500 MILES (ch.o1)

俳優チェ・ミンシク氏ファンが綴る覚え書き+韓国旅+勉強ブログ。

『愚かな心よ』/イ・ス(M.C the Max)

2008-02-29 | 韓国語コンブ
昨日は親知らずを抜いてくたばってました(苦)。
上は瞬殺だったんですけど、下は生えていないので大苦戦。
何もこの旅行前にムリすることなかったと今後悔してるんですけど。
結局、半分残して持ち越しに・・・来週抜糸して、抜歯は帰国後にでも。
明日は朝礼やん(´Д`)もう前回の旅から2ヶ月・・・しみじみ。


さて、最近大好きなのは「犬とオオカミの時間」の主題歌。
M.C the Maxのボーカル、イ・ス氏のソロなのかな?
ドラマは見たことないのですが(@WOWOW映りませぬ)、もう声にうっとりですわッ。
調べたら有名な作曲家の作品のようです。
曲もだけど、このノスタルジックなアレンジにも弱いです(´▽`*)

●韓国公式サイト●(韓国語)
「犬とオオカミの時間(개와 늑대의 시간)」

・・・ここで復習ッ!!

미련하다:愚鈍、愚かだ
아련하다:(記憶などが)かすかだ、おぼろげだ
스치다:かすめる、(頭を)よぎる
흩어지다:散る、散らばる

と、いずれもサビの出だしの単語がわかりませんでした。
ヘビロして身につけなくっちゃ・・・。



『미련한 가슴아(愚かな心よ)』/이수(イ・ス)
작사:황성진,작곡:김도훈(作詞:ファン・ソンジン、作曲:キム・ドフン)

너와 함께한 시간 너만 사랑한 날들
(君と共にした時間 君だけ愛した日々)
나의 삶의 이유는 오직 너였어
(僕の生きる理由はただ君だった)
이젠 널 보내야해 너를 떠나가야해
(もう君を手放さなければならない 君から去らなければならない)
다시는 뒤돌아보지 않겠어
(二度と振り返らないだろう)

(*)
미련한 가슴아 아련한 추억아
(愚かな心よ おぼろげな思い出よ)
그 사랑 아니라고 제발 내게 말해줘
(その愛じゃないと どうか僕に言ってくれ)
두 눈이 멀어서 널 보지 못하게
(盲目になって君を見れなくなり)
찢겨진 아픔만 안고 살아도
(引き裂かれた痛みだけ抱いて生きても)

끝내 울음을 참고 다문 입술 깨물어
(最後まで泣くのを我慢して つぐんだ唇かみしめ)
너완 상관없다고 모진 말해도
(君とは関係ないんだと ひどいこと言っても)
결국 그리워하며 내 눈 감는 날까지
(結局恋しがって 僕の目を閉じる日まで)
널 보낸 오늘을 후회할거야
(君を手放した今日を後悔するだろう)

(*Repeat)

널 아껴 줄 좋은 사람 난 아니였나봐 미안해
(君を大事にしてくれる良い人 僕ではなかったようだ ごめんね)

(*Repeat)

스쳐간 사랑아 흩어질 눈물아
(かすめて行く愛よ 散らばる涙よ)
가슴속 깊이 새긴 그 이름만 남겨줘
(胸の中に深く刻んだ その名前だけ残してくれ)
눈물이 마르면 가슴도 굳어져
(涙が乾けば胸もこわばり)
더 아프지 않게 나를 도와줘
(これ以上苦しくないよう僕を助けてくれ)
다신 날 찾지마 부탁해
(二度と僕を探さないで 頼むから)

釜山のホットク

2008-02-28 | 韓国旅行記(ソウル以外)
屋台フードの中でダントツに大好物なのがホットクです。
(日本の屋台でも流行ると思うんですけどねぇ、、、)
夏に行くと閉まっているお店が多いので、
こないだは久しぶり冬!!気合入ってましたッ(・∀・)b
でも結局2枚だけなんですけどね。他にも食べたいものが多くて(笑)。

某ナビで釜山のはソウルとまた違うと読んだのですが・・・


マーガリンで焼くタイプ。
手前に置かれているシナモン・ナッツ・カボチャの種・ひまわりの種などが混ざったトッピングをお好みでかけていただくそうです。


写真見ただけで思い出します・・・恋しいッス(´Д`)


食べかけ失礼~(苦笑)。ここのトッピングは黒砂糖?
いずれもPIFF広場のお店です。

今回は釜山には行けませんが、チョンガクあたりで狙いますわッ。
マ・ドンポ社を見にいった帰りにでも(笑)。

ところで、ジャカルチ市場ではハッバーを食べたんですけど、、、


こんな屋台もありました。豪快すぎる・・・。

【記事】「ソウルの月」チュンソプとホンシクは元気に暮らしているのだろうか?

2008-02-26 | チェ・ミンシク氏
ミンシク氏のドラマ出演の中で代表作の1つに挙げられる「ソウルの月」。
残念ながら日本では放送・DVD販売されていないので、
ストーリーすらもあまり知らないんですが・・・。

ohmynews●(韓国語)
「「ソウルの月」チュンソプとホンシクは元気に暮らしているのだろうか?」
↑”チュンソプ”がミンシク氏、”ホンシク”がハン・ソッキュ氏の役名です。

実は、そのドラマの舞台となったというところ・・・


日本に住んでいると、あまりない風景なので偶然撮っていましたッ!!
去年の5月、ハンガンを見にオクス駅で下車したときですね。
(天気が悪かったので、かなり写りはよくないですけど・・・)

この「メボン山(매봉산)」は、全国でもありふれた名前の1つだそうです。


確かに麓には新しめな高層アパートが沢山建っていました。

記事によれば80年代末(@88オリンピック?)から再開発区域に指定され始め、
「ソウルの代表的な貧困層地域」は、もう過去のものになったそうです。


最寄駅のオクス駅。
ハンガンの向こうのアックジョンとを結ぶ駅は、こんなオシャレな駅舎です。
映画『僕の彼女を紹介します』で使われていましたね(・∀・)

全州(チョンジュ)「映画の通り」

2008-02-26 | 韓国旅行記(ソウル以外)

全州は国際映画祭が開かれているように、映画産業にも力を入れている街です。
街の中心部には複数の映画館が連なる「映画の通り」なるものがありまして、
前に書いたような映画人の手形顔形(笑)やオブジェも並んでいたり・・・


何故かこんなものも・・・(笑)。
ココが、前回怪しいおじさんに声かけられたミ●キー・ベンチ!!です。
その前の、去年の夏のときに撮影していました。
後ろの某男といい、たぶん許可はとってないと思われ・・・(苦笑)。


「なんでこの時期に『美女は辛いの』をやってるんだろ?」と思いながら近づくと、
そうやら閉館しているみたいでした。(改装ではなさ気・・・)


やっぱ1番新しくて大きいメガボックスに人が流れていっちゃうんでしょうかね?

映画祭の時は、この「映画の通り」は歩行者天国になり、
様々なイベントごとも開かれていました。
日本でいうゴールデンウィークの時期に重なる日程なので、
また行けたらなぁと考えています^^

当日の行動はコチラ
「韓国、小さく1周の旅。(その8)」

「フンブとノルブ」

2008-02-25 | 韓国語コンブ
ちょっと前に「フンブとノルブ(흥부 놀부)」という韓国の昔話を習いました。

その内容をざっと書くと・・・
むかーしむかしフンブとノルブという兄弟がいました。
フンブは優しい性格で、ノルブは欲深い性格。
フンブはその優しさからの行為でツバメから恩恵を受け、
それを見ていたノルブが真似るけど痛い目に遭うという。
・・・とまぁ日本の昔話でもよくある設定ですわッ。

そんな内容から「イイ人」と「悪い人」の代名詞にもなっているのですが、
何故か店名(屋号)で見かけるのは「ノルブ」だけのような気がします。
確かに「フンブ」という店名(屋号)は見かけないそうです。(@キム先生談)
普通「イイ人」の名前を付けるもんだと思うのですが・・・不思議ですわ~。
キム先生も言われて不思議がってはりました(笑)。

在日コリアンのIさんが絵本を持っているということで借りてみました。


絵がシューーール♪
つーか、この表紙を飾ってんのもノルブですやんッ!!
授業では、キム先生がどっかで拾ってきた(笑)動画でも見ました。


知らん単語もいくつか。
こういうの読んだり、映画で子役の台詞を聞いてたりすると、
「自分はいま何歳児ぐらいなんだ?」って思いますわ・・・。

あ~勉強せなぁ~(´Д`)
実は次回の訪韓が決まったのでした・・・。(有給まだ出してないけど)

晋州(チンジュ)「晋州市外バスターミナル」

2008-02-23 | 韓国旅行記(ソウル以外)
釜山→晋州(チンジュ)→順天(スンチョン)の移動は全部バスを利用。
電車の旅も考えたのですが(@慶全線でつながっています)、
晋洲城へはバスターミナルの方が駅より近いので、それが決め手となりました(・∀・)b


釜山から約1時間半で晋州(チンジュ)市外バスターミナル到着~。
目の前が大通りで道路標示板を頼りに方向音痴のワタシでもすんなりチンジュ城まで行けました(笑)。
反対側には大きな南江が流れているので、現在位置を把握しやすいところでした。


長方形の長細い建物内部はちょっと暗めでしたが、
チケット売場と食堂・売店が連なっていて結構広かったです。
観光案内所はここにはなくて、チンジュ城の入口にあります。


晋州→順天行きのレシート型乗車券。
旅日記でも書きましたが、通路に立つ人も出るくらい満席でした。


光陽(クァンヤン)経由のバスでした。
順天まで、こちらも約1時間半。

到着した順天市外バスターミナルは大通りより1本中に入ったところにあって、
しかも日が落ちて東西南北も分からなかったので、思いで迷子になる前に人に聞きました。

当日の行動はコチラ
「韓国、小さく1周の旅。(その5)」

順天(スンチョン)「順天湾」/その2

2008-02-22 | 韓国旅行記(ソウル以外)
テデポグから橋を渡ると・・・


40万坪の葦の群落(갈대군락)が目の前に広がります(・∀・)!!
季節や時間帯によって銀色、金色、灰色等、イロイロな彩りになるそう。

この葦の群落と、さっきボートで見てきた広大な干潟と保護するために、
2003年に一帯を「沿岸湿地保護地域」として指定されたそうです。
ちなみに天然記念物であるナベツルの国内最大越冬地として、
韓国の沿岸湿地としては初めて2006年にラムサ協約に登録されたそうです。
(※ラムサ協約:水鳥の生息地として特に国際的に重要な湿地に関する協約)
きっと昔からあるだろうに、以外に保護環境の歴史は浅いんだなぁ・・・と。


このように葦の中を散策できます。
ちょうど円の形に道がなっているので(厳密に言えばちょっと違うけど、ウマク説明できません^^;;;)、
自然と左から右回りというい歩行者の一方通行ルールができていて、
正面から人とすれ違うことがないので落ち着いて回ることができました(・∀・)v

向こうに見える山の上は展望台になっています。
そのヨンサン展望台からは順天湾を一望でき、
特にS字にクネってるところを目当てに多くの写真家が集まるそうです。
そういえば韓国の美しい風景写真を集めた本で見たことありますわッ。
(@順天市のサイトにあるのよりも、夕日の赤がもっと映えた写真を!!)
でもガイドさんの話では展望台まで1時間ほどかかるそうなので、
今回は行くことはできませんでした・・・。(@地図ではテデポグから2.3kmと)


手を伸ばせば届く距離なので、足元に
「ここで動植物を捕獲・採取しないでください」
という注意書きが、あまり目立たぬようありました。

ここでハプニングッ!!
あまりにも写真撮影に熱中しすぎて、
このときデジカメを落としてしまいましたΣ(゜∇゜;)
望遠レンズのトコが歪んでしまって、どうしようかと慌てたのですが、
何とか無理矢理押し込むと何事もなかったかのように直りました・・・。
内部がイカれてなくてホンマ良かったです・・・ふぅ~。


左がヨンサン展望台から見えるという景色。

以上で順天シティツアーは終わりです。
ガイドさんの絞めのアナウンスを聞きながら順天駅に戻りました(・∀・)

当日の行動はコチラ
「韓国、小さく1周の旅。(その7)」

順天(スンチョン)「順天湾」/その1

2008-02-20 | 韓国旅行記(ソウル以外)
まず、マッシーさんの掲示板でYさんが教えてくださったのですが、
バス移動中に聞き取れなかった単語は「고막」だそうです。
「鼓膜」じゃなくて(笑)「灰貝(ハイガイ)」という意味。
灰貝が名物で、取り扱っている店が並ぶストリートがあったという訳です。
すっきりしました~♪ありがとうございます(・∀・)v

バスは楽安邑城民俗村から最終目的地である順天湾に到着しました。
ここは完全自由行動。滞在時間は1時間弱ぐらいでしたでしょうか。

実は行く前は何があるのかも知らなくて、1番期待していなかった場所でした。
特に前の民俗村の滞在が短かったので、そこへ費やしたかったぐらい。
でも、1番楽んでしまう結果となるんです(笑)。
あぁでもこれは実際体験してみないと伝わらないかもしれませんが・・・。

まず駐車場のすぐ横にでっかい建物があります。
順天湾自然生態館といって、入場料は大人2000W。
順天湾に生息する鳥や魚の模型や実物が展示されているそう。
今回は時間がないのでパス~。


バスの中でガイドさんが話してましたが、右のような「船上ツアー」があります。
ここからさらに下流に行けば渡り鳥が沢山観察できるそうです。
真冬でどうしようか迷ったんですが、せっかくなので乗ってみることに。


テデポグ。(@ここの住所が”テデ洞”なので)
ここから「船上ツアー」の船にります。
何も思わず真っ直ぐにある乗り場に向かったのですが、
後から右手側にも他社の乗り場があることに気付きました。

写真でいうとワタシたちが乗ったのは左側のモーターボート型、7000W。
奥手の方は、さっき看板で見たようなクルーザー型、6000W。
結果から申し上げますと、スリリングな冒険(笑)希望の方は前者、
ゆっくり優雅に過ごしたい方は後者をオススメします~。

人が揃ったら出発って感じ。
10人ちょっと乗船した後、ライフジャケットを着て、いざ出発ッ!!
ちなみにYさんと1番前の席、船長さんの隣に座りましたー。

S字カーブを結構なスピードで走り(この時点からキャーキャー楽しんでました/笑。水面に近いので結構迫力があるんですよね)、下流方面へ。

湿地帯には鳥たちが羽を休めていて、ゆっくりボートが近づきます。


船長アジョッシが1つ1つ説明してくれます。
でも、詳しい鳥の単語を知らなくて、
「白鳥」とか「カモメ」とか簡単な単語ぐらいしか聞き取れませんでした。。。
天然記念物になっているのも多いようです。
あと天然記念物にしようとしている(笑)のも多いようです。








結構近寄っても逃げないんですよねぇ。
(あ、4枚目の写真なんかはみんなに尻向けられてますけど、たぶん偶然/笑)
鳥類だけでも200種、越冬や生息している世界でも貴重な湿地帯だそう。
駅前の観光案内所でも見たムツゴロウやカニもいるみたいですが、
さすがにボートからは確認できませんでした・・・。
しかし顔を上げると海風を受けて、めっさ寒かったですわ^^;;;

と、そこへ船長さんからコーヒーのサービス!!
ネス●フェの某スティックを配り、お湯も水筒で回してくれて温まることが出来ました♪


もうちょっと遅い時間帯なら、もっとキレイな夕日がオマケで見れるかも♪
なーんてしみじみしながら、一通り観察終了。
ボートに乗る機会なんてあんまりないし、
意外に沢山観察できるんだなぁ、良かった良かった♪と満足してたとこへ・・・


まだ船上ツアーは終わっていませんでした。。。
猛スピードに加速して、どういう操作をしているのか分からないのですが、
船首を宙に浮かせて連続ジャンプ!!(イメージ沸きますか?)
ワタシたち1番前の席に座ってたんで、めっさ衝撃受けました。
怖いんだかおもろいんだか爆笑しまくってて、
でも「もうエエやろッ!!」と何回もツッコミ入れるほど、ちょっとしつこかったです(笑)。
もう一方の会社の船はクルーザー型なんで、
たぶんこんなアトラクションごとはないかと思いますが^^;;;

で、船長アジョッシの最後の締め言葉の中に、
「ドクトヌン ウリエ タンイムニダ~」
なーんて、サラリと言っちゃってッΣ(゜∇゜;)
あまりにも関係ない流れだったんで、つい真横で爆笑してしまいました・・・。(すみません)
これは日本人がいるとき限定でしょうか?


色んな意味で楽しめた30分ほどの「船上ツアー」でした。
あぁでも1人じゃこれほどまでじゃなかったかもですね。
一緒に回ることが出来たYさんがいらっしゃったからこそ、爆笑もできたのかと(笑)。

水しぶきがかかるとかもないし、真冬でも何とか耐えられましたので(笑)。
順天湾に行かれた方は是非体験してみてください♪
(※その2へ続きます~)

当日の行動はコチラ
「韓国、小さく1周の旅。(その7)」

ルイジショウヒン。

2008-02-19 | 韓国旅行記(ソウル以外)
数々の類似商品に出会いましたけど・・・


これ「ポポ■ン」でしょ?!(韓国では「ホームランボール」)

ポポ■ン・・・懐かしいぃぃぃ・・・めっさ好きだったなぁ。
でも確かちょっと高くて、なかなか買ってもらえなかった記憶が・・・。
(いっても100~200円程度だと思いますが/苦笑)

当時はまさしく、こんなカタチの袋に入っていたと思うのですが、
調べてみると、今は紙の箱で売られているみたいです。
(ポポ■ン、今でも健在なんですね♪)

気になるホームランボールの味ですが・・・
「チョコの割合が少ないカルシウムチョコ」みたいな感じ。
あまり美味しいとは思わなかったけど(苦)、
この袋のカタチだけで、ちょっとノスタルジアでした^^

で、いま3つ下の後輩に聞いたら、「ポポ■ンって何ですか?」ってッ!!
ポポ■ンや~んッ!!!ポポ■ン・・・

『まぶしい日に』ロケ地(その1)

2008-02-19 | 撮影地巡り(映画)

偶然に行っていた海雲台ビーチ。
ワールドカップの試合をモニター観戦するところですね(・∀・)b
(あのエキストラの数、凄い~ッ!!)

韓国字幕で見たので何とかストーリーは理解できましたが、
3月に大阪へシネフェス見に行く予定です。
だってド平日に夕張なんて行けへんしさぁ(´Д`)
直線距離やったらソウルの方が近いしッ!!(苦笑)
しかもウマクいけば4連休になるその週末、社員旅行なんつー・・・。