今日は、早朝から午前中に掛けて、野暮用で、あっという間に一日が過ぎた感じです。
TVのローカル・ニュースでは、諏訪の御柱の木落としや川越しの映像が流れてきます。 昨日、今日とお天気に恵まれて、良かったと思います。見物客も凄い人出でした。明日も、諏訪大社・上社の御柱三本が木落としの予定になっているようです。 でも、お天気が若干心配です。
で、 こちら信州・松代では、NHK大河「真田丸」の影響で、県外からのお客さんがいらしています。今日の写真は、一週間前の土曜日に真田宝物館前と、松代城の駐車場で撮れたものをご紹介したいと思います。
まず、先にいつもの「松代城」を………。
photo 1

photo 2

photo 3

photo 4

写真4は、一番奥の天守があったと言われている石垣から、北アルプス方面を望んだものです。丁度、右側の木の陰になってしまいましたが、白馬三山(白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳)などが見えています。
そして、肝心の県外ナンバーの車の件ですが………、
photo 5

photo 6

まず、関西・東海方面の車です。有り難いことに、遠方からお越しいただいています。
photo 7

こちらは、お分かりの通り、北陸方面です。北陸新幹線が昨年、長野から延伸開業しましたが、車でお見えになる方も、結構多いようです。
そして、ラストは、東京・横浜・神奈川方面と、関東方面の車です。
photo 8

photo 9

まあ、信州の山国に居ますと、海の見える感じのナンバーや都会っぽいナンバーに、憧れを持つようになります。
「横浜ナンバー」、「湘南ナンバー」などは、、ちょっとした車に乗られる方は、欲しいナンバーではないでしょうか……。
以前、高額なスポーツカーのオーナーさんは、どうしても「横浜ナンバー」の車に乗りたいと云う事で、現実に住所を移して、そのナンバーをいただいたという事を聞いたことがあります。
それ程、車のナンバーはそのネームにより、魅力的なものだと思います。
ところで……、今回「品川ナンバー」は見当たりませんでした。
TVのローカル・ニュースでは、諏訪の御柱の木落としや川越しの映像が流れてきます。 昨日、今日とお天気に恵まれて、良かったと思います。見物客も凄い人出でした。明日も、諏訪大社・上社の御柱三本が木落としの予定になっているようです。 でも、お天気が若干心配です。
で、 こちら信州・松代では、NHK大河「真田丸」の影響で、県外からのお客さんがいらしています。今日の写真は、一週間前の土曜日に真田宝物館前と、松代城の駐車場で撮れたものをご紹介したいと思います。
まず、先にいつもの「松代城」を………。
photo 1

photo 2

photo 3

photo 4

写真4は、一番奥の天守があったと言われている石垣から、北アルプス方面を望んだものです。丁度、右側の木の陰になってしまいましたが、白馬三山(白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳)などが見えています。
そして、肝心の県外ナンバーの車の件ですが………、
photo 5

photo 6

まず、関西・東海方面の車です。有り難いことに、遠方からお越しいただいています。
photo 7

こちらは、お分かりの通り、北陸方面です。北陸新幹線が昨年、長野から延伸開業しましたが、車でお見えになる方も、結構多いようです。
そして、ラストは、東京・横浜・神奈川方面と、関東方面の車です。
photo 8

photo 9

まあ、信州の山国に居ますと、海の見える感じのナンバーや都会っぽいナンバーに、憧れを持つようになります。
「横浜ナンバー」、「湘南ナンバー」などは、、ちょっとした車に乗られる方は、欲しいナンバーではないでしょうか……。
以前、高額なスポーツカーのオーナーさんは、どうしても「横浜ナンバー」の車に乗りたいと云う事で、現実に住所を移して、そのナンバーをいただいたという事を聞いたことがあります。
それ程、車のナンバーはそのネームにより、魅力的なものだと思います。
ところで……、今回「品川ナンバー」は見当たりませんでした。
信州が話題のニュースは、チェックしてしまいます(ルーツですから)
お天気がよさそうで観光日和でしたね
県外車の後は走らないようにしてます。
そういう私も信州へ行けば、同じことを思われてますね(笑)(;・∀・)
こちらはスッキリ晴れずに お花見にも出かけてません
これから雨の予報です…もってくれるか心配です。
信州が桜満開は
話題でそれてすみません
松代城には沢山の県外ナンバーの車が訪れているのですね@@
東海やさらに遠くの関西からも。
赤ずきんのところからは車で6時間位で行けそうですが、なかなか時間がとれませんw
あ!
今、御柱祭り開催中ですね。
木落しはちょっと恐いですw
怪我人出てますよね。
無事を祈っております。
早々にコメントありがとうございます。
信州の話題ニュースのチェックありがとうございます。
明日までのこの三日間と来週末の三日間は、
諏訪の御柱まつりの話題でいっぱいだと思います。
そちらは、桜が満開なんですね。
こちら信州・長野も、今日開花がせんげん出ました。
ですから、順調に行きますと、
今後の気温にもよりますが、あと5日前後から
信州の長野でも、キレイな桜がやっと見れると思います。
今年は、聞くところによりますと、
朝晩の気温が低くなる分、桜の見ごろの季節は
長引きそうです。
やっと、桜のスチル撮りが出来そうです。
早々にコメントありがとうございます。
諏訪の御柱行事は、諏訪大社・上社の方は、2日に始まり、あす4日まで行なわれます。
そして、もう一つの下社の方は、9~11日の三日間行われます。
それぞれ八本づつの御柱が用意されていて、
危険な木落としや、この時期冷たい川越しなどが行なわれ、
最終的に、諏訪大社の上社や下社前に、建立されます。
怪我人が出るのは当たり前のようで、
下手すると命にかかわる勇壮?な行事です。
もっとも、自分は現場には行けず、
地元のローカルニュースで見ているだけですが、
例年、このドキュメンタリー特番が放映されるので、
それが楽しみです。
おっしゃいますように、無事に行事が終わることを、
皆が願っています。
こちら信州・松代でも、諏訪ほどではありませんが、
御柱を引いて、町内を練り歩き、
同じく地元のお諏訪神社に奉納と云う形で、
御柱が建立される行事が、今月末に予定されています。
御柱祭りTVで放映していましたね。
ちょっと危ない場面のありましたが・・・勇猛なお祭りですね。
真田丸昨夜観ましたが次男のお嫁さんがなくなってショックでした。
観光客は他県ナンバーもかなりありますね。
流石に四国ナンバーはありませんでしたが・・。
面白い見つけですね。
いつもコメントありがとうございます。
こちら信州のトップ・ニュースは、諏訪の御柱です。
先程も、今日こちらは小雨ですので、
その雨の中での木落としのシーンがオンエアされていました。
今度の週末は、諏訪大社・下社の番になります。
お天気がいいことを願うばかりです。
真田丸、黒木 華さんの「お梅さん」はお気の毒でした。
で、恐らく、この後は、長澤まさみさの「きりさん」と
結ばれていく運命だと思います。
よくしたもので、
堺 雅人さん演じる信繁(幸村)役も、見ているうちに
役が板について来ているように感じます。
そうですね、四国地方のナンバーは滅多にお目に掛かりません。
こちら信州は、やはり観光県と云う事で、
全国からお客様がいらっしゃいますので、
県外ナンバーは、ちょくちょく目にします。
ですので、数年前も全国の車のナンバーを撮って
集めてみようと思ったことがあり、少し進めたのですが、
そのDATAのフォルダーが行方不明になっていて、
これから、もっぱら探してみようと思っています。
北は北海道、南は九州地方の車ナンバーまで撮った
覚えがあるのですが、四国方面は、なかなかお目に掛かったことがないような気がしています。
あとは、山陰地方の「鳥取」や「島根」ナンバーも
あまり見掛けません。
また、出掛けた際には、注意深く気に掛けていようと思います。
車の免許を取るための講習を受けたとき、講師の方が
「神戸ナンバーはカッコいいけど、姫路ナンバーはダサイ」って言われたの思い出しました。
私は、姫路ナンバーなんですよ。(笑)
写真、素晴らしく綺麗ですね。
どうしたらそんなきれいな空が撮れるんだろうといつも思っています。
最近、外出時は、いつもどんより曇っています。
いつもコメントありがとうございます。
またFBでもお世話になり、ありがとうございます。
その都道府県によって、車のナンバーは色々あるようですネ。
こちら長野県は、「長野」「松本」「諏訪」のナンバーだったと思います。
陸運局のある場所によって、ナンバーが分かれています。
そちらは、「神戸ネンバー」がカッコいいのですね。
でも、こちらでは「神戸3ナンバー」の黒のセダンは、
例の人達の車だから、気を付けた方がいいよ……、
と云った評判も聞きますよ。(笑)
けいさんの「姫路ナンバー」は、むしろ姫路城を連想させて、
こちらで見ますと、憧れのナンバーですよ。
青空ですが………、
CANON EOS-60Dと云う、そんなに高級カメラではなく、
ごく普通の一眼レフで撮っているだけですが、
自営業ですと、天気具合でササッと出掛けて撮って来れますので、
それの影響かと思います。
この松代城も家から車で10分くらいですので、
V編集作業の途中でも、ちょっと出掛けて撮って来ました。(笑)
ですので、今日のような朝から小雨の天気の場合は、
デスクワークをしながら、皆様のblogへおじゃま出来て、
有り難い雨になります。
ビデオ撮りの仕事で、ブライダルも多かった為、
新郎新婦さんを、何が何でも、とにかく「綺麗」に撮ることが最優先され、
それの気持ちが、今でも残っているんだと思います。