500 MILES (ch.o1)

俳優チェ・ミンシク氏ファンが綴る覚え書き+韓国旅+勉強ブログ。

【記事】舞台に立ってもパンッと爆発するチェ・ミンシクのエネルギー

2007-05-15 | 演劇『ピローマン』
HERALD MEDIA●(韓国語)
「舞台に立ってもパンッと爆発するチェ・ミンシクのエネルギー」

あと1週間。
さすがに、このために体力をつけてこられたと言えども、
あの作品を1日2公演もされるとなると(インターバル短いし)、
(舞台の上に上がっていらっしゃらないとき)疲労の色を隠せないほどだったそうですが、
最後まで事故なく健康に終えられることを願いますッ!!

ワタシも頑張るぜッ!!(・∀・)セイヤー!!

韓国版「ピローマン」観劇(その2)

2007-05-11 | 演劇『ピローマン』
そんな言葉の壁を越えて感動した観劇でしたが。
終演後、直接お会いできるかもという朗報がッ(」゜ロ゜)」ナント
ロビーでしばし待機・・・。
マネージャーさんと合流しました。

閑散としていた客席と対照的にロビーは数十人の若者で賑やかで。
東国大学の生徒、つまりオッパの後輩たちだったそうです。

きっとミンシク氏のことやから顔を出さはるんやろうなぁと考えてたら、
マネさんに裏へ案内されました。
えッ?えッ?入ってイイんスか???Σ(゜∇゜;)
その移動中、Jオンニから電話が入ったので
うつむいて話しながら奥へ進んでいくと・・・人影が。
目の前にオッパが立っていらっしゃいますやんッ!!!(フツーに)
さっきまでカトゥリンやったのに、いつもの優しい笑顔で。
ノブがなんちゃらかんちゃら・・・って言ってはる。。。
「(;゜○゜)オモー!!オットケ~~~~!!!」(どうしよう~~~!!)
取り急ぎJオンニには後でかけ直しますからと、
韓国語であたふたと伝えて切り・・・ご挨拶。

すぐ横の小さいロビーに応接セットがあったのですが、
個室の楽屋へ案内してくださったんですよッ。
カトゥリアンの衣装もありました。明日用でしょうか。

まだ終演後20分ほどしか経っていないはずなのに、
スタッフが行き来するであろう廊下は人っこ1人いず、
(後で楽屋には何人か顔を出されてましたが)
よく見たらオッパもちゃっかり帰り支度が整ってはる状況。
皆さん明日の公演に備えて(?)、さっさと帰らはるんですね。

舞台上ではブカブカの衣装なのでそう感じませんでしたが、
だいぶんカラダを絞られたなぁと。うっとり。
白髪をそのままにしてはるのは役づくりでしょうか?
ダメージジーンズもオシャレでした。
やはり、あれだけ出ずっぱりで台詞沢山の役を2時間半演じられた後なので、
お疲れの様子は否めませんでしたが(しかも明日・明後日は1日2回公演)、
その中で、お時間を割いてくださってホンマに感謝感謝です。


あまりにも緊張してたので帰国日を「あさって」と言いながら
「日曜日」を「月曜日」だと言い間違える進歩のなさっぷりでしたが、
もはや恒例になってしまった
「宿はどこなの?」
も、いつも通りに答え(笑)。
「ピローマンは日本でも公演されたんでしょ」
などなど、ゆっくりと話しかけてくださいました。

その時に超嬉しいニュースもいただいたのですが、
公式発表がまだなので、しばしお待ちを~。
早く喋りたいぃ~!!あう~ッ(´Д`)

前出のおみやげ・その4は、その時に冷蔵庫からいただいたレモナです。
(@たぶんスポンサーだから大量に入ってたのかと)
オンニ達にも配り、オッパもグビグビ飲んではりました。
今宵もこれを飲んで頑張ってはることでしょう。
オッパ 継続ファイティ~ンイムニダ!!!p(・∀・)q


15分くらいお話させてもらって、
「そろそろ行ってください。ロビーで後輩たちが待っていますよ」
とオンニがうながし、エレベーターで別れました。
何回も「コマプタ」言われるんですが、ワタシが感謝しなきゃいけない立場なのに。。。
ここでも最後まで手を振って見送ってくださいました。
たぶん、この後ロビーで待っている後輩たちに顔を出されたのだと思います。

でも話はまだ続きますッ。

地下駐車場に降りて2人のオンニは駐車料金の話をしたりで、すぐには出発しませんでした。
ワタシは車の中で先ほどのJオンニと電話で喋ってたんですけど。
目の前に車が1台スゥ~ッと止まりました。
電話の会話に脳味噌フル回転だったのですぐに気がつかなかったのですが、
運転席のKオンニが「あ、オッパ!」と。
な、なんですとッΣ(゜∇゜;)
よくよく後部座席を見ると人影が、、、でも暗いしフィルムで誰だか見えない、、、。
と思ってた次の瞬間、わざわざ窓を開けて手を振ってくださるじゃないですかッ。
オッパ~~~└(´▽`*)┘
(車を停めてくれたマネさんにも感謝)
「チョーシメソ カセヨ」とか気が利いた挨拶が出てこず、
クチパクで「さ~よ~う~な~ら~」と。
パニくるとやはり母国語が出てしまうもんです(笑)。


その後はオンニたちとホン大近くの飲み屋に行ったのですが、
移動中も「チンジョラン ミンシクシー」(親切なミンシクさん)を連呼してました。
お人柄をこのブログからも感じてもらえたら良いんですけど。

ホテルに帰ったのは朝3時。
またその他の出来事は旅日記にて♪

韓国版「ピローマン」観劇(その1)

2007-05-10 | 演劇『ピローマン』
まずは1番忘れてはならない観劇の日のことから書こうかなと。
すでに現実生活で頭ん中、ぐちゃぐちゃですが・・・。


Uオンニと19時に会場で待ち合わせをしました。
近くの食堂で夕食。
3日目の夕食ということで和食が恋しかったこと、
大事なコトの前なので体調万全にしたいため、うどんにスル。
仕事帰りのオンニはトンカツ定食を食べてはりました。


何故か揚げ餃子がついていて、オ・デスを連想してしまった人がココに・・・(笑)。
見た目は日本のよりちょっと平べったいぐらいの違いですが、
御飯がキンパッなのが韓国ちっくですよね。
もちろんこれにキムチ類と小うどんがついてきました。

ここLGアートセンターは人気のある良い公演ばかりだそうな。
近代的な建物の3階にあり、館内はすべて禁煙・撮影禁止。
各フロア至るところに警備員らしきアジョッシが目を光らせていて、
ポスターすら撮影できませんでしたので、外のをパシャ。
左は7月にある「白鳥の湖」。



横の花壇にあったオブジェたち。


ちなみにポスターはソウル市内でいくつか見かけましたよー。
いずれもはがせませんでしたが。



入口でパンフレットを購入。
サイズは小さいけど紙質はごっつくて上質なタイプ。
最終ページに関係者の団体写真があって、
オッパめっさめっさ笑顔です(・∀・)ステキ
日本ではよく携帯ストラップとか公演グッズを販売しますが、
韓国でもそういうのあるのでしょうか?
帰国して韓国版サントラが発売されると聞きましたが。
音楽がめっさエエんですわ、、、欲しいなぁ(´Д`)
(韓国版公式サイトで少し聞けます~)


そうこうしているうちに、あっちゅう間に開演10分前。
Uオンニに「席どこですか?」と問えば、何と6列目のド真ん中!!
目の悪い私でも肉眼でハッキリと見れそうな好位置です(・∀・)
客席入口でチケットをもぎられ、横の張り紙には
「1幕95分 休憩15分 2幕45分」(うろ覚え)と書いてありました。

キャパは1000席ほどで見渡す限り空席なし。
初日からずっと満席だったそう。
実は翌日も観たかったのですが、後ろの方のチケットしかないとかで諦めました。
(ホンマはこの後に”神の声”が君臨するのですが、、、諦。)


約10分押しで照明が落ち、いよいよ開演。
実は緊張のあまり、ちょっと体調悪かったりして(苦笑)。
残念ながらKオンニは遅れていらっしゃるとのこと。

カトゥリアンという小説家が書いた童話の通りに連続殺人事件が起こる・・・
ミンシク氏演じるカトゥリアンが刑事2人から取り調べを受けるシーンから始まります。

あ、判別するのが面倒なので先に予告注意報。
ほぼネタバレで書いちゃいますからッ。
それとワタシ説明下手なんで、足りない部分は日本公開版サイトで確認してください(笑)。
http://www.parco-play.com/web/play/pillowman/


主な登場人物は4人。
カトゥリアンと、知的障害を持つ兄(韓国版ではミハエルではなく)マイケル。
そして取調べをする刑事トゥポルスキー班長とアリエル。

まずカトゥリアン。ほぼ出ずっぱりです。
ウワサ通りの台詞量で、1幕2場なんてカトゥリアンの1人芝居に近いほど。
最初は精神的にも軽く弱々しい人柄なカトゥリアンなのですが、
次第に追い込まれていき・・・そしてああなります。(どうなる?/笑)
やっぱ心情の変化の表現はお上手だなぁと。

マイケルは1番観客の笑いが耐えませんでしたね。
小ネタは国境がないので一緒になって笑えました(笑)。

アリエル刑事役のイ・デヨンさんは『オールドボーイ』の路上生活者役のイメージが強く、
プライド高く声を張り上げる御姿に最初戸惑ってしまいました(笑)。
お陰で、途中『オールド~』を彷彿とさせるネタがあっても(韓国版オリジナル?)、
映画のシーンにイメージが繋がらなかったのは良かったのですが。
最後の彼の行動を見れば・・・班長に比べてオイシイ役かなと。


長丁場の作品ですが、場面は大きく2つしかありません。
登場人物も1場面に登場するのは多くて3人ほどなので、
マイナスに言えば遠目からではメリハリがなく舞台上が閑散としています。
しかしその反動か、客席にもめさめさ緊張感が張り詰めていました。
途中で息するの忘れてたほど(笑)。

その唯一のセットがちょっと凝っていて、
奥行き(オケピ3列も潰してました)と高さ(客席は3階まである)を活かして、
まるで絵本を開いているかのような・・・世界を創り上げていました。
東京ではパルコ劇場で公演したようですが、
狭い空間をどのように生かしたのか気になりますね。

ブラックユーモア部分は笑いが起こるものの、
全体的に暗く悲しくやりきれないお話。
それでも最後には暖かさがありました。
自然に涙ぐんでいましたよ、自分。

タイトルにもなっている「ピローマン」。
これもカトゥリアンが書いた童話で、

>まだ人生の苦しみや悲しみを知る前、少年少女の頃に戻っていくのです。
>ピローマンの仕事は、彼らがその後に味わう長年の苦しみを避ける為に、
>少年や少女のうちに自殺させてあげることでした・・・・
(※日本版「ピローマン」公式サイトより抜粋)

ミンシク氏の作品で多くないですか?
ひたすら救いがないのだけど、愛に満ち溢れている作品。


言葉がわからない異国での台詞劇なのに飽きることなく見入ってしまったのは、
やはり主要4人の役者のチカラだと思います。
さすがはパク・チャヌク組!!<勝手に命名

日本公演より1時間も上演時間が短いのですが、
どこがどう切られたのか気になりますわ。。。
もしや刑事2人の過去?トラウマ部分?
うーん、1回観ただけではわかりませんでした。。。


そしてカーテンコール。
観客の掛け声がウワサ通り「ひゅ~ひゅ~」で感動(笑)。
思いっきり拍手しましたよ、それはそれはもう(´▽`*)
このとき、初めてミンシク氏という役者の演技を生で観たんだなぁっていう実感が。。。


ふと時計を見ると23時5分前。
日本じゃ考えられない終演時間です。
そのためか客席はあっという間に空っぽに。
郊外の方は帰路が大変そうッスね。。。

(つづく・・・)

【記事】7年の歳月乗り越えたカリスマ

2007-05-07 | 演劇『ピローマン』
今日は休演日なので、ゆっくりお休みになられたのかなぁ・・・。

演劇「ピローマン」のレビューも幾つか上がっていまして、
↓朝鮮日報は動画つきです。記事は辛口やけど(苦)。
あぁ~思い出しますなぁ~!!ヽ( ´ー`)ノ

朝鮮日報●(韓国語)
「[レビュー] 7年の歳月乗り越えたカリスマ」


韓国日報●(韓国語)
「演劇”ピローマン”レビュー」

連合ニュース●(韓国語)
「<公演レビュー>演劇”ピローマン”」

ソウル新聞●(韓国語)
「チェ・ミンシクはいない・・・”ピローマン”完壁演技圧巻」

世界日報●(韓国語)
「<公演レビュー>演劇”ピローマン”」

【記事】チェ・ミンシク、7年ぶりに演劇舞台復帰

2007-05-02 | 演劇『ピローマン』
YTN TV●(韓国語)
「チェ・ミンシク、7年ぶりに演劇舞台復帰」

さっそく初日(と思われる)舞台のニュース映像がUPされてましたv(≧∇≦)v

지금 만나러 갑니다~!!

필로우맨 홧이팅~!!

今、2日朝4時20分。ほとんど寝てません。

倒れない程度に遊んできまッス(・∀・)

여러분 즐거운 연휴를 지내세요ㅎㅎ


【記事】チェ・ミンシクを演劇の舞台にカムバックさせた力 、”ピローマン”

2007-04-21 | 演劇『ピローマン』
ノーカットNEWS●(韓国語)
「チェ・ミンシクを演劇の舞台にカムバックさせた力 、”ピローマン”」

3分の動画付きです^^

>영화계의 거장! 영화계의 핵심! 최민식씨! 나왔다 하면 한국 영화 역사를 다시 한번 쓸 정도로 거물인 그가 이번엔 영화가 아닌 연극으로 돌아왔습니다.
(映画界の巨匠! 映画界の核心! チェ・ミンシクさん! 出演すれば韓国映画の歴史を再び動かすぐらい大物である彼が今度は映画ではなく演劇に帰って来ました。)

>필로우맨! 시작합니다. 여기는 대학로의 한 공연장! 이곳에서 열연을 펼치고 있는 최민식씨를 볼 수 있었는데요. 연기에 대해서는 언제나 최선을 다하는 최민식씨.
(ピローマン! 始めます。ここは大学路のある公演場! こちらで熱演を広げているチェ・ミンシクさんを見れたんですよ。演技に対してはいつも最善をつくすチェ・ミンシクさん。)

>어김없이 뜨거운 열정이 담긴 무대를 보이는데요.사실 최민식씨! 연극을 시작으로 배우의 길에 발을 들여놓았죠. 그의 탄탄한 연기력은 이처럼 연극무대로 인해 갖춘 것이 아닐까 싶습니다.
(確かに熱い熱情が盛られた舞台を見せていますよ。実はチェ・ミンシクさん! 演劇を初めに俳優の道に足を入れたんです。彼のがっちりしている演技力はこのように演劇舞台によって取り揃えたのではないかと思います。)

><구로아리랑> 이라는 영화를 시작으로 수많은 영화에 출연해, 국민배우! 연기파배우라고 불려지고 있죠. 연기를 좋아하고 그리고 영화를 사랑하는 그의 마음, 대한민국 국민이라면, 누구나 다 아는 사실입니다.
(『九老アリラン』という映画を始まりに幾多の映画に出演して、国民俳優! 演技派俳優と呼ばれています。演技が好きで、そして映画を愛する彼の心。大韓民国の国民なら、誰もがすべてを知る事実です。)

>영화에 관한 일이라면, 모든 앞장서서 나서는 최민식씨! 스크린 쿼터사수 집회 때에서도 누구보다 앞장서서 반대를 했는데요. 그런 열정이 존경스럽습니다.
(映画に関する事なら、皆の率先者で出るチェ・ミンシクさん! スクリーンクォーター死守集会の時でも誰より先に立って反対をしたんです。 そんな熱情が尊敬されます。)

>이토록 영화를 좋아하는 최민식씨를 연극무대로 발을 돌리게 만든, 필로우맨! 도대체 얼마나 대단한 연극인지 함께 구경해 볼까요?
(このように映画が好きなチェ・ミンシクさんを演劇舞台に足を向かせた、ピローマン! 一体どのくらい凄い演劇なのか一緒に見物して見ましょうか?)

>소설가로 나오는 최민식! 그는 자신이 쓴 소설속의 잔혹한 살인극에 휘말리게 됩니다. 가만~ 가만, 생각 하니! 이 사건을 아는 사람! 바로 정신 지체자인 형밖에 없는데요.
모든 미스테리는 풀리고, 형에게 사건을 확인하는 중 이제야 사건의 전말을 알게 된 최민식! 모든 의문은 풀렸지만, 자신을 믿어 주지 않는 경찰들이 연극의 끝이 점점 더 흥미 진지해지는데요.
(小説家のチェ・ミンシク! 彼は自分が書いた小説の中の残酷な殺人劇に巻き込まれるようになります。こっそり~こっそり考えてみれば! この事件を知っている人! まさに精神遅滞者であるお兄さんしかいないのですが。
すべてのミステリーは解けて、お兄さんに事件を確認する中、今や事件の顛末を知るようになったチェ・ミンシク! すべての疑問は解けたが自分を信じてくれない警察たちが、演劇の終りが、ますます興味深々になるのですが。)


>오랜만에 연극 나들이를 한 최민식씨를 보기 위해 많은 취재진들이 몰리기도 했습니다.
최민식이 영화를 놔두고 연극으로 돌아오게 한, 탄탄한 스토리에 긴장감을 놓을 수 없는 미스테리한 필로우맨이 여러분을 끌어 당길겁니다.
(久しぶりに演劇に出るチェ・ミンシクさんを見るために、沢山の取材陣たちが集まりました。
チェ・ミンシクが映画を差し置いて演劇に帰って来た、しっかりとしたストーリーに緊張感をおくことができないミステリー・ピローマンが、皆さんをひきよせて来るようです。)



【記事】演劇「ピローマン」、公開稽古写真

2007-04-16 | 演劇『ピローマン』
月9「プロポーズ大作戦」を見たかったのに・・・
ビデオ録画に失敗してましたぁぁぁッ!!!(T____T)号泣
相当ショックを受けたところに、→焼いてくれるという友発見!!神~ッ!!

韓国では今日16日に演劇「ピローマン」の稽古現場が公式公開されたようで、
沢山の記事が上がっていました。

STAR NEWS●(韓国語)
「チェ・ミンシク-イ・デヨン、実感の出る取調べ演技」

「イ・デヨン、”事実のまま言えというのだ!”」

「演技に没頭しているチェ・ミンシク」


mydaily●(韓国語)
「演劇カムバック チェ・ミンシク、”胸ぐらつかまれ取調されて”」

「チェ・ミンシク-ユン・ジェムン、”二人の俳優の演技炸裂”」

「チェ・ミンシク、”俳優たちの演劇復帰、良いこと”」

「チェ・ミンシク、”演習室の床で食べたら胸がいっぱいだったよ”」

「チェ・ミンシク、”演劇の舞台で会いましょう”」

「チェ・ミンシク-チェ・ヨンウ、”演技では譲歩ないでしょう”」


Nocutニュース●(韓国語)
「警察に取調べされるチェ・ミンシク」

「取調室で熱演するチェ・ミンシク」

「陰鬱で怪奇な小説家チェ・ミンシク、演劇”ピローマン”」


スポーツソウル●(韓国語)
「チェ・ミンシク、”退屈なとき、演劇を観に来てくれ”」

「俳優たちの演劇復帰”結局は良いこと”」

「チェ・ミンシク、”パク・チャヌクは本当に有能な人”」

ハンギョレ●(韓国語)
「演劇版帰って来たチェ・ミンシク、”商業的意図も?”」

↑こちらの記事は記者との質疑応答が詳しく掲載されています~。


公式サイトでも写真が増えていますよ^^

【記事】『オールド・ボーイ』の二人の男、舞台でコツコツ・・・

2007-04-11 | 演劇『ピローマン』
当初から心配されていたチケットですが
韓国のオンニたちと一緒に行くことになりました(≧∇≦)
대단히 감사합니다~!!

本当はチケット安いし1人で別日も行こうかと思ったのですが、
1回観れるだけでも幸せモノですよ、、、。
韓国語の先生も「ソウルにいるオンニに頼んであげようか?」とおっしゃってくださり感謝感謝。
また沢山韓国を吸収してきまッス(・∀・)!!!


文化日報●(韓国語)
「『オールド・ボーイ』の二人の男、舞台でコツコツ・・・」

>최민식-유지태 연극서 또 격돌
(チェ・ミンシク-ユ・ジテ演劇でまた激突)

>영화 ‘올드 보이’의 라이벌 최민식, 유지태씨가 이번에는 무대에서 맞붙었다.
(映画『オールド・ボーイ』のライバル、チェ・ミンシク、ユ・ジテ氏が今度は舞台で取り組んだ。)

韓国版『ピローマン』公式サイト

2007-03-21 | 演劇『ピローマン』
公式サイト●(韓国語)
「韓国版『ピローマン』公式サイト」

Daumカフェの方にマネージャーさんが書き込みしてくださって知りました。
いくつか稽古中の写真がUPされておりますよ♪
역시 연기하시는 모습이 제일 멋집니다...그 눈 최고이죠.

トップページのハッとした表情のデザインは、
ポスターや看板として街中で見かけることが出来るそうです。
良いなぁ、ソウル行きたいッス(´Д`)