最近は野鳥に会うことが少なくなりました。昨日大濠公園で出会った水鳥やコスズメ達です。
カラスの若鳥 「暑くてたまらん!」
コスズメ 大濠公園のベンチで休んでいましたら、とことこやって来て遊び相手になってくれました。
ツバメの子 親鳥が餌を運んでくるのを待っているんでしょうね。
カワウ お濠の中の杭は風が通って涼しいのでしょうね、いつも水鳥が止まっています。
ウミネコ 今の時期に見るのは珍しい気がしました。
アオサギとカワウ
アオサギ 福岡城址の蓮池の巣に戻ってきました。
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アオサギ よほど暑かったのでしょう羽を広げて涼んでいました。まるで彫像のようでした。
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こんにちは。
カラスの幼鳥、カラスには見えませんね。どことなく猛禽類のような感じがします。
スズメの幼鳥は警戒心がないのでしょうか?
散歩道の川でもアオサギやカワウが見られます。
こんばんは。
この日どのカラスも口をあけて暑そうでしたが、
写真のカラスは悲壮感が漂っていました。
スズメの幼鳥はとても人馴れしていて、
近付いても逃げませんし、むしろ近寄ってきて、
足元で遊んでいました。
最近は野鳥はカワウやアオサギばかりですね。
弘法山公園でもカラスが子育ての最中で子カラスの鳴声が響いています。
スズメも若しかしたら幼鳥でしょうかね。あどけない顔をしている様に写っていますよ。
ツバメの子は餌が遅いと怒って居るようですね。
人間様だけでなく、みんな暑そうですね。
酷暑という言葉がピッタリの毎日、鳥たちの暑さ対策は、口を開けて翼を広げるしかないんでしょうね。
ツバメは、間もなく巣立ちのようですね。
↓の城址公園のトンボたち、いろいろ種類が多くていいですね。
トンボ撮りも、暑くて躊躇してます。
こんばんは。
野鳥たちもあまりの暑さに口を大きくあけて、
熱を逃がしているようです。
その姿があまりにストレートで時に噴出したくなるときがあります。
ツバメは確かに一番元気そうでした。
こんばんは。
野鳥たちもこの酷暑には参っているようです。
カラスの若鳥は大きく口をあけて熱を逃がしているようでしたが、
悲壮感が漂っていました。
福岡城祉のギンヤンマを狙っていますが、
なかなか撮れません。