昨夜、NHK番組「永田町・権力の興亡」を見た。
1993年、細川護煕連立政権を樹立した。
その際、当時の小沢一郎幹事長は
民主党のは1日夜に放送されたに出演し、
政治改革関連法案の成立を優先し、平成6年度予算を越年編成したことを振り返り、
「予算編成はもちろん大事だが、1カ月遅れたからといって国民生活に大きな支障をきたすわけではない。その意味では政治改革の方がはるかに国の将来にとって大きい。今でもそう考えている」
と述べた。
この番組は、日本の歴史を見る上で非常に興味があった。
10年前20年前を検証することは実に重要である。
その意味では、小沢は、15年もかけて政権交代の重要性を国民に解いて見せたことになる。
いろいろあっただろうが、それまでぶれずにいた小沢は実に素晴らしい。
今週は野中広務との対決が見られそうである。
1993年、細川護煕連立政権を樹立した。
その際、当時の小沢一郎幹事長は
民主党のは1日夜に放送されたに出演し、
政治改革関連法案の成立を優先し、平成6年度予算を越年編成したことを振り返り、
「予算編成はもちろん大事だが、1カ月遅れたからといって国民生活に大きな支障をきたすわけではない。その意味では政治改革の方がはるかに国の将来にとって大きい。今でもそう考えている」
と述べた。
この番組は、日本の歴史を見る上で非常に興味があった。
10年前20年前を検証することは実に重要である。
その意味では、小沢は、15年もかけて政権交代の重要性を国民に解いて見せたことになる。
いろいろあっただろうが、それまでぶれずにいた小沢は実に素晴らしい。
今週は野中広務との対決が見られそうである。
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