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コロナウイルスワクチンはインフルエンザワクチンより「著しく」致死性が高い

2024-01-07 | その他
新型コロナウイルスワクチンはインフルエンザワクチンより「著しく」致死性が高いことがレビューで示される:ロン・ジョンソン上院議員
http://totalnewsjp.com/2024/01/07/covid19-1102/

同氏のスタッフが実施した研究では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防接種はインフルエンザワクチンよりも致死率が約55倍高いと推定されている。

ロン・ジョンソン上院議員(共和党、ウィスコンシン州)によると、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)のデータ分析により、新型コロナウイルス感染症ワクチンはインフルエンザワクチンよりも致死性が「著しく」高いことが示されたという。

この見直しは上院議員のスタッフによって行われ、過去10年間に米国でインフルエンザワクチンが何回投与されたかについて公的に入手可能なデータが存在しないことを考慮して、ある程度の仮定が含まれていた。

この数字を算出するために配布された投与数を使用したところ、新型コロナウイルス感染症ワクチンの100万回分当たりの死亡者数(25.5人)が、インフルエンザワクチンの推定値(0.46人)をはるかに上回っていることが判明した。
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