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電気をみんな電力に変えました。

2020-03-09 11:46:14 | 日記
みんな電力の電気代は3月使用電力771kW、電気代17、191円(1kW当たり22.30円)、内訳は基本料金1、556円、電気代14,687.55円(1kW当たり19.05円),再エネ発電賦課金2,274円(1kW当たり3円)、電源コスト調整費∸1,326.12円(1kW当たり1.7円)、合計電気代∸基本料金即ち純電気代は15,635.43円(1kW当たり20.27円)、2月の関西電力の電気代は689kW、19,952円(1kW当たり28.96円)でした。電気代-基本料金(みんな電力と同じにすると純電気代は18、396円(1kW当たり26.70円)でした。これを見ると再生電力を多く使ってるみんな電力の方が安いことが分かります。ちなみにみんな電力の電気代構成料金を見ると使用電力771kW、電気代17,191円その内訳はみんな電力1、742円、みんな電力の契約発電者7,166円、FIT再エネ発電者2,274円、その他の発電者2,355円、関西電力4,536円、その他(調達原価差異)-1326円、これを見ると関西電力は送電費で4,536円電気代の26%を占めてる、これはみんな電力の削ることのできない費用で送電会社が出来てのあまり変わらないくらいは取られるだろう。みんな電気の発電量は7、166円の42%で他は市中から買った電気であることが分かる。電気の消費は増減がありみんな電力で100%賄うことはできないのは仕方がない、でもみんな電力があまり利益を取ってないことはよくわかる。これは既存電力会社に対抗するためで既存電力会者がもっと料金下げないならみんな電力が伸びる可能性はあると思う。