夕べ遅くに外を見ると、みぞれが降っていました。
こりゃあ、明日の朝は雪搔きかい?と思いながらに今朝を迎えましたが、今は太陽の光が青空いっぱいに拡がってきて、ひと安心したこちら長野です。
世間に眼を向けると、明るいニュースが少ない中ですが、大谷翔平選手のMLBア・リーグMVP(Most Valuable Player)受賞は、野球ファンの皆さまでしたら、気分の良い嬉しいニュースになっていると思います。
現に、ブロ友さんの中には、ブログ記事にもなさっていて、この歓びを共有できるのではと嬉しい感じがします。
大谷翔平選手は、今年3月のWBC大会から始まり、エンジェルスでの活躍は、目を見張るものがあったと思います。
来年はどこのチームで活躍するか楽しみです。
私的には、「ホームランでの兜セレブレーション」が行えるエンジェルスに戻れれば一番ベターだと思いますが、こればかりは大谷翔平選手の考え方ですから、どんなチームのユニフォームを着るようになるのか、応援の気持ちは変わりません。
さて、今日も画像はフォトストックの蔵出しですが・・・・・、
毎年この時期になると、地元のローカル新聞でも記事になっています、こちら長野市若穂保科(わかほほしな)にある「清水寺(せいすいじ)の紅葉」を紹介させていただきます。
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photo stock 11 清水寺・観音堂
photo stock 12 清水寺・観音堂
この清水寺(せいすいじ)には、私がこのブログを始めた年の、2011年11月14日に初めて行って写真を撮ってきて、ここの紅葉が見応えのある景観でしたので、その後、2020年までは毎年恒例にして行っていました。
新コロナの頃から何となく避けるようになり、今日に至っています。
因みに、今回の画像は2017年11月に撮ってきたものです。
また、ここへの道路事情が道幅が狭く、結構人気ある紅葉スポットにもなっていますので、クルマの渋滞もありますので、それを避けたりしなくてはなりません。
でも、一番のお気に入りは、お昼過ぎ頃から向きによっては太陽が逆光になり、それを狙うとモミジの色合いも雰囲気が良くなる感じがして、自己満足で楽しんでいます。(画像3,8)
また、杉並木と石灯篭の参道を奥に登って行きますと、朱色の清水寺・観音堂も見られて、ちょっとした運動にもなると思います。
本日もこのブログにお立ち寄りいただき有難うございます。
厚くお礼申し上げます。