「ウエスト・ウイング」エドワード・ゴーリー 2002河出書房新社
セリフがなく絵だけ、だから解説もない。
なにかがいろいろあって、なにかがでるようになる。
そのたてもののなか。
これは雰囲気があって鑑賞に堪えるよね。うん、ゆっくり見られる。相変わらず、理解はできないけど。
「敬虔な幼子」エドワード・ゴーリー 河出書房新社
これは見る人によって感想が大きく変わってくる作品。
私は白い目で嗤う。
クリスチャンはこれを読んでその生き方に憧れるべきだ。
「華々しき鼻血」エドワード・ゴーリー（1976） 2001河出書房新社
ゴーリー得意のアルファベットブック
この作品は「副詞」をＡ～Ｚで並べた。（ＸはeX）
lewdlyな紳士・・・
背表紙で犬が匂いを嗅いでいるのがまた良かったりする。
「蒼い時」エドワード・ゴーリー 河出書房新社
話はどうでもいい。
会話に見せて会話じゃないだろ。
「うろんな客」と合わせてキャラクターがいい。
2014年10月03日(金) NHKニュース7
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