超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

神は四次元では嘘や妄想

2008-02-06 10:01:29 | Weblog
神は四次元にはいない。
では自然は誰が作ったか。

宇宙の根源理論である。
それを生む理論は何か。

結局卵と鶏問題だ。

*。
根源粒子、
もうこれ以上先にない粒子。

この粒子を組み合わせれば宇宙を再現できる。

この世を割って、根源粒子に行くとする。

そこの達した場合、
この粒子はどこから来たか問題になる。

*。
自分はどこから来たか。
自分は何者か。
自分はどこの行くのか。

有名な三大話だ。

*。
だがそういう人々が、世界創生物語を信じている。

始めに言葉あり、
始めに五次元あり。

そこから四次元が生まれた。

これは問題ない。

*。
それから先は物語りだ。

おそらく五次元と四次元の交点は、
こうなっているのかもしれない。

これを信じると、他の民族創世神話を受け入れない。

我こそ正義となる。

*。
我こそ正義が多数集まると喧嘩になる。

ここのGёdelの不完全性定理だ。
我こそ正義に、正義はあるか。

決定不能、皆嘘である。

それぞれに民族が神話を作ることは無矛盾だ。
それが絶対であることはない。

神話は皆妄想だ。

            *。

つまり、人は嘘や妄想を使う存在だ。

これが物語りだ。

これが源氏物語の玉蔓発言だ。

嘘や妄想にこそ人間性がある。

*。
この物語は嘘で出来ているのに、
自分は事実で、
他人のや嘘だという。

これが男の世界だ。

こういう人も、男も必要だ。

*。
結局、嘘も妄想も必要だ。

これを男は認識できない。

自分は事実を生きていると思っているからだ。

それが嘘や妄想なのだ。

*。
これがGёdelの不完全性定理だ。

日本はこれを教科書問題で学習中だ。

相手に嘘だということ、
それが妄想なのだ。

              *。

妄想の中の事実!

神の国という妄想の中の事実でないこと。

これはナローバンド・スカラーの中では認識できない。

ブロードバンド・ベクトルで見ればなんでもないことだが。

*。
日本根源の誤り、
この思考能力がないことではないか。

思考能力のない思考、
それが偏差値、字は書けても意味を理解しない。
Asperger論理学。

*。
日本の神は四次元の実体。
これが妄想であること。

この自己認識力の欠如。
これが教科書問題やアメリカの宗教問題の実体ではないか。

*。
自己認識力にない人が言う、
自己責任・自助努力・自己管理。

これが最高裁裁判官が信任された振りができり根拠だ。

人生は五次元 生活は四次元

2008-02-06 08:54:00 | Weblog
人の意識が混乱しているのは、
人生と生活の次元の違いを認識しないからではないか。

人生を生活として扱う。

これでメタ・オーデーが、
リアル・オーダーとして扱われる。

*。
心が法律の対称となる。

人の心を法律で扱う。

出来ないことや
やってはならないことをやっているのだ。

*。
国家や法律は心や良心良識を物として扱う。

国家には人は物でしかない。

これが大きなる誤りの物語の始まりだ。

             *。

国家には金にならない役立たず、
こう扱われる人々がいる。

それは国家自身のことなのだが、
法が国家を偉大なものと規定、
国家自身がそう思い込む。

*。
これほどひどい話はない。

それを誰もが疑わない。

ここに大きなる崩壊が起きた。

そのダイポール・モードが文明の発達だ。

*。
つまり心の破壊、精神の飢餓化、
このダイポール・モードが文明の興隆。

西欧の崩壊の後に起きた、文明の発展。

これがダイポール・モードだった。

*。
人を壊せば壊すほど、豊かになる。

欲に耽れば耽るほど、豊かになり、
豊かになればなるほど、欲求不満になる。

これはダイポール・モードだった。

            *。

人類と襲ってきた巨大災害、
ダイポール・モード災害。

これこそ地球社会問題だ。

これで人類は一つになるか、抗争崩壊するか。

*。
これが地球社会の問題だ。

いよいよ問題の根源に辿り着いた。

*。
精神は五次元、肉体は四次元。

西欧も東洋もこれを知らなかった。

この無知の涙に作られた、
強盗殺人装置の現代文明。

*。
心身は二元論でも一元論でもなかった。

人生も生活も同じリアリティではない。

存在次元が違うことはここから分かる。

神との出会い ダイポールの反転 批判と非難

2008-02-06 08:13:00 | Weblog
人類の歴史で、
何百年周期でいい時期と悪い時期が循環する。
短い周期では数十年後とに転換する。

それはいろいろの人がいろいろの形で指摘している。

*。
最適理論は、この周期を操作しようということだし、
21世紀人類としては、
周期任せでなく、
常に最適を維持する制御をしたい訳だ。

この時人は飽きることがあるので、
最適化もこれを考慮する必要があることだ。

*。
西欧は批判ということで、
主体に負帰還を掛け、適当化してきた訳だ。

それでもいろいろ問題を起こした。

*。
日本は理論理性の体質がないから、
批判は非難になる。

切磋琢磨でない、殺し合いになる。
するとこれは場外乱闘でしかない。

つまりここに、
日本世間が嫉妬と殺意で動くことが検出される。

*。
この文脈で西欧を考えると、
愛と正義は嫉妬と殺意を引っくり返したと認識される。

ここから見ると、
日本は西欧に五百年以上遅れといるわけだ。

まだ獣の段階で、人間になっていない。

*。
だがダイポール・モードで、
この極悪非道の対偶として、
この世のものとも思えない、
美しいクールジャパンがある訳だ。

日本方式は西欧方式と比較して、
国家が強盗殺人装置となり、
地球社会での存在が許されない。

*。
もうそろそろ地球社会も、
反転ポイントの達するのではないか。

            *。

強盗殺人装置日本国を日本をどう引っくり返すか。

これがこのブログのテーマの一つだ。

先ず日本を徹底的に批判する、
これは非難とか日本の侮辱と取られる。

だが誰かがやらなければならない。

ジャンク・ジャックがやってやろうじゃないか、
そういうことだ。

*。
西欧だって、
デカルトが、疑って疑って、
疑いつくせない自我に到達。

そこから西欧近代が始まった。

デカルトの教会の殺意を感じ、
居所不明にした。

*。
このプロセスを今日本がやらなければならない。

お上日本を徹底的に批判、
批判の限りを尽くす、
そこが日本ダイポールの反転点。

それは徹底的不愉快点、
だがまだそこの到達していない。

*。
このブログはもっと不愉快になる。
徹底的不愉快点、それが反転ポイント!

もう少し不愉快山の登山が必要。
こっちだって、面白くないことはしたくない。

だがこれが神から授かった自分。

             *。

私は神と出会った。
俺はジャンク・ジャックだ。

誰かに褒めてもらおう、
そういう気持ちがあったら出来ない。

それが恐れなき冒険、
自由の精神、
打ち負かされない力。

これは神が授ける。

*。
恐れなき冒険をすれば、
神がいることが分かる。

神に出会うのだから、これほど確かことはない。

英国警察と日本警察の交換

2008-02-06 05:51:16 | Weblog
思考実験シミュレーション。

イギリス警察や司法には良心良識がある。
日本には良心良識がない。

だがイギリスは犯罪に苦しみ、
日本ははるかに安全だ。

*。
ダイポール・モード理論、
官憲や司法が極悪非道だと、犯罪が少ない。

官憲や司法に良心良識があると、犯罪が溢れる。

*。
そこでイギリスの警察と、
日本の警察を、交換したらどうだろう。

全体は無理だから、一部地域だけでもやったらどうか。

*。
日本の警察がイギリスに行く。
「拉致されています。」
「今警察は忙しいんだ。」

その日のうちに警察は破壊され、全員殺される。

拒絶反応でこの交換は不能だ。

確かに犯罪は凶悪化する。

*。
イギリス警察が日本に来る。

紳士だ、大体拳銃も持っていない。

住民の歓迎会が相次ぎ、
人々が遊びに来て、警察業務が成り立たない。

そこを利用して、悪党が犯罪に耽る。

確かに公安は悪くなる。

*。
これがダイポール・モード理論。

警察は悪ければ悪いほど、街は安全になる?

警察と国家とは交換できないので、
ダイポール・モード理論が成り立たないかもしれない。

ダイポール・モード理論の、
成立カテゴリーはあるかも知れない。

豊かな消費の対偶は 精神の貧困

2008-02-06 05:16:27 | Weblog
突然、欠陥商品悪徳商法に襲撃され、生命財産を失う。

ファシズム化した消費、いやビジネス・ファシズム。

消費は戦争と化し、
何時戦死負傷するか分からない。

恐怖体制化した市場主義、
金持ちは金を稼ぎ、豊かな消費に逃げ、
金のないものはマスメディア・ドンちゃん騒ぎ。

*。
人心の荒廃は心の闇となり、
犯罪化した現実は閉塞圧力を上昇、
現実は恐怖と化し、人を襲う。

ここに壊れる人は、自殺と精神病に逃れ、
壊れない人は犯罪をすることで、自己を保持する。

*。
グローバリゼ-ションの中味は、犯罪と狂気だ。

グローバリゼ-ションは犯罪と狂気の集中培養機。

恐怖の現実を、
犯罪でもみ消すか、
狂気で解消するか。

*。
現実が恐怖となって襲撃してくる。

人々が汗水流して作った豊かさ、
そのダイポール・モードは精神の貧困。

それは生活の中で、得体の知れない恐怖となった。

恐怖に負けまいと犯罪するか、
恐怖に捕まり発病するか。

*。
犯罪は恐怖のガス抜き、
問題商品は、この恐怖が製造販売消費するのだ。

消費産業は恐怖産業となっていた。

*。
恐怖そのものは売れない、
まともの中に恐怖を仕込む。

恐怖の製造販売消費は、情報戦となった。

恐怖をばれないように売る、
これがビジネス能力となった。

*。
消費産業、
それは恐怖の情報戦場となった。

問題商品が出れば、
対策産業を立ち上げる。

対策した振りをする、
ここに更に恐怖を製造販売消費するのだ。

*。
豊かな消費と精神の貧困はワンセット。

精神の貧困には、犯罪が豊かな消費なのだろう。

現実の恐怖体制、
これと精神の貧困が共振すれば、自己は崩壊する。
これが精神の病だ。

恐怖に打ち勝とうとすれば、それが犯罪。

*。
豊かな消費社会、
ここで成功することは、犯罪に成功することとなった。

*。
これがダイポール・モード理論による豊かさの説明。