▼①ツバメを見に行ったら１号室は留守。
▼②あっ、向かいの巣がリフォームされている。
これは３号室と呼びましょう。
▼戻ってきたツバメが、私に驚いてUターン。
③そして電線の上で休憩。
これが３号室の住鳥らしい。
右がオスで、左がメス。
▼④夜見たら、１号室は空、２号室は暗くて確認できず、３号室にはリフォーム中の巣にツガイを確認。
いったい何家族いるのだろう？
調査続行中。
▼先日、姪っ子の結婚式がありまして、
披露宴の生花をもらってきた。
▼写真左は、２年前の陶芸教室で作った花器。
作った時は、花を活けるイメージが沸かなかったけど、
今回もらってきた、背の低い花を活けるのにいいのね。
▼写真右は、やはり２年前のハーブ教室で作ったドライフラワー。
小ぶりの花器の使い道が少しわかった。
▼しばらく陶芸ネタが無かった。（＾-＾；）
そこで、昔のネタのシリーズ。
過去の記事を捜す、捜す。
▼写真は、素焼き前と本焼き後。
白御影に緑の化粧を象嵌。
象嵌で撥水剤（青色）を利用するので、前後の印象が大きく変わる。
が、何度かやっていると、出来上がりもイメージできるように。
▼去年の陶炎祭で、ある柄が目に留まった。
花器に合うんじゃないかと真似たもの。
今年ももうすぐ陶炎祭。
また気に入る柄と出会えるでしょうか？
▼「ゲゲゲの女房」から朝ドラを見る習慣がついた。
15分というのがいい。
出勤時間の関係で、BSの7:30からの番組を見る。
▼いつからか、BSで朝ドラの再放送が始まった。
今春から、BSの再放送が２番組に。
07:15～：朝ドラ「純情きらり」（再放送）
07:30～：朝ドラ「あまちゃん」
19:00~：朝ドラ「てっぱん」（再放送）
▼時間があれば見てしまう。
ゲッ、全部みたら45分。
▼あれっ、以前感じた違和感がなくなった。
それは、茎が短くなって、緑の量が減ったから。
活け方で印象が変わるもんですね、を実感。
▼色のバランスからは、
緑色の器は、使いづらく、
茶系、黒系の方が使いやすい、のかな。
▼あっ、器の上が半分が緑で、下半分が茶色ならどうなるだろう？
▼写真はツバメ長屋1号室（奥の巣）の住人A。
巣から電線まで飛んだのでわかりました。
▼尾羽の長い方がオスのようです。
なので、左がオスで、右がメス。
▼２家族の区別までできたらすごいだろうなぁ。
あっ、2号室（手前の巣）の住人Bは、おしゃべりのようです。
よく、ペアで鳴いて（喋って）ます。
▼ツバメを３羽よく見かけた。
親友が遊びにでも来てる？
▼建物の中を見て理由が分かった。
２家族が、同時に巣作りをしようとしている。
このケースは初めて。
巣が作れる場所が減っているのだろうか？
▼２つの巣は３ｍぐらいしか離れていない。
ツバメ長屋とでも呼ぼうか。
▼陶器は使ってなんぼ。
使ってみて気づくこともある。
▼先日もらった花を、ニョロリ（写真左）に活けた。
う～ん、何かイマイチ。
▼相方Rが活け変えた。（写真中央）
イッチンによる白化粧の飴釉の花器。
あれっ、こっちの方がシックリくる？
▼そうだ、大地の茶色に、茎の緑、そして花の色。
見慣れた配色だからかも。
緑のニョロリは、茎の緑とつながると思ったけれど、緑が多くなりすぎる気がする。
▼うちの犬が唯一できるのが「マテ」
「ヨシ」の合図が出るまで、結構な時間でも我慢できる。
▼ちゃんと「ヨシ」を認識している？
今回は２音に挑戦。
「ヨイ」では、食べる姿勢になるが思いとどまる。
「マシ」と言ったら、食べ始めた。
こちらが止める気にならないぐらいの、ものすごい勢いで。
