新年度4月もアっという間に半分が過ぎようとしています。
楽しませてもらった「桜」も、散り始めていて、こちら長野では今後は桃の花や菜の花が楽しめると思います。
さて、今日は前回の続編で、こちら地元、真田十万石の城下町・松代にある「松代城址の桜」をご紹介させていただきます。
その前に、こちらの画像をご覧いただければと思います。
2018年10月7日に行われた「真田十万石まつり」で、
真田十万石行列が松代城の太鼓門前橋から出発するシーンです。
実は、この前橋が、撮影日には工事中で影も形も見当たりませんでした。
工事用案内板には、工事の終了が令和6年3月となっていたので、今年10月の「真田十万石まつり」はどうなってしまうのだろうと、一瞬脳裏をかすめましたが、なるようになるさ式で深く考えず、松代城址の桜を撮って来ました。
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この後は、本丸の裏側(北側)方面に廻って、石垣の外周りから撮ってきました。
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これで、松代城址の石垣を一周したことになるのですが、最後に東側の二の丸広場の土塁の後ろ側にある桜を狙ってきました。
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こちら地元のローカルテレビでも、長野近辺の桜を中継で紹介をしていました。
時間があれば、桜見物に行きたかったのですが、機会がありましたら、フォトストックから改めてご紹介出来ればと思います。
本日もこのブログにお立ち寄りいただき有難うございます
厚く御礼申し上げます。