わたしの卒業した小学校のソメイヨシノ(^^♪
こっちは忘れていても、桜は春を忘れない。
もう散ってしまったかな・・・と思いつつ、昨日立ち寄ってみたら、ご覧の通り。
ここはわたしの「原点」の一つなのだ。
とはいえいまや校門は監視カメラが置かれ、厳重に閉ざされている。
いやな時代になったものだ。 . . . 本文を読む
さあてと意気込んでいたけど、あいにくの雨。
ここはわが家の畑、しかし近隣の人に貸してある。
わたしが50ミリレンズにこだわる理由の一つは、F値が明るいため、絞りの選択幅が大きいこと。
どやろ?
ご覧のように遠・近・中という構図の場合、ボケのコントロールができるのだ。
性能のいいレンズがお安く買えるしね♪
ピントは真ん中のオブジェに合わせた。
F2でほぼ絞り開放、フルサイズ機としての6Dのポ . . . 本文を読む
う~ん、この竹カゴの質感描写、悪くねえな、眼で触れているようだ。
新たにやってきたキヤノンEOS6Dの試写まっさいちう( ・ὢ・ )ムムッ
光もいい条件だった。
EF40ミリF2.8はこの距離だとあまりボケない。
マイミクふくちゃんに訊ねたけど、いまだ使い方がよくわからず、イニシャルセッティングのまま。
フルサイズ機のポテンシャルまざまざ、といいたいところだが・・・。 . . . 本文を読む
あるときはカメラをぶら下げて歩きまわる。
またあるときは酒を飲んで酔っぱらい
さっさと寝て夢に身を浸す。
ときおりやけっぱちな詩を書いたりもする。
浴びるように本を読んでいることがあったかと思うと
草刈り機をもって 田畑をはいずりまわっている。
きみは何者なのか?
何者?
フォトグラファーではなく
酔っぱらいでもなく 詩人でもない。
物書き・・・であったことはないし
貧農ですらなかった。
何者 . . . 本文を読む
キヤノンの2台を打ち合わせデスクの上でパチリ!
左と右では、そうとう大きさの違い、重さの違いがある。
5Dは昔の中判カメラといった趣。レンズもご覧の通り(^^♪
窓から春の陽ざしが差し込み、フェルメール的な美しい光の世界が出現している。
撮影したのはPEN-Fデジタル&標準ズーム。
このデスクとも、もうすぐお別れ・・・だな。 . . . 本文を読む
桜並木を撮ろうとして菜の花畑を歩いていたら、テングチョウと遭遇(^-^*)/
「うぉー、お久しぶり」とつぶやいてしまった。
あいにくカメラは5D+50ミリ、6D+40ミリだったので、50ミリレンズで撮影し、大幅トリミング(・ω・)
いつのまにか、チョウの追っかけはしなくなってしまったわい。
このテングチョウ、おそらく越冬型。
きびしい、淋しい冬を、一頭だけでのりきってこの春にめぐり逢ったの . . . 本文を読む
(竹に桜。めずらしい組合わせかも)
撮影モードに入って、このところバリバリとエンジンを吹かしている。
EOS6DM2もやってきたし、ぽつぽつとやっていたフィルムカメラもほぼ全開!
しか~し、少しはブレーキをかけないと、お金がどんどん出ていく、出ていく(^^;)
道楽者なので、仕方ないけど、手綱をしめないとあぶねえなあ、本もいっぱい買っている。むろん読み切れはしないのだけどね。
巨木 . . . 本文を読む
ケンタ、ジャンプ!! じゃらすとおもしろいように乗ってくる(*゚▽゚)ノ
はしゃぎたくて仕方ないのだ、まだ子どもだから。
右にいるのは息子。
・・・ところで、このところフィルムでもデジタルでも、アルバムにUPするのが間に合わないくらい、ガンガン撮影している。
一部は非表示にして。
そうしないと皆さんのトップ画面が、わたしの画像だらけになり、ご迷惑をかけてしまう(^^;)
例年4月5月は写 . . . 本文を読む
わたしは数年に1回、チェーホフ熱という熱にとりつかれる。なぜかはよくわからない。このロシアの小説家、劇作家が気になって仕方なく、本を買ってきては短編などを何作か読んで、お茶をにごす・・・ようなことをしてきた。
チェーホフにはこの人特有のおもしろさ、チェーホフ的世界があるのだが、わたしにはこれまで十分捕捉しきれなかった。
どこかあまりに歯がゆいところがある。
したがって、ほぼ同じ作品を何回も読むハ . . . 本文を読む
こういうフォト、以前も撮った記憶がある。
いろいろな“感慨”が錯綜している。ちょっと感傷的になっているのかな? https://www.youtube.com/watch?v=B0SDQuQv2J4
いきものがかりのSAKURAをつい思い出した。時間は容赦なく過ぎていく。
平成とともに去りぬ。
“毎日が日曜日”の生活って、どんなだろう、おいらにとって?
高齢の両親がいるため、長旅には出ら . . . 本文を読む