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咲く時刻が名前に・・・

2018年09月25日 08時11分45秒 | 日記

午後3時に咲く花と

午後4時に咲く花を

紹介します。

 

ハゼランは

とても小さなな花ですが

午後3時頃

咲き始めます。

 

そのため

『3時草』と

呼ばれています。

 

では午後4時頃

咲きだす花は何でしょう?

 

それはオシロイバナです。

 

オシロイバナは朝も

咲いていますが

4時頃咲きはじめ

閉じるのは

次の日の昼前です。

 

そのため英名は

Four o'clock

フォー・オクロック

『4時』と呼ばれています。

 

夕方咲きだす花は

夜活動する蛾などが

受粉を担っています。

 

オシロイバナに

スズメガが来ているのを

見たことがあります。


一方ハゼランは

夕方には花を閉じてしまうので

 受粉するためには

わずか数時間が

勝負と言うことになります。

 

どうしてこんな賭けのような

戦術をとるようになったのか

不思議です。


オシロイバナは

受粉出来なかった時

雌しべと雄しべが

くるくると丸まって

自家受粉することが

知られています。


ハゼランも自家受粉する

仕組みがあるのでしょうか?


ちなみに

ヒツジグサは未の刻

午後2時頃咲くので

ヒツジグサと言うそうです。

イケリンさんのブログ『自然を求めて近辺ぶらり』より

 


 

 

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ツユクサは秋の季語だった!

2018年09月24日 06時35分17秒 | 日記

秋雨前線の影響で

曇りや雨の日が多い中

朝歩いていると

やけにツユクサが目立つ。

 

ツユクサと言えば

6~7月の蒸暑い時期

早朝に咲き始め

昼過ぎには儚くしぼんでいく

イメージがあった。

 

ところが

暑さ寒さも彼岸までの

この時期

元気に咲いている花を見て

少々違和感を感じた。

 

写真を撮った後

家でツユクサについて

調べてみた。

 

花期は6月から9月なので

今咲いていても

おかしくはない。

 

更に俳句では

ツユクサは秋の季語に

なっていた。

 

よく見てみると

夏に見た花より

若干色が薄いように

思えるのは

気のせいだろうか。

 

朝夕の涼しさで

短い花の命も

わずかながらでも

長くなることを

祈らずにはいられない。

 

2年前の6月にも

ツユクサを取り上げていました。

『とても興味深い花です』

 

 

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長瀬川に鳥の姿が

2018年09月23日 06時59分16秒 | 日記

暑さが一段落すると

散歩道の長瀬川に

鳥の姿が戻ってきました。

 

今年はこの川で

子育てをしなかった

カルガモ達も

お気に入りの場所に集結

数えると17羽もいました。

 

すぐそばでは

水草に隠れている魚を

脚で追い出しながら

ゆっくり歩いています。

 

目の前で大きな魚を

飲み込み満足そうです。

 

アオサギは

大きなカメがさも邪魔そうに

首を伸ばして

獲物を狙っています。

 

いつもの定位置で

頑張っているのは

ゴイサギです。

 

しばらく見ていましたが

一度も餌に

ありつけなかったようです。

 

冬に向かうこの季節

水鳥たちも

しっかり食べて

脂肪を蓄えるのでしょう。


 

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ヒガンバナ 生き残り戦術

2018年09月22日 06時33分51秒 | 西国四十九薬師霊場

「嫁のかんざし」「御神輿」「馬の舌曲がり」「手腐り花」「狐の松明」

すべてヒガンバナの異名。


「死人花」「幽霊花」など

おどろおどろしい名前は

よく知られるが

ものの本によると

各地に400以上の

異名があるそうだ。


きっと名前をつけたくなる

花なのだろう。


異名のひとつの

「はみずはなみず」は

花の咲く時期に葉がなく

葉が生えるときには

花がないからだという。


秋いきなり花を咲かせ

他の草が枯れるころに

葉を茂らせる。


緑芽吹く春に枯れていて

夏は土の中で眠っている。

何ともへそ曲がりな花だ。


しかし 

これがライバルのいない

冬の太陽を独り占めし

栄養を球根に蓄える

生存戦略だとすれば

なかなか抜け目ない奴だ。


日本のヒガンバナは

花が咲いても種子を結ばないから

増えるためには

人手がかかわっているはずだ。


その毒でモグラなどを

防ごうと植えたり

毒抜きをして

飢饉の際の食料にしたり

人々の暮らしと共に

ヒガンバナは

生育地を広げてきた。


異名の多さは

人との付き合いが

長いことの証しだ。


明日9月23日は

人々が真西に沈む太陽を見て

西方浄土を思い描いた

お彼岸の中日である。


そんなおり忘れずに

赤く艶やか花を咲かせ

人々の心をひきつけるのも

もしかしたらヒガンバナの

生き残り戦術なのかもしれない。

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クチナシ大好き! オオスカシバ

2018年09月21日 06時55分11秒 | 日記

目の前を

素早く横切るものが!

ハチか?

 

ちょうど川沿いの

クチナシが

植栽されている場所だ。

 

立ち止まって見ると

オオスカシバだ。

 

ホバリングしながら

クチナシの茂みの中に

入っては出てくる。


産卵だと直感したので

茂みの上部に

産卵する機会を

カメラを構えて待った。

 

一番突き出した新芽に

ホバリングしながら

腹部を押し付けた。

 

もちろんシャッターを

切ったが飛び去った後

姿かたちも写っていない。

 

その葉をよく見ると

球体を少し押しつぶしたような

緑っぽい美しい卵が

ひとつ産み付けられていた。

  

大きさはアゲハの卵を

少し小さくしたくらいか?


家のクチナシなら

丸坊主になる前に

処分になるのだろうが

ここは川沿いの公の場所

しばらく観察することにしよう。

 

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