今日のように湿度が高くて照ったり曇ったりする日は、人間にとっては決して快適とはいい難い日だけれど、チョウにとっては、どうやら気持ちのいい日の様子。 洗濯物を干していたらヤマトシジミが珍しく4匹もやってきた。 上に行ったり下に行ったり、くんずほぐれつ、とても楽しそうに飛んでいました。 見ている私も楽しくなる光景でした。 撮ってみると重そうに飛んでいるように見えますが、結構素早いです。
止まっているときだけツーショット
今日のように湿度が高くて照ったり曇ったりする日は、人間にとっては決して快適とはいい難い日だけれど、チョウにとっては、どうやら気持ちのいい日の様子。 洗濯物を干していたらヤマトシジミが珍しく4匹もやってきた。 上に行ったり下に行ったり、くんずほぐれつ、とても楽しそうに飛んでいました。 見ている私も楽しくなる光景でした。 撮ってみると重そうに飛んでいるように見えますが、結構素早いです。
止まっているときだけツーショット
道に止まっていたハグロトンボ。 先日見かけたのと同じトンボだろうか。 黒い翅なのでわかり難いが地面の小石が透けて見えている。 君の翅って薄いのねえ。
足もかなり長いねえ
シオカラトンボの♀ これもなかなか面白い止まり方をしていた。 翅をみんな頭の方に倒している。 何か意味があるのだろうか。
普通の止まり方
苗代を作る頃に実るのでこの名前で呼ばれている。 茎や葉に棘があるツル性のバラ科の落葉低木。 昔、蚊の猛攻に耐えながら、摘んできてはジャムを作っていました。 群生していることが多いです。 生で食べても美味しい。
春に写したナワシロイチゴの花。 五枚の花弁は雄しべを包んだまま開かない。 花言葉 幸福な家庭 尊重と愛情
義弟が農園で初めて実ったスモモ(李)を持ってきてくれた。 名前が分からなかったので調べていたら、写真のような中国原産の「日本スモモ」をプラムといい生食用に、西洋スモモはプルーンと呼ばれてジャムやドライフルーツに用いられるのだそうだ。
観賞用だったものが野生化したスベリヒユ科のハゼラン。 別名、三時花とも呼ばれる。 午後三時ごろに花を咲かせる。 自生しているすぐ傍にマンションが建つそうで、クロガネモチの林が伐採されている。15メートルくらいもあったニセアカシヤの木も切られてしまった。 この花も来年は見られないかも知れない。
お宮の境内で出会ったサイクリング中の高校生。 「自分たちも写して」と言われてパチリ。 とてもさわやかな感じの二人でした。