仏教儒教を、悪を叩き直せるように改造できるか。
東洋は何故悪を叩き潰せなかったか。
では何故、キリスト教把握を叩き潰しせか。
*。
悪を野放しにすることは、自然の摂理か。
そうではないことはいろいろの宗教を比較すれば分かる。
どの民族や宗教も、助け合いをする。
だが困っている人を助けることは、
人の義務だとする宗教はキリスト教だけだ。
*。
キリスト教の特徴は、
教祖が殺されていることだ。
教祖が社会の悪と戦って殺された。
これは悪をキリストが、引き取って、
天に持ち帰ったと言われることだ。
*。
では現世の悪は何だ。
キリストの持ち帰ったのは、
神の作った悪、即ち原罪。
現実の悪は、かくして、人の作った悪となった
*。
神の作った悪とは戦えない。
東洋に悪は神の摂理だ。
だから戦えない。
そこを利用して、悪がのさばり、
放置してしまう。
*。
現世は元々劣悪だった。
するといい気分に浸る人の生き方となる。
*。
日本に西欧が入って、
西欧の劣悪が入り、
これを神の摂理として、
人類史上かってなかった極悪非道となった。
史上空前の極悪非道、
これが大日本帝国&自民党帝国。
*。
いま中国やインド、BRICsがこれをやりだした。
その手本が日本!
極悪非道を神の摂理とするのだ。
*。
これは理論的に言えば、
産業文明やいい気分を発振させることだ。
産業文明は神の摂理ではない。
悪を叩き潰す愛と正義が作ったことだ。
愛と正義があっても大問題。
ましてなければ日本のようになる。
*。
日本を反面教師にしてもらわないといけない。
BRICsに負帰還を掛ける。
神のいない世界に、神を問う。
愛と正義のない世界に、愛と正義を問う。
破れかぶれに、正法を問う。
*。
無いものねだりだ。
だがこれが可能だ。
それはサイードが「晩年のスタイル」で示した。
だがこれはレイン法でもある。
*。
支離滅裂、
ここに人間の尊厳を精製結晶する。
アドルノはそれをベートーベンがやったことを示した。
円熟期の調和、
晩年のそのダイポール・モードは、不調和。
肉体が壊れていく晩年、
そこに現れる精神の純結晶。
支離滅裂の要素で作る、歓喜の歌。
*。
晩年のスタイル、
ばらばらになった要素、
そのばたばら関係のばらばら運動に出来る、まとまり。
プルゴジンのばらばら系に生まれるまとまり系だ。
*。
私の人生も、半世紀以上のばらばら期間、
遂にまとまってきた。
このブログは晩年のスタイルだ。
ベート-ベンの美しきばらばら期、
代表が第五交響曲、
ベート-ベン・アレルギーに罹った私は、
今でも聞けない。
*。
晩年とは、ばらばらの後のまとまり。
すると環境問題、グローバリゼ-ション問題…、
世界はばらばらに崩壊。
ここに晩年のスタイルか。
人類は美しく輝いて終わる?
*。
そうならないためには、
安定を知ること、負帰還をすること!
答えは分かっているが、
それが出来ない。
これがばらばら力。
これに壊れないためにはまとまり力へ移行することだ。
*。
世界に安定、
恐れなき冒険。
世界の安定、
自由の精神。
世界を安定、
打ち負かされない力。
世界の安心立命、
神に栄光あれ。
東洋は何故悪を叩き潰せなかったか。
では何故、キリスト教把握を叩き潰しせか。
*。
悪を野放しにすることは、自然の摂理か。
そうではないことはいろいろの宗教を比較すれば分かる。
どの民族や宗教も、助け合いをする。
だが困っている人を助けることは、
人の義務だとする宗教はキリスト教だけだ。
*。
キリスト教の特徴は、
教祖が殺されていることだ。
教祖が社会の悪と戦って殺された。
これは悪をキリストが、引き取って、
天に持ち帰ったと言われることだ。
*。
では現世の悪は何だ。
キリストの持ち帰ったのは、
神の作った悪、即ち原罪。
現実の悪は、かくして、人の作った悪となった
*。
神の作った悪とは戦えない。
東洋に悪は神の摂理だ。
だから戦えない。
そこを利用して、悪がのさばり、
放置してしまう。
*。
現世は元々劣悪だった。
するといい気分に浸る人の生き方となる。
*。
日本に西欧が入って、
西欧の劣悪が入り、
これを神の摂理として、
人類史上かってなかった極悪非道となった。
史上空前の極悪非道、
これが大日本帝国&自民党帝国。
*。
いま中国やインド、BRICsがこれをやりだした。
その手本が日本!
極悪非道を神の摂理とするのだ。
*。
これは理論的に言えば、
産業文明やいい気分を発振させることだ。
産業文明は神の摂理ではない。
悪を叩き潰す愛と正義が作ったことだ。
愛と正義があっても大問題。
ましてなければ日本のようになる。
*。
日本を反面教師にしてもらわないといけない。
BRICsに負帰還を掛ける。
神のいない世界に、神を問う。
愛と正義のない世界に、愛と正義を問う。
破れかぶれに、正法を問う。
*。
無いものねだりだ。
だがこれが可能だ。
それはサイードが「晩年のスタイル」で示した。
だがこれはレイン法でもある。
*。
支離滅裂、
ここに人間の尊厳を精製結晶する。
アドルノはそれをベートーベンがやったことを示した。
円熟期の調和、
晩年のそのダイポール・モードは、不調和。
肉体が壊れていく晩年、
そこに現れる精神の純結晶。
支離滅裂の要素で作る、歓喜の歌。
*。
晩年のスタイル、
ばらばらになった要素、
そのばたばら関係のばらばら運動に出来る、まとまり。
プルゴジンのばらばら系に生まれるまとまり系だ。
*。
私の人生も、半世紀以上のばらばら期間、
遂にまとまってきた。
このブログは晩年のスタイルだ。
ベート-ベンの美しきばらばら期、
代表が第五交響曲、
ベート-ベン・アレルギーに罹った私は、
今でも聞けない。
*。
晩年とは、ばらばらの後のまとまり。
すると環境問題、グローバリゼ-ション問題…、
世界はばらばらに崩壊。
ここに晩年のスタイルか。
人類は美しく輝いて終わる?
*。
そうならないためには、
安定を知ること、負帰還をすること!
答えは分かっているが、
それが出来ない。
これがばらばら力。
これに壊れないためにはまとまり力へ移行することだ。
*。
世界に安定、
恐れなき冒険。
世界の安定、
自由の精神。
世界を安定、
打ち負かされない力。
世界の安心立命、
神に栄光あれ。