寝室の窓から見える裏返し文字の建物です。かなり離れたところに建っているマンションのようなのですが、幻の建物のようで、毎晩この眺めを楽しんでいます。
実物の建物です
アブラゼミ この蝉が鳴くころが一番暑い季節のような気がする。朝窓を開けるともう鳴いていて一日中だから、耳鳴りではないかと思うほどだ。
コシアキトンボ いつもの睡蓮池で。この池ではきっと珍しいイトトンボに出会えるのではと期待していたが、イトトンボはおろかその他のトンボも種類が少ない。
ツマグロヒョウモン♀ 足元の草むらにやってきた。
コムラサキ（小紫） いつもの睡蓮池傍の木立の中で見かけていた花です。成長の悪いムラサキシキブとばかり思っていましたら、大変珍しいコムラサキと分かりました。 湿ったところで生育する落葉低木。葉柄のつけ根と花柄のつけ根が少し離れているのが特徴です。クマツズラ科 花期 ６月～７月 花言葉 知性
ムクゲ（槿） 炎天下の中を歩いていて、涼しげな花に出会うとオーバーでなく、生き返ったような気持ちになります。フヨウの花に似ていますが、葉が卵形で葉縁がギザギザです。韓国の国花です。アオイ科
バン幼鳥 久しぶりにいつもの睡蓮池に行きました。７羽が５羽に減っていましたが、順調に育っていました。
一番に駆け寄ってきてくれました。この人ご馳走持っているのかしらという表情です。
続いて兄弟で私の動きに合わせて付いてきます
ここからレンズを３００ミリに替えて撮ってみました。
人慣れしたハト ずっと足元にまとわりついていましたが、レンズ交換のためにベンチに掛けると、ハトもベンチに飛びあがって来て横にいます。そんなにしてもお土産は何にも持ってないのよ。どちらもノートリです。 
ヘクソカズラ（屁糞葛） この花を見るたびに可愛そうな名前を付けられてと気の毒になります。アカネ科の多年草。花期 ８月～９月 花言葉 誤解を解きたい
ナツフジ 落葉性のマメ科のつる性植物。夏に花が咲きフジによく似ているので、この名前が付いています。花期 ７月～８月花言葉 歓迎
クサギ（臭木） クマツヅラ科の落葉小高木。これは蕾です。この中から白い花が出てきます。花はいい香りだそうですが、枝や葉は独特なにおいがするので、この名前が付いています。 花期 ８月～９月 花言葉 運命
ハマユウ（浜木綿） 関東より以南に自生するヒガンバナ科の多年草。お宮の下の池のほとりに１本だけ咲いていました。花期 ７月～９月 花言葉 どこか遠くに