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コロナ不況の先を見る。

2020-03-17 13:24:42 | 日記
コロナ不況で経済がひっぱくします。この対策として各国中央銀行が金融を緩め金融ゆるゆるにします、金融を緩めるとは現金を印刷して金を銀行に低利で貸すということです。そうして金の回らなくなった企業に貸し倒産を防ぎます、その緩んだ金はどこへ流れるかと言えば不動産や金湯機関や株です。それはインフレです。でも日用品はインフレにならないかもしれません、なぜなら物不足にはならないからです、コロナ過が収まったら生産は急速に拡大し物不足は急速に改善します。だから日用品は値上がりしません。でも物を増やせない不動産や貴金属は値上がりするでしょう。そんな物持ってるのは金持ちです。一般民衆は日用品が値上がりしないので給料は上がらず、その不動産の値上げ等のインフレで公共料金が上がり、学費等が上がり実質貧乏になり生活はきつくなるでしょう、だからそれは日本だけでなくアメリカも同じでトランプさん流の政策は敬遠され、サンダ-ス方式が好まれサンダ-スさんが大統領になるかもしれません。でもこのため間違いなくインフレが来て再び不動産バブル金融バブル株バブルが来るでしょう。世界中がバブルなので世界中がバブルでそれが爆発することはないかもしれません。それは世界中が超インフレということです。

中国でコロナ患者が出なくなったのは抗体をもつ人が多くなったからです。

2020-03-17 07:46:39 | 日記
中国の例から見ると、コロナの抗体は陽性にならなくてもつくみたいです、これはコロナ検査よりコロナ抗体検査で区別した方がよさそうです。でも抗体検査はまだ行われていません、そこで若者を閉じ込めるのではなく普通に生活させばウイルス持った人に近づけて抗体を得らせ、早く若者に抗体を持たせた方がよさそうです、高齢者も同じように陽性の人に近づいただけで抗体が出来る可能性がありますがもし本当に陽性になると重篤になる危険性があるので、これはしない方がよさそうです。感染のピーックが来れば患者が減ってくるというのはこの抗体のできる人が沢山出るからその後抗体を持ってない人が小人頭となり収束に向かうのではないかと思う。それならば若い人を先に抗体を持たせ早く安全圏に送り、皆が抗体の出来るまで感染するのだから高齢者をゆっくりと陽性にすれば治療が出来る。だから高齢者に禁足令を出し年寄りを閉じ込めておく方が良いのでは。