アメリカのサンダ－スが言ってるように食えない人を救うのが政治です、其れにはコロナで収入がなくなった人を含め、いろいろな理由で収入のない人を救っていく必要があります。でも働かなくても食えるとなったら働かなくなるのではとの疑念はもっともです、そんな人も出るでしょう、でも金で金を稼ぐのがもっと悪いと思います、でも今は金で金を稼ぐ人が羨望されてます。この人からもっと社会貢献をしてもらいましょう。そんな金持ちから税金を取ってべ∸シックインカムにして皆が食える社会にするのが政治です。それがこの機会です、残念ながらこのコロナは急速には収まらない、失業者が大量に出ます、それでも生産は止められない、そこで経営者は人手を使わず生産できる方法を模索し、それが進むでしょう、だからコロナが終わっても、失業者は仕事が見つかりません、その失業者は正規雇用の人は少なく、今でも食うや食わずの非正規の人です、失業保険では救えませんこれを放っていると社会不安が起きるほど失業者が増えるでしょう、この際その救済策としてべ∸シックインカムに舵を切っては如何でしょう、原資がない、原資がないと言いますが税金を上げればいいだけです,最初はそんなに出せません、3食食えるだけでいのです、一人2万か3万出せば飢え死にする人はいないでしょう、今や非常時なのです日本人食わさなくてはならない。それで日本の仕事が回るか、それなんですよ、今テレワ－クや通販などで人手を少なくて済む方式が進んでいます、役所もそれを取り入れて人手を削ったら人手が余ってきます、それではなお失業者が増えるではないか、そうなんですこれからは人手が余ってきますおそらくこのコロラが終わったらインタネットの進化と機械化で雇用問題になってくると思うのです。それを穏便に収める方法はべ∸シックインカムしかないのです。今から手を打つべきです。