契印とは
二枚以上の文書をひとつの文書であることを証明するために押す印です。
通常は各ページの見開きに、各ページに半分ずつまたがるように押印します。
必ず、全部の見開きに同じように押印します。
文書の署名者全員が、署名者として押印した印鑑を使用します。
袋とじで文書を作る場合、一箇所に押印すれば充分です。
割印とは
二つ以上の独立した文書の関連性を示すために、各文書にまたがって押印する印です。
署名者として使用した印鑑でなくてもかまいません。
訂正印とは
文書の訂正箇所に線を引き、欄外に「○字削除、○字加入」などと訂正した字数を記載し、押印する印です。
訂正印は、訂正権限のある者の訂正であることを明確にするため押す印です。
捨印とは
訂正があるかどうか分からない段階において、事前に押す欄外方式の訂正印です。
通常、誤字・脱字などの訂正用であると考えられています。
二枚以上の文書をひとつの文書であることを証明するために押す印です。
通常は各ページの見開きに、各ページに半分ずつまたがるように押印します。
必ず、全部の見開きに同じように押印します。
文書の署名者全員が、署名者として押印した印鑑を使用します。
袋とじで文書を作る場合、一箇所に押印すれば充分です。
割印とは
二つ以上の独立した文書の関連性を示すために、各文書にまたがって押印する印です。
署名者として使用した印鑑でなくてもかまいません。
訂正印とは
文書の訂正箇所に線を引き、欄外に「○字削除、○字加入」などと訂正した字数を記載し、押印する印です。
訂正印は、訂正権限のある者の訂正であることを明確にするため押す印です。
捨印とは
訂正があるかどうか分からない段階において、事前に押す欄外方式の訂正印です。
通常、誤字・脱字などの訂正用であると考えられています。