コロナウイルスにかかる条件は人が密集する所、閉鎖されてる場所、風通しが悪いとこらしい、だから学校も閉鎖、時差通勤等言ってるが、其れをず－と続けるには無理がある、もっと無理なく永久に続けられる方式にしなければならない、其れは学校に行かなくても教育が出来るように通信教育、ウエブ通信でマンツウマンで教育すればこれは解決される、其れに医療ですがウエブで通信して診断、薬も処方箋を薬局へインタネットで送り、薬局からは宅急便で送る、仕事は出来る限りテレワ－クにする、社会システムを変えれば対応できる、其れにスポ－ツや芸能など人に集まってやる見せるもの、これ無観客でもやってるが無観客でもいい、それをやればテレビにも流され観客はある。そんな流れになってるのにのんきな人は儂の仕事はテレワ－クではできんとのたまわる。でもね遠隔操作というのもあるんですよ、あなたの仕事両手使える機械で遠隔操作されたら仕事奪われるのでは、今はそんな時代なのです、少しずつ遠隔操縦に切り替えればほとんどの物が遠隔操作で行われるのです。それが進めば次はロボットです、時代が変わっていってることが分からない人は置いてきぼりを食うだけです。
これでアメリカと中国のバブルははじけました。借金のある企業はもう持たないでしょう、中国は地方自治体が大量の借金で不動産にマンションを作ってましたが、このマンションの不良債権化は避けようがありません。ウイルス禍が終わった後、地方自治体の不良債権は中国政権も覆い隠すことができなくなり、表面化し世界につけを残すでしょう、一方のアメリカですが今まで背伸びして投資していた中小企業の不良債権はデホルトが続出し政府が資金投入で処理しなければいけないこの不良債権の暴発は日本の銀行も債券買ってなければいいのですがどうもリ－マンショックの時の様に不良債権を持ってるようなのです。マイナス金利よりアメリカの中小企業の不良債権の方が儲かると判断した銀行が多く、ここでも影響が大きいようです、この銀行の損害が大きそうで日経平均は1万円割り込むまで下がり続けるだろう。当分はコロナですがこの付けは不良債権のデホルトに現れるでしょう