昨日の続きの昆虫標本展からです。まさに飛ぶ宝石と言っても過言ではないと思える昆虫がたくさでした。
カザリシロチョウの仲間 モンシロチョウに近いチョウだそうですが、身体に強い毒を持っているそうです。 東南アジア ニューギニア
オオルリタマムシ 東南アジア
カナブン 日本のカナブンには子どものころよく遊んでもらいました。こんなカナブンとも一度遊んでもらいたいものです。東南アジア
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擬態する昆虫 木の枝に止まっていても、多分近付いても分からないほどの擬態なんでしょうねえ。東南アジア
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チョウ 名前が分かりません。
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ムカシタマムシ まるで宝石です。オーストラリア
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ゴジュウハナムグリ ニューギニア オーストラリア
オオルリタマムシ 東南アジア
タマムシは色々な種類が居てそれぞれ綺麗ですね。
日本のタマムシも負けては居られないところですが、東南アジアのは格が違う印象です。
こんばんは。
九州大学の「昆虫の標本展」開放される度に
見に行くのですが、
今回は九大が移転しましたので、都心の会場で開催されました。
最低2度は行きたいと思っていたのですが、
時間が取れませんでした。
昆虫を見ると世界は広いなあと思います。
でも北海道の甲虫の標本もあって嬉しかったです。
昔、七宝焼をしていたころ、作品は昆虫が多いでしたので。特に蝶が。
その先生は名古屋市郊外の七宝村の方でした。
今は多分七宝町。
東南アジアは蝶の宝庫とか聞きました。
擬態の昆虫、葉っぱの形状に葉脈みたいなものまであるのですね。
面白いです。
昆虫標本展、いろんな世界の昆虫の標本が一同に見れていいですね。
以前はこんな昆虫標本が常設展示されてるところがあって良く見に行ったものですが、最近は少なくなりました。
世界中で、一番種類も数も多いのは虫たち。
まだまだ未知の世界ですね。
こんにちは。
仰るとおりです、ちょいと洋服の襟元に飾りたいなと思うようなのが、
たくさんありました。
擬態の昆虫達も色々想像できてとても楽しかったです。
こんにちは。
九州大学の昆虫標本は日本一なんだそうです。
毎年開放されますのでその都度観にいくのですが、
今年は九大学内ではなくて、都心のビルでの展示でしたから助かりました。
世界中の昆虫を見られるのですから、
昆虫好きには最高の時間でした。