おっさん先生と愉快な仲間のぶろぐ

先生って楽しい仕事だと思い続けることができたしあわせな爺っさまのつぶやきです。

プログラミング的な試行錯誤

2019-06-24 20:11:00 | Weblog
覚えてますよね?附属桃山と研究したときの視学官ですよ🎵

プログラム学習の課題は小中連携ですね。八幡市はまだまだ先進地です。

小学校のモデル作ってあるとこ少ないようです(笑)隠しておきますか。(笑)

早く小中連携のモデルをつくりあげないと、またベスト4止まりかな🎵

あの時、小学校でプログラム学習に取り組んでいるのは全国で2番だと言われましたよね。

まだ京都府ならベスト8に残っているはずです。
小中連携で作るのなら上位が見えます(笑)
教材ロボットはせめて8台クラスにないと、役に立ちません。

プログラミング学習とプログラミング的指導の区別を明確につけてカリキュラムをつくる必要がありますね。

はやりはロボットの操作学習をしてるのかな🎵教材屋さんのアピールすごいけど研究費取れない学校や先生のこと理解できてないから、点しか作れない。

アルゴリズムについての理解は大丈夫かな。別にスクラッチやロボット使わなくてもプログラミング的思考は醸成できると思います。頑張れ(笑)

プログラミング的指導→プログラミング的思考

ペッパーもビュートレーサも単なる「ロボット」(入力した命令を実行する外部稼働装置)ですよ。

一人に一台ないしは二人に一台ないと小学校の授業では役に立たないというのが三年間ロボットと一緒に過ごした僕の結論です。
コメント
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