靴下にはそっとオレンジを忍ばせて

南米出身の夫とアラスカで二男三女を育てる日々、書き留めておきたいこと。

「律」のようなもの

2011-09-07 21:50:39 | イメージ・ヴィジョン
自身が何に依拠しているのか 観てみる

自分自身 家族 パートナー 友人 仕事 お金 悦楽 所有物 正しさ 評価  


自身の内の温もりを 感じてみる

その温もりから生まれる「律」のようなものがある

思いやりであり 共感であり 平安であり 愛であり 

自身をその「律」に拠るよう戻していく


「律」に拠りつつ

自分自身 家族 パートナー 友人 仕事 お金 悦楽 所有物 正しさ 評価  

に向き合っていく

レゴ・リーグ、コース完成!

2011-09-07 21:49:16 | レゴリーグ
コース組み立てキット到着!

子どもたち定期のミーティングまで待っておられず、週末午後集まる。

3時間組み立て続け、


完成!

ロボット、黒い線をセンサーでたどって進むそう。

先週金曜日にはコースの課題も発表された。2分以内にどれだけの課題をこなせるか。


昨夜は早速ロボットのデザイン、プログラミング開始!


プロジェクト(今年の課題は「食の安全性」)のテーマの絞込みも。


楽しくてしょうがないようです。


他者に対しては

2011-09-07 21:48:29 | イメージ・ヴィジョン
「どう反応するかは自分の選択」

というのは自分が自分に向ける言葉


目の前で悲しみ苦しんでいる人に

「それはあなたの選択なんだ、あなたが苦しむと選択しているからなんだ」

と言うのは 

傷を負ってどくどくと血を流している人に

「痛いと思えば痛くないから」

と言っているようなもの


目の前で悲しみ苦しんでいる人がいるのなら

傷の手当てをし 痛みに共感し 寄り添う


他者に対しては 共感し寄り添う

それが他者に対する自分というものの役割