警視庁池袋警察署の56歳の巡査部長が、人身事故の捜査で虚偽の公文書を作成したとして、書類送検されました。巡査部長は「作業を簡略化したかった」と容疑を認めているということで、警視庁は懲戒処分にしました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170210/k10010872271000.html
書類送検されたのは、警視庁池袋警察署の交通課に所属する56歳の巡査部長で、警視庁によりますと、おととし12月、東京・池袋で起きたタクシーが歩行者をはねた人身事故で、本来は横断歩道上での事故だったにもかかわらず、横断歩道は無かったなどという虚偽の公文書を作成したとして、虚偽有印公文書作成などの疑いが持たれています。
法務省の場合
http://nnn2005.web.fc2.com/00005.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170210/k10010872271000.html
書類送検されたのは、警視庁池袋警察署の交通課に所属する56歳の巡査部長で、警視庁によりますと、おととし12月、東京・池袋で起きたタクシーが歩行者をはねた人身事故で、本来は横断歩道上での事故だったにもかかわらず、横断歩道は無かったなどという虚偽の公文書を作成したとして、虚偽有印公文書作成などの疑いが持たれています。
法務省の場合
http://nnn2005.web.fc2.com/00005.html