業績悪化の長いトンネルを抜けつつあるソニーのテレビ事業の営業損益が、11期ぶりに黒字に転じた。
一方、ライバルの韓国サムスン電子は、今年1~3月期にテレビや冷蔵庫などの家電部門が約155億円の営業赤字となった。両社にとって分水嶺となる可能性がありそうだ。
http://www.j-cast.com/2015/05/30236131.html
一方、ライバルの韓国サムスン電子は、今年1~3月期にテレビや冷蔵庫などの家電部門が約155億円の営業赤字となった。両社にとって分水嶺となる可能性がありそうだ。
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