凸部分を3色に
当初の計画通りに塗り始めた。
途中経過を確認し、
▼本体部分が指痕だけでは物足りないか?
線描を追加しようか?
ところで、透明釉はどう掛ける?
迷走。
凸部分を3色に
当初の計画通りに塗り始めた。
途中経過を確認し、
▼本体部分が指痕だけでは物足りないか?
線描を追加しようか?
ところで、透明釉はどう掛ける?
迷走。
これに白化粧の模様。
縦縞にドット。
シンプル。
このままの色に出るように表は無施釉の予定。
▼10/15の花器より大きいのに、
10/15の花器より装飾時間は短い。
時間を掛けなくとも、こちらの方が満足。
▼あっ、
満足のいかない作品があるから、満足のいく作品と感じるのかも。
色々作るのが楽しいんだな。
来訪者?
いや吠え方が違う。
それは、来訪犬であった。
▼白のフサフサの長い毛のオス犬。
その犬は尻尾をを振り振りで、愛想を振りまく作戦。
が、娘犬のサンゴとヨンゴは拒絶反応。
▼犬は、散歩用のリードがついたまま。
飼い主とはぐれた?
脱走?
▼数分後、吠え声が止んだら、もう姿は消えていた。
ちゃんと戻れたかなぁ?
緑色の化粧による線描。
▼素地が真っ白だから、線が多い方がいいのでは?
ということで、沢山の線を描いた。
よって、装飾の時間も沢山。
▼装飾を終えて達成感はあったものの、
気分はイマイチ。
そう、時間を掛けたら満足のいくものが出来るとは限らないのでR。
最近の体重は64kgあたり、
体脂肪率は17%ぐらい。
ジワジワ上昇傾向で、
イエローカードってとこか。
▼1年前に体重測定を始めたのは、勝田マラソンに向けて。
そう、余分な脂肪を運ぶのはもったいないから。
グラフだと、120日目あたりがマラソン当日。
去年ぐらいまではしぼらねば。
今回の粘土は、赤4号。
半磁器を使った後だけに、
陶土の粘り気を感じ、とっても扱いやすい。
自分の腕があがったかの錯覚に陥る。
▼そこで、頭に浮かんだ口元に挑戦。
①積み終わった花器本体にメスを入れて、先を尖らせ、それ曲げた。
②積み終わった後、口元に板状の粘土を接着。
イメージとは程遠い。トホホ。