neji日記+

ネジノカイテン ネジを回すと前へ進む ロクロを回していたら作品が生まれ、個展が開店(陶芸、犬2匹、日々の出来事をつづる)

ビミョウ2

2022-09-21 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼素地が白なので、

緑の顔料を入れた化粧度を使った。

緑地に白の模様。

なんかビミョウな仕上がり。

▼そうか、この手の模様は、私は影絵をイメージしてた。

模様が黒と、模様が白の違い。

そうか、模様が白だと、影絵風にならないんだ。

作ってみて気づいた。

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ビミョウ1

2022-09-20 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これも焼き直しました。

少し改善しましたが、

やったー程でもなく、ビミョウ。

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久しぶり

2022-09-19 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼自転車は、1度乗れたら、体が覚えていて、久しぶりでも乗れる。

ロクロも同様で、久しぶりでもOKと聞く。

本日、それを再確認。

何年ぶりだろう?電動ろくろ。

▼写真は、ご飯茶碗と、湯呑。

右側の茶碗はひっくり返っている。

これは、裏側を乾かすため。

▼久しぶりに(4年ぶり?)個展を開こうとギャラリーに予約に行った。

すると、そのギャラリーは年内で店を閉めるとのこと。

なので、12/9~14を予約しちゃった。

予定より早まったけど、頑張るべ~。

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ガッカリ2

2022-09-19 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは、ムーミンに出てくるリトルミィをイメージした陶板。

本焼き後は、桃氷裂貫入釉が均一に溶けず(?)

顔にキズが入ったみたいでガッカリ。

▼焼成温度を高くして焼き直してみたら、

キズが小さくなったものの、う~ん。

次はキズの所に釉薬を追加して、もう一回焼き直してみます。

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ガッカリ1

2022-09-18 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼ドット模様は、ちょっと間違えると発疹に見えちゃう。

ドットの色が白だったら、こうならなかっただろうと後悔。

透明釉にするか、チタン白マット釉にするか迷ったんだよね~。

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ニッコリ6

2022-09-17 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼たまに作る怪獣もどきの花器。

これも、透明釉のあり/なし、発色の違いで作った装飾。

派手すぎない横縞模様が気に入った。

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ニッコリ5

2022-09-16 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは赤土で成形、

スポンジで白化粧を施して素焼き、

撥水剤を使って、透明釉のあり/なしで本焼き、

私の中ではシンプルな装飾。

放射線の模様がほんのり出ていい感じ。

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ニッコリ4

2022-09-15 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは、ウルトラマンに出てくるダダ。

あの体の模様をイメージしたもの。

▼撥水剤を使った模様。

筆で塗ったタルク黒マット釉もいい感じ。

▼釉が掛かっていない白い線は、赤土の上に白化粧。

それに濃淡があるのもいい感じ。

とてもニッコリ。

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ニッコリ3

2022-09-14 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼白化粧による模様は気に入っていた。

が、少し物足りなさを感じてた。

なんかノッペリしてない?

▼本焼き後の花器を使って

透明釉のドット模様を追加してみた。

▼いいんじゃない。

光るドットと、地の色をハッキリさせるドット。

表情を豊かにした感じに、ニコリ。

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ニッコリ2

2022-09-13 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは、装飾期間が長すぎて、

放っておいた機関が長すぎて、

どうしたかった?か分からない作品。

もう二度とできない雰囲気。

▼ドレス型の花器は複数作ったが、

これは、なかなかいい感じのスタイルになった。

胸の膨らみが難しいんよ。

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