おっさん先生と愉快な仲間のぶろぐ

先生って楽しい仕事だと思い続けることができたしあわせな爺っさまのつぶやきです。

観光シーズンが終わりますね

2015-11-23 15:49:01 | Weblog
京都にも2階建ての
天井のない観光バスが
走り始めています。

外国の方が喜んで
乗られているようですが
暖かい日はいいのだろうけど
雨が降ったり、
寒くなればどうなるのだろうかと
いらぬ心配をしてしまいます。



久しぶりに富士山を見に行きました。
すぐそばで見る富士は
やはり雄大です。
孫の声を聞きながら
久しぶりの休日です。
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ちょっとしんどなってるんかな。

2015-11-16 00:28:18 | Weblog


子ども同士のトラブルで
担任がきちんと指導して
当事者間でお互いに謝罪し
解決したはずの話が
家に帰ってから
保護者の思いこみから
またトラブルが拡大する場合も
確かにある話ですね・・。

あなたの県の学校だけではなく
どこの県でもそんな場合は
担任や担任団だけではなく
管理職が入って対応を考えるのが
一般的な対応だと思います。

生徒指導部長という分掌の長が
対応に関わるのはこじれるまでのことで
こじれてしまった場合は管理職が対応してくれるはずで、
それができない職場だと大変ですね・・。

チーム「学校」ってこんな時に実感できるかどうかなん
ですよね。



管理職が親に学校に何をしてほしいのか聞いて
できることと出来ひんことをはっきり親に伝えることが大事ですね。

誰が猫に鈴をつけるのかみたいな論議が延々と続くなら
それは不毛な時間ですね。

あなたが、管理職に言いたいことが言えないで
機嫌とりみたいな対応するんがアホらしいことやと感じるのは
悲しいことだけど普通の感覚だと思います。



そこが、宮づかえのつらいところなどという気はありません。

ただ、本音で話せる人間がまわりから減ってきたのなら
やばい職場になりつつあるということですよね・・。

いつも建て前ではなさなあかんかったり
キャラを演じ続けなあかんかったら
それはきついね・・。

あなたの県の移動希望はいつ頃出せるのかな?
はっきり、ストレスがたまっているということを
伝えることが必要だと思います。



一人でためたらあかんで
ずーっとがんばりすぎてきたから
ちょっとしんどなってるんかな。

飲みますか(笑)
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近くに図書館があると良いですよね。

2015-11-14 23:53:51 | Weblog
読書の秋

その割に読んでませんよね・・。





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朝の散歩道

2015-11-06 22:30:37 | Weblog
仕事前に散歩をしようと考えた。

老いをそろそろ感じ
体調維持のために
ほんの少し歩き始めた。

スタートは
平和ミュージアム

堂本美術館をすぎて山猫軒の前を通り過ぎて



きぬかけの道を竜安寺前にむかう
「りゅうあんじ」と読む人が多いが
京都の人間はそんな発音をしないなどと考えながら



なぜか 抹茶アイスを売っている漬物屋さんの前を過ぎて




小さな道を入ると



もう秋が来ていました



体育館の裏の住宅の中を少し歩くと敬学館、




並木道から横にそれれば、等持院がすぐそばにある

 

等持院の境内を通り抜けると北山に映画の父 マキノ省三の像が立っている



最後の緩やかな坂道をあがると仕事場が見えてくる



守衛さんに挨拶をすれば30分の朝の散歩が終了。良い気分です



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体育専科で頑張ってるんですね。

2015-11-03 11:16:04 | Weblog
学年の団体競技はマンネリしないように
コロコロ変える(笑)ものかどうかは
非常に微妙な問題ですね。

一年生では玉入れ
二年生では・・という風に
固定していたり

低学年は玉入れ
中学年では・・
という風にするのが
一般的だとは思います。

ただ、あなたが
大学で習った
「発達年齢に即した競技を
行うべきだ」という理念と
実際に行われている
競技との整合性は
単純に判断できない部分があると思います。

団体競技は
特にいろいろな形で
準備物が必要ですよね

準備物が必要な団体競技の場合は
ある程度の期間固定されることが多いのです。

公立の場合、予算が限られていますから
単純に費用をかけたので
壊れるまで使うという感覚です。

当然事前に
本来の発達段階に合わせてという論議がありますが
多くの場合、分掌としての体育主任が
提案するわけですから
体育主任にその判断がゆだねられるといってもいいですね。

「発達段階に合わせて」と考えるなら
実施したいと考えている団体競技の準備物
が新規購入や新規製作が必要ないかどうかを
確かめておくことが必要です。

新規製作してでも団体競技を新しいものに変えたいという
あなたの思い次第ですね。
「今あるもの」を使って新しいものを作るという方向もありです。
僕はこっちが好きでした(笑)

古い玉入れのかごを背負わせて走らせたこともありましたね(笑)

新しいことをするためには
試行錯誤が必要ですよ
思考錯誤にならないように(笑)
ぐぁんばれ チーフ(笑)

ぶっちのおかげで

立命館大学学校教育研究会 秋季大会で
『情報モラル教材「非ネットいじめ三原則作り」を通して
 話し合い活動を考えてみましょう』
という分科会のワークショップを担当することになりました。

http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=227237

ぶっちの運営委員デビューです(笑)。
もし時間がありましたらぶっちに会いに来てください。






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