この前の週末、農園での作業後、常連の方とお話をしていました。
ネコの話題から、ロシアの美術館にはネコが警備しているところがあるとのこと。
エルミタージュ美術館です。
何でも、ネズミ対策のためとか
家に帰って調べると、バックヤードにある程度の範囲で餌もちゃんと置かれて、ネコが変われているようです。
なので、エルミタージュ美術館の回りには、ネコが多くみられるとか
ということは、サイベリアンもいるのかな?
あとは、ネコのキュレーターもいるとか。
エルミタージュ美術館が開館して以来のことのようです。
その意味で、ロシアはヨーロッパの感覚に近い気がします。
海外に行くと、ネコをよく見かけます。
でも、写真を撮ろうとすると逃げてしまうので、なかなか撮る機会がありません
やっぱり、ネコがたくさんいる国だと写真にも慣れているのか、カメラを向けても平然としています。
チュニジアのスースの街で
こちらは番犬のように、門柱で見張っています。
壁の白と窓枠の水色の中にネコの色が映えます
トルコのイスタンブールでは、たくさんのネコがいました。
子供が撮ると、こんな写真
近寄って行っても大丈夫でした
エルミタージュ美術館のネコは、ガイドブックには全く書かれていませんでした。
でも、確かにNHKで放映されていたり、知る人ぞ知るネコの情報のようで、貴重な話を聞けました(N)
ネコの話題から、ロシアの美術館にはネコが警備しているところがあるとのこと。
エルミタージュ美術館です。
何でも、ネズミ対策のためとか
家に帰って調べると、バックヤードにある程度の範囲で餌もちゃんと置かれて、ネコが変われているようです。
なので、エルミタージュ美術館の回りには、ネコが多くみられるとか
ということは、サイベリアンもいるのかな?
あとは、ネコのキュレーターもいるとか。
エルミタージュ美術館が開館して以来のことのようです。
その意味で、ロシアはヨーロッパの感覚に近い気がします。
海外に行くと、ネコをよく見かけます。
でも、写真を撮ろうとすると逃げてしまうので、なかなか撮る機会がありません
やっぱり、ネコがたくさんいる国だと写真にも慣れているのか、カメラを向けても平然としています。
チュニジアのスースの街で
こちらは番犬のように、門柱で見張っています。
壁の白と窓枠の水色の中にネコの色が映えます
トルコのイスタンブールでは、たくさんのネコがいました。
子供が撮ると、こんな写真
近寄って行っても大丈夫でした
エルミタージュ美術館のネコは、ガイドブックには全く書かれていませんでした。
でも、確かにNHKで放映されていたり、知る人ぞ知るネコの情報のようで、貴重な話を聞けました(N)