500 MILES (ch.o1)

俳優チェ・ミンシク氏ファンが綴る覚え書き+韓国旅+勉強ブログ。

木浦(モッポ)「木浦市内バス」

2007-10-31 | 韓国旅行記(ソウル以外)
木浦で乗った市内バスより。


運転手さんとの間にドアがありました。
乗客が運転手に暴行するという事件が多発しているとニュースを聞いたことありますけど、
たぶんその対策なんでしょうね、、、。
ドアの透明なアクリル板部分は3分の1程度だけなので、
とりあえず会話は出来ることは出来るんですけど。
(ワタシは大抵、この位置に座って熱い視線を送ってます/笑)

あ、今思ったのですが、ソウル近郊で使っているT-MONEYのカードを、
ここ木浦でも使えるのでしょうか?
タッチパネルのとこが、よく似ているなぁ、、、と。
まぁ1000ウォンやったんで、おつりの心配なく1枚握りしめてたんですけど。


こちらは夜に乗ったときの車内です。
バスってこんなに暗かったですっけ?
外は雨やったし、街のネオンがキレイに光っていて、
えらいムーディーな気分に浸っていました。1人で^^;;;
(写真を撮るためにこの席ですけど、
もちろんまた1番前の席に移動しましたよ。
暗いと1回降りたことある場所でもよく分からないし、
何よりも車内アナウンスはゴモってて聞き取りにくいです・・・)

当日の行動はコチラ
「全羅道の旅(その2)」

【記事】チェ・ミンシク、スクリーン復帰すぐ成り立つか?

2007-10-27 | チェ・ミンシク氏
osen●(韓国語)
「チェ・ミンシク、スクリーン復帰すぐ成り立つか?」

>최민식(45)의 선 굵은 연기를 언제쯤 다시 볼수 있을까. 충무로의 대표적인 연기파 배우로 손꼽히는 그의 복귀 시기에 새삼 영화 제작자들의 관심이 집중되고 있다.
(チェ・ミンシクの男らしい演技をいつ頃また見られるのか。忠武路(チュンムロ)の代表的な演技派俳優として指折り数えられる彼の復帰時期に、今になってまた映画製作者たちの関心が集中されている。)

>최민식은 현재 2005년 '주먹이 운다'를 끝으로 꽤 긴 시간 스크린 활동을 중단하고 있다. 연극 무대에 잠시 올랐을 뿐이다. 2006년 스크린쿼터 축소 저지와 반FTA 운동에 적극적으로 가담하면서 공백기가 생겼다.
(チェ・ミンシクは現在、2005年『拳が泣く(クライング・フィスト)』を終りに、かなり長い時間スクリーン活動を中断している。演劇舞台に少し上がっただけだ。2006年のスクリーンクォーター縮小阻止と反FTA運動に積極的に加わったと同時に空白期が生じた。)

>고정 팬이 확고했던 그에게 안티가 생기는 등 주변이 어수선한 시간을 보내면서 본업인 연기에 자의반 타의반으로 소홀했던 셈이다. 두 해를 꼬박 쉬었고 아직까지도 영화 출연 소식은 전무했지만 충무로의 러브콜은 여전한 것으로 알려졌다.
(固定ファンが確固だった彼にアンチが生じるなど、周りが慌しい時間を送りながら、本業である演技に自意半分、他意半分で疎かだったわけだ。2年通しで休み、今までも映画出演の消息は全くなかったが、忠武路のラブコールは相変わらずなことで知られている。)

<後略>

先日のシンポジウムでウォン先生が言われていましたが、
スクリーンクォーター縮小の件はこれからは専門家に任せて、
本業に専念してもらいたいなぁと切実に願います~。

パンガウォッスムニダ!!

2007-10-25 | チェ・ミンシク氏
嗚呼、早1週間も前のことになりますね。
ちょっと体調を崩して、夜遅くに帰っては即寝る生活してました。
今日は早めに帰宅できたので、やっとブログを書きますッ!!
(弁論大会原稿も締め切り4日後に提出・・・く、クェンチャナヨ?/苦笑)


まず金曜日はトークですね!『クライング・フィスト』上映後でした。
壇上のミンシク氏を見て真っ先に感じたのが「やせはった?」。
いつもの黒づくめの格好なんですが、全然雰囲気が違ったんですよ。
着席するやいなや、嬉しいことに私を見つけて指さしてくださったそうなんですが、
私、目が悪いもので全く気付いておりませんでした・・・。
後で端に立ってはった職員さんが教えてくれて知ったという・・・。
勿体ないことしたなぁ、ワタシ・・・。

内容は主に今まで役者として歩いてきた経路。
既に「キネマ旬報」の記事を読んではる方には、かなりダブった内容だったのではないかと。
なので、次はこうなるであろう予想が出来て韓国語の聞き取りが楽しかったです。
やっぱ、最初の奥さんの話での”ワイプ”という発音がお気に入り。
「プ」がたまらん・・・。
対して友達は”りちゅめいかん”にツボってたよう。それも分かりますッ!!
・・・って、これ聞き取りの練習とは呼べないですね(笑)。
高校時代ぐらいから順に追っていったので、
やはり限られた時間内では後半の近況がやや手薄になったのが残念でした。
ファンとしては1番聞きたかったことだけに。

司会の方が「最新作は諸事情(字幕)により上映できなかった」っておっしゃってましたが、
たぶん『親切なクムジャさん』のことかなと。
(ちなみに2005年の作品だし、とっくに日本に入っています)
著作権や字幕の問題以前に、映画祭で上映する為には「主演作品であること」が条件らしいので、
それで『~クムジャさん』は候補から外れたのだと思います。
同理由で『シュリ』も外れたとは少し耳にしました。
とある職員さんに「主演男優賞をとったんで、たぶん主演扱いですよ」と伝えたら、
「『ハッピーエンド』じゃなく『シュリ』にすれば良かった・・・」って悔やんではりました。
うん、ワタシも『ハッピー~』は1人で家で見たい作品だと思います(笑)。

何も知らないでいらした方にはどういう風に感じたのかが気になるとこですが、
これは嬉しいことにワタシのまわりは「かっこいい」、
「他の作品も観たいから貸して~」とか「日曜日も行くわ~」とか、
嬉しいおコトバを沢山いただきましたよ(・∀・)v

この後、お会いできる機会に恵まれました。
(お世話になった皆様、本当に有難うございました!!)
ここでK下先生やK村さんにも約1年ぶりに偶然、
まさかこんなところでと驚きの再会もありました。
「実はファンなんですよ・・・」と初めて告白(笑)。

そんな知っている方々がミンシクオッパと一緒に写真撮ったり、
サインもらったり、照れたり、、、あ、男女関係なく照れまくりです(笑)。
運営側にも知っている先生がいらしたので、何だか不思議な光景でした。
日常すぎるからこそ夢のように感じちゃうと言いますか。

そういった招待客の対応に大忙しのオッパやったんで、
あんまり喋れなかったんですけど、その笑顔を見るだけでも嬉しかったです。
間近で見て、やっぱ明らかにやせてはったし、ヒゲも少なく剃ってはりました。
みんなチラシの写真(@ピローマンの宣写)と全然ちゃう!!とおっしゃってました。
どちらかというと実年齢↑に見られてたのが、年相当に見えるというか。
まぁ素敵なのには変わりないんですけど(´▽`*)←ファンバカ発言?(笑)
これが次の作品への準備なんかであれば良いですなぁ・・・。
トークの時だったか、次回作(今後演じてみたい役)については濁した回答でしたね。
うーん、やっぱ役者としての姿を1番見たいじゃないですか。

これは未確認情報なんですけど、NHKのカメラが来ていて取材を受けたそうです。
予想するに・・・NHKハングル講座のコメント撮りかな?と。たぶん。
こまめにチェックといきたいのですが、最近全然見ていない番組なので、
気付かれた方は御一報いただけると有難いです(・∀・)v←どこまでも他力本願


さて、日曜日はシンポジウム。
朝から風邪のような症状がひどくて、、、でも滅多にない機会なんで立ち上がりました。
近所の薬局で薬を飲んで、じゅるじゅる鼻水は治まるも、
ちょっとボーッとした状態になっちゃって、
実はシンポジウムの最初の部分はあまり記憶がありません(´Д`)アイグ~
どなたかフォーローをお願いしたいです(汗)。

メインは韓国映画産業のこと。
これは仕組みや文化をご存じない方には少々重かった模様。
私はいつもネットでしか読めなかったことを通訳アリで聞けたのが大きかったですけど。
そんな熱いトークの後には、撮影中のエピソードでほっくりと。
『オールド・ボーイ』上映後だったので、お決まりに生タコの話とか(笑)。

ミンシク氏とシネカノンのイ・ボンウ代表と西江大学のウォン教授はお友達だそうで、
でも、このようなお酒抜きの場での話しは始めてだったそうな。
とか前置きしてはったのに、何もぶっちゃけトークなく(笑)淡々と終了。
通訳の時間を抜いても、2時間じゃやっぱ足りなかったですね。
パネラー側も聴講者側も、きっとそう感じてたはず。
せっかく、これだけのパネラー集めて勿体無い気がしました。

そんな頼りないレポートですみません、、、。
トークとシンポジウムの対話は、後日、本になって販売される予定なので、
(去年のムン・ソリさんのものが今回販売されていました)
それを期待しましょう^^

まぁワタシは体調を整えれなかったことが辛かったんですけど、
オッパ達は初めての京都を楽しんでくださったようなので良かったなぁと。
本場で「にしんソバ」をちゃっかり召し上がられたって(笑)。

オッパ達、そして企画運営された皆さんお疲れ様でした。
感謝感謝です。カムサハムニダ~!!

来週も大学でちょっと凄いイベントがあったり(警備上、まだ秘密)、
日韓交流の場を沢山設けてくださるので関心事は増えるばかりです。
オッパと京都で会えたこともですが、
(日本語ペラペラの)韓国人友達と(韓国語ペラペラの)同郷友達ができたのも嬉しかったです♪

第2回RiCKS韓国映画フェスティバル

2007-10-19 | チェ・ミンシク氏
立命館大学の韓国映画フェスティバル。
去年のムン・ソリさんに続き、今年はチェ・ミンシク氏がいらっしゃいます!!


■日時:2007年10月19日(金)~21日(日)
■場所:立命館大学 朱雀キャンパス 大講義室
  (JR「二条」駅、地下鉄東西線「二条」駅、市バス「千本三条」下車)
■入場料:1000円(3日間通し券)※前売りはないそうです

↓詳細は公式サイトで御確認ください。
「立命館大学コリア研究センター」

ワタシはただの卒業生ですが、京都のことならご相談に乗りますよ~。
エセ京都人ですけども(笑)。
みなさ~ん、今年の秋は「そうだ、京都へ行こう」ですよ(・∀・)b

チャング?チャンゴ?

2007-10-13 | 韓国語コンブ
韓国語の教室が始まってから、旅を整理する時間を奪われてます。
今週は作文を2つせっせと書いていたり、記事翻訳(日→韓)の宿題もあったり、、、。
うーん、もっと会話で使う表現の練習もしたいんですけど。

ところで、この伝統楽器をなんと呼んでいますか?


ワタシは「チャング(장구)」と覚えてたのですが、
たまに「チャンゴ(장고)」とも聞きます。
韓国人の先生に聞いたりしましたが、
私はこっち、私はあっちとまちまちで(笑)、
どちらが本来の呼び名なのかはっきり分からないようでした。
まぁ、通じればどっちでも良いんですけど。

ただ、「相づち」は前者を使い「맞장구」。
他にもこの楽器をイメージした表現は「장구○○」と表されるものが多く、
後者では使われていないようなので間違わないように注意ですッ。

写真は日本です。大学の食堂(笑)。

全州(チョンジュ)「殿洞聖堂(チョンドンソンダン)」

2007-10-11 | 韓国旅行記(ソウル以外)
全州(チョンジュ)旅の続きです~。
やって来ました、殿洞聖堂。
高速バスターミナル近くの観光案内所でスマンモーテルを紹介してもらったときに、
この前のバス停で降りてと教えてもらったところです。
慶基殿と豊南門もすぐ近くにあります(・∀・)


殿洞聖堂は外装工事中でした。(2007年8月15日訪問)
ネットの隙間から赤レンガ造りが少し確認することが出来ました。


でも中には入ることができました。(礼拝中でなければ大丈夫みたい)
うーん、漂う空気が違いましたね・・・。
特に朝の早い時間というのもあってか(とはいっても9時前/笑)圧倒されるものを感じました。
そんな雰囲気にしばし佇んでいたら、1人礼拝に入って来られたので、
邪魔にならぬよう外に退散。

まわりを囲む緑も手入れされていてキレイ。
ワタシは無教ですけど、もう1度行ってみたいと思ったところでした。

全州出身のGお兄さんに教えてもらった南部市場も近いのでセットで(・∀・)v

こんなところです。

2007-10-08 | チェ・ミンシク氏
来週末には、いよいよ映画祭が開催されます(´▽`*)

去年出来た朱雀キャンパスは、学生は法学院生だけなので建物自体は1つしかないキャンパスです。
他に大学本部とかも入ってるそうで、セキュリティが厳しく一般では入れないところも多いので、
ちょっと簡単ですがホールまでの道のりを御紹介します。


千本三条の交差点からのアングルです。


千本通りに面している入口から入ります。


入ると、目の前に創始者・西園寺公望氏が迎えてくださります。

1階奥には一般も利用できるカフェや購買もありますので、
時間潰しや待ち合わせにもできますよ~。
(ただし週末、特に日曜は閉まっている可能性大ですが^^;;;)


入口から右手を見ると、奥にエレベーターが2基ありますので、
そこから5階へ上がるとホールの入口となります。
(たぶん当日は係員が1階にもいらして案内してくださると思います^^)

駐車場や駐輪場は、基本的に来場者には提供されていないので、
すぐ近くにあるBivi二条(@シネコン)のを利用してはいかがかなと。
駐車代は知りませんが・・・
駐輪は3時間まで無料で、それ以上~1泊が150円です。

シネコン内には韓国料理店を始め飲食店も入っているので、
ここでお昼やちょっと休憩するのもいいかも。
あとは駅前にモスとか・・・周辺に飲食店はあんまりありませんで^^;;
三条商店街が近くにありますが、店内でゆっくり食べれる店は多くありません。
ちなみに映画『パッチギ』で出てきた商店街がココです♪(笑)

【記事】『オールド・ボーイ』チェ・ミンシク、”映画至上一番偉大な復讐男”10位!

2007-10-07 | 映画『オールド・ボーイ』
mydaily●(韓国語)
「『オールド・ボーイ』チェ・ミンシク、”映画至上一番偉大な復讐男”10位!」

>연기파배우 최민식(45)이 세계적 남성잡지 '맥심'에서 뽑은 '영화사상 가장 위대한 복수남(The Biggest Movie Badasses)'으로 선정됐다.
(演技派俳優チェ・ミンシクが世界的男性雑誌「マキシム」が選んだ”映画至上最も偉大な復讐男(The Biggest Movie Badasses)'に選定された。)

<略>

>1위는 갱스터 걸작영화 '포인트 블랭크'의 리 마빈, 공동 2위는 '로스트 보이'의 제이미슨 뉴랜더와 코리 헤임, 코리 펠드만 등 세명이 올랐으며, 국내에도 낯익은 찰스 브론슨이 잘 알려진 서부극 '황야의 7인(Magnificent Seven)'으로 5위에 뽑혔다.
(1位はギャングスターの傑作映画『ポイントブランク』のリー・マーヴィン、2位タイは『ロストボーイ』のジェイソン・パトリックとコリー・ハイム、コリー・フェルドマンなど3名が挙がり、国内にも顔なじみのチャールズ・ブロンソンが有名になった西部劇『荒野の七人(Magnificent Seven)』で5位に選ばれた。)

我らの願いは・・・

2007-10-06 | 韓国語コンブ

やっと新しい教科書を手に入れました。
説明文も韓国語っていうのが慣れずに苦労してます(´Д`)

授業も、そんなに日本語がお上手でない先生なんで、
細かいとこの説明を把握するのに大変ですわ、、、。
今日も「쓰이다」と「써지다」の違いで四苦八苦。

そんなもんやで、まだ授業料を払ってないし迷ったんですけど、、、
ワタシなりのライバル発見したんで(苦笑)、続けますわ。
もちろん現段階では上やけど、必ずや超してみせるゼッ(・∀・)!!!セイヤー

んで、授業の中で『우리의 소원(我らの願い)』という曲の話になりました。
「知っている人はいますか?」って、もちろんですがなッ!!!
意外にみんな知らず、やっぱ1人だけってのは気分が良いものであります。

『シュリ』のパク・ムヨン氏に教わりました・・・とは内緒やけど(笑)。


『우리의 소원』 (안석주 작사/안병원 작곡)
『我らの願い』(アン・ソクジュ作詞/アン・ギョンウォン作曲)

우리의 소원은 통일
(我らの願いは統一)
꿈에도 소원은 통일
(夢にも願うは統一)
이 정성 다해서 통일
(この精誠尽くして統一)
통일을 이루자
(統一を成し遂げよう)

이 겨레 살리는 통일
(この同胞を生かす統一)
이 나라 찾는데 통일
(この国探すと統一)
통일이여 어서 오라
(統一よ はやく来い)
통일이여 오라
(統一よ 来たれ)


今日、土曜日は朝8時に出勤して、夜は某大学へ行きました。(not立命館)
先生の講義もだけど、当時のことを知るハラボジ(とは言っても、たぶん日本人)の話も勉強になりました。
あぁ、木浦某所での心痛む情景を思い出しましたよ、、、。
韓国人の友達知人が出来て付き合っていくために知っておくべき知識。
ワタシ知らないこと多すぎで、、、でも遅すぎたなんて考えませんッ。
無関心のままでいるより、前に進むことが出来たことに因縁を感じながら、
アジャ アジャ ファイティ~ン!!

全州(チョンジュ)「全州国際映画祭ハンドプリンティング+α」

2007-10-04 | 韓国旅行記(ソウル以外)
他の手形たち。


イ・ムンシク氏。
(『達磨よ遊ぼう』、『達磨よソウル行こう』、『麻婆島』、『フライダディー』etc...)


チャン・ジニョンさん。
(『反則王』、『青燕』、『オーバー・ザ・レインボー』、『菊花の香り』etc...)


キム・ミョンゴン氏。
(『西便制』、『太白山脈』etc...)

このように韓国の俳優以外にも世界中の映画人の手形が、
「映画の通り」にある映画館の前に並べられてありました。

・・・が。
中にはこんな展示物もッ!!!


な、なんや?!


顔形ですッ(笑)!!!
つーか、上の写真のように規則的に並んであるのが余計に怖ッ!!!
何も知らないで夜歩いてたら驚きますよ、、、。

ちなみに、この顔形はイム・グォンテク巨匠です。
こっそり鼻のあたりを突っついてきました。(*´∀`)σつんつん