いいですね(笑)小学校では学び続ける派か、文句いい続けててを抜く派か、管理職に逃げこむ派か、カタツムリになり自分を消す派などたくさん見て来ましたが、後輩ペコペコ派は新種ですね。
そうですね。自分のビジュアルをメタ認知できるようになったのと、したたかな教師論は現場の学び（笑）ですね。
小学校の新しい教科書は肉体派には大変だね。
やっぱりprogrammingとイングリッシュ、科学の時代ですね（笑）
肉体や心はどこにいくのでしょうね？情報や英語、ようやく教育現場が時代が追い付いてきたね。次は心と肉体の時代だね🎵
算数でアルゴリズムを教えるのは理解できます。しかし僕たちがPCの導入時に操作スキルばかりを優先して、何も考えなくても使える子どもたちを作ってしまったという過ちと同じことが、起こらないか不安です。
特に文系が多い小学校の高学年の先生は男性が受け持つこともおおいので、スイッチなどのブロック型のprogram言語、アルゴリズムに関する理解
3Dや立体図形の描画スキル、映像処理動画作成技術、IoTの知識が少なくとも必要になってきますね。
それに追い打ちをかける、英検2級です。中堅の先生にとって４月から高学年、特に６年はしんどそうですね🎵
職場の送別会。二条のがんこ。
久しぶりに｢京都｣をぶらり。
若かったころの思い出がよみがえる。
景色はセピア色だがあの頃が、なぜかまるで映画のシーンのように。年老いた事を実感した瞬間。そう、もうすぐすべてを投げ出すことへの予感なのかも知れない。
若い研究者の先生との語らい、｢実務家の先生はルビコンの川を渡ったのに、なぜ戻ろうとされるのですか｣との問いに、｢貴方たち研究者には、実務家の心情は理解できなくて当然、だから僕が研究者になりたくないのも当然だと思うべき｣と久しぶりにマジ議論、でも、楽しんでる自分がいる。やっぱり年老いた（笑）
〆を三条大幅のいつもの眠眠でもやしいっぱいの焼きそばと餃子、京都人は王将じゃなく餃子は眠眠だと（笑）やっぱり年老いた。
ともかく宴会から〆をまでの間に歴史を探訪できるから｢京都｣はすごい。
もう、14年になりましたが｢特別支援の教材｣サイトでウェブ教材を、細々と作り続けてます（まだ、やってます）
今年は子どものアンガーマネジメントコンテンツを作ってます。興味がある方は連絡下さい。
http://www.e-kokoro.ne.jp/ss/1/
Web教材「特別支援教育の教材」を作ってます。無料です。
通常学級でも使える教材を国の支援を受け公開してます。特別支援関係の教材本は高いので、現場に行くときは使って下さい。
ようやく卒業式がすみました。
また、新米たちがスタートしていきます。
あなたたちも、もう中堅ですね。ベテランと呼ばれるかたも沢山おられますね（笑）。
新しい職場にかわられたら、教えて下さい。
この時期細々と続けてきた｢特別支援のウェブ教材作り｣やります🎵今年のテーマは｢アンガーマネジメント｣です。
興味と時間のある先生は３月24日（日）大阪地下鉄四つ橋線四つ橋駅改札に午前10時に集まって下さい。勉強会というより、コンテンツ制作に参加してもらいます。
e-kokoroの拠点覚えている方は直接行って下さい。当然参加費無料、当日参加⭕です。
トータル
