

●ohmyNews●(韓国語)
「親切なカンジェさん」


カンジェとは、ミンシク氏が演じられた三流チンピラ。

韓国版ポスターにか書かれていたコトバ。

"세상은 날 삼류라 하고, 이 여자는 날 사랑이라 한다."
(世間は私を三流だと言って、この女性は私を愛と言う)

【記事】”課外授業”を受ける俳優たち

約1年前の記事ですが・・・

●BUNKAKOREA●
「”課外授業”を受ける俳優たち」


＞俳優はリアルな演技のためにたびたび”課外授業”を受ける。劇中のキャラクターにふさわしい演技を見せようとすればスクリーンの外で涙ぐましい努力を傾けなければならない。

『クライング・フィスト』(拳が泣く)のチェ・ミンシク氏とリュ・スンボム氏のボクシング特訓のことも。(他には『マラソン』のチョ・スンウ氏と、『ダンサーの純情』のムン・グニョン氏)

テシクが拳で壁を殴る場面・・・うーん、思い出せない(汗)。

【記事】ムン・ソリ10年ぶりに演劇の舞台に復帰

●朝鮮日報●(日本版)
「ムン・ソリ10年ぶりに演劇の舞台に復帰」


あぁソル・ギョング氏に続き、ムン・ソリ氏(『オアシス』最強コンビやッ♪)も演劇の世界へカムバックなのね・・・と記事を読んでたら、、、

＞高校3年の時、チェ・ミンシクが出演した『エクウス』を見て、
＞演劇の世界に憧れたムン・ソリは成均館大学在学中、
＞演劇サークルで活動した。

おぉッそうだったんですかッ!!!
今までにも色々なジャンルの方々から「好きな芸能人」とか「憧れる俳優」とかでミンシク氏の名を挙げられているのは見たことありましたが、ムン・ソリさんは好きな女優の1人なので、何故かワタシが嬉しいかったです(笑)。


＜元記事＞
●朝鮮日報●(韓国語)
「ムン・ソリ、忠武路で撮って、大学路へ」

※忠武路＝映画関連会社が多いところ
※大学路＝大中小の劇場が多いところ

【記事】『親切なクムジャさん』バンコク映画祭競争部門に招請

●STAR NEWS●(韓国語)
「『親切なクムジャさん』バンコク映画祭競争部門に招請」


そう言えば、イ・ヨンエ氏。
今年のベルリン国際映画祭の審査員を努められるんですよねッ。

●朝鮮日報●(日本版)
「ベルリン映画祭、イ・ヨンエの審査員委嘱を公式発表」

確かパク・チャヌク監督も何かの関係でベルリン入りされるとかって・・・お2人揃って凄ッ!!

【記事】セシリア・チャン「”親切なドンゴンさん、大ざっぱなミンシクさん”」

●STAR NEWS●(韓国語)
「『パイラン』セシリア・チャン-チェ・ミンシク、出会い無産」

19日ソウル三成洞メガボックスで開催された中国映画『무극(無極)』VIP試写会に招待を受けられましたが不参加。招待を快く承諾されるも、スケジュールの都合がつかなかったそうです。


セシリア・チャン氏のインタビューの中より↓
共演したチャン・ドンゴン氏とミンシク氏を比べられています(笑)。＜2人を最高のパートナーに挙げはったので、記者が要求。

●STAR NEWS●(韓国語)
「セシリア・チャン”チャン・ドンゴンのニックネームはキムチ兄さん”」

●スポーツ韓国●(韓国語)
「セシリア・チャン”親切なドンゴンさん、大ざっぱなミンシクさん”」
(※『親切なクムジャさん』をかけた記事タイトル)

ドンゴン氏は”キムチ兄さん”の他に、あまりに礼儀正しいので”スチュワーデス”というあだ名も。
ミンシク氏の”大ざっぱ”は、別にマイナスの意味ではないようです(苦笑)。


その証拠として・・・

●スポーツカン●(韓国語)
「セシリア・チャン”夫の感じではチャン・ドンゴンよりチェ・ミンシク”」

つまりは”結婚するならチャン・ドンゴンよりチェ・ミンシク”。
「結婚するなら2人のうちどっち？」という記者からの皮肉な質問に対して。
さすが既婚者。勝利ですッ。

とはいえ、外見もステキ、内面も欠点がないドンゴン氏への賛辞もしっかりと。彼は”完璧すぎる”んだそうです。
ミンシク氏の方が楽そうという理由かいッ!!(笑)
携帯電話もない時代に(『パイラン』は2002年のはずですが・・・)、人を通じてメッセージを(例えばチャン・ドンゴン氏を通じて手紙を)、よく送ってくれたんですって。
＞「見かけとは違い、本当に細心な方です」
見かけね・・・(笑)。

●BUNKAKOREA●
「[一般] セシリア・チョン、‘チャン・ドンゴン+チェ・ミンシクで理想のタイプ'」

【記事】『パイラン』セシリア・チャン-チェ・ミンシク、再び会う

●STAR NEWS●(韓国語)
「『パイラン』セシリア・チャン-チェ・ミンシク、再び会う」

セシリア・チャン氏も出演している『무극(無極)』のVIP試写会に招待されたそう。

【記事】香港スター カレン・モク、パク・チャヌク-チェ・ミンシクに公開招待状

●スポーツ朝鮮●(韓国語)
「香港スター カレン・モク、パク・チャヌク-チェ・ミンシクに公開招待状」


おぉッ!!香港からラブコール。
막문위＝莫文蔚＝カレン・モクのことですよね？

今ソウル公演を行っているミュージカル「レント」に招待されたそうです。『オールド・ボーイ』に深く感銘したからだとのこと。

お2人とも次回作の準備でお忙しいときだろうけど、行かはるのかなぁ。

【記事】韓国人が好きな映画音楽アルバム発売

●innolife●
「韓国人が好きな映画音楽アルバム発売」

●NOCUT NEWS●(韓国語)
「韓国人の100大映画音楽CD発売」


やはり『オールド・ボーイ』の『The Last Waltz』(ミドのテーマ)が選ばれてました。

ソウル「ヌリゲゴッキ」／オーガニック料理

トサン公園すぐそばにある、スローフードを提供するカフェ。
店名の「ヌリゲゴッキ」とは”ゆっくり歩こう”という意味。
無農薬野菜、健康を意識した食材だけでなく、インテリアも自然素材を多様した”おされ”な(笑)つくりです。お昼時ということもあってか、店内満席でした。

確か映画関係者が経営されているとかなんとかで、
ミンシク氏を始め、チャン・ドンゴン氏、チョン・ウソン氏など俳優陣も多数いらしているそう。
・・・てことで写真まで撮ったわけで(笑)。


食事かカフェしたかったけど、別の場所に急いでいたので、またの機会に♪
しかしカフェと韓定食が同じくらいの値段って・・・。