国連気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)が開かれているペルーで、国際環境保護団体グリーンピースの活動家が、同国の著名な世界遺産「ナスカの地上絵」付近に侵入し、環境保護を訴えるメッセージを掲げていたことが明らかになった。
地上絵周辺は無許可の立ち入りが禁止されており、ペルー政府は9日、検察当局に通報、文化財破損容疑での刑事処分も視野に捜査が始まった。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20141211-OYT1T50148.html
自称「環境保護団体」が自然環境を破壊したようだ。
地上絵周辺は無許可の立ち入りが禁止されており、ペルー政府は9日、検察当局に通報、文化財破損容疑での刑事処分も視野に捜査が始まった。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20141211-OYT1T50148.html
自称「環境保護団体」が自然環境を破壊したようだ。