▼帰宅時の車のフロントガラスにカタツムリがおりまして、
それを観察しながら運転。
▼カタツムリの首が伸びまして、
目も伸ばしだす。
▼これは、向かい風のせい?
もしかして吹き飛ばさせる?
と想像したので、車を止めて、カタツムリを草むらへ移動。
▼それから、あのカタツムリを車内に入れて運び、
家のアジサイに離す手もあったと気づく。
失敗。
p.s. ところで、車のフロントガラスまでどうやった来た。不思議。
「サンパチェンス」という名前。
▼1株で60cmほどに育ち、
初夏から秋遅くまで色鮮やかな花を咲かせ続けるそうだ。
従来の園芸植物より大気汚染物質を浄化する能力、周囲の温度を下げる打ち水効果があるらしい。
▼ほーっほー。
・余裕のある配置
・ある程度の規則性で配置
がシックリするようです。
(ランダムだと、発疹に見えてしまう)
▼写真は、粘土:白御影、緑色の化粧、水玉の掻き落し。
そして、皿の底(矢印部分)にも水玉を彫りました。
ここに、緑色のガラスを入れる予定。
さ~て、どうなるか。
もちろん、天気が良くて、気分が良い日だけ。
最近は、汗をかくにのが難点。
▼先日、ペダルに違和感あり。
なんと、ペダルにヒビ。
一番力がかかる所だから?
▼さっそく、新しいペダルに交換。
したものの、夕方の降水確率が高い。
車で出勤の(自分への)言い訳が出来て、ニヤリ。
▼今朝、巣はもぬけの殻。
13日目:親ツバメと代わり映えないほど成長。(右は親ツバメ)
15日目:4羽のヒナも大きくなり窮屈そうな巣。
17日目:閑散とする巣。たまたま帰還した子ツバメ1羽をパチリ。
▼飛べるようになっても、2~3日は巣に戻って寝泊り。
この近辺を飛んでます。
(1)まずは、お猪口で試す。
緑色の化粧に、掻き落しの水玉模様。
いけるかも?
▼(2)次は、小鉢。
小紋なら多めが好きな私。
いっぱい水玉をいれたら、発疹を連想してしまい幻滅。
▼(3)次は、小皿。
水玉の数を減らしてみた。
水玉間のスペースは多めの方がいい感じ。
但し、一列に並べると、芋虫の模様にも見えて来た。
▼これに直線を加えたほうがいい?
う~む。
試行錯誤が続く。
▼ツバメのおかげで、ブログネタに困らないこの頃。
でも、ネタのストックは必須。
メモられても、時期が過ぎちゃって、気分が乗らなくて、ボツになるものもありますが、このメモがあると安心するのです。
▼そのメモに「再会」との文字。
これが、何の事なのか思い出せない。
忘れないようにメモっているのに、そのメモからも思い出せないなんて、重症です。
内容は違ったけど、一話消化に貢献。
最初の頃は、親ツバメが「チュピ、チュピ」
警戒の鳴き声をあげて飛行。
ヒナに「伏せて、隠れて」とでも言っているよう。
▼最近、私がデジカメをヒナに向けているところに、親ツバメが戻ってきて鉢合わせ。
ツバメは驚きUターンするも、以前の鳴き声は出さない。
危害を与えない物と認識したのだろうか?
▼本日、物干し竿にとまる親ツバメあり。
一歩、一歩近づきながらデジカメでパチリ。
最終的には、1mぐらいまで近づいての接写に成功。