前回の日記で。好きな番組だとか言っておきながら「怒り新党」の字間違えちゃいましたわ。心党じゃなくて、「新党」。
…でもまあ、今更直すのもなんなので、そのまんまにしておいたり。(適当大王)
さて。
昨日は「小さな空~ピアノ&独唱&サックスによるジョイントコンサート」聴きに行ってきました。
出演されているのは、母の合唱団時代のお仲間の方たち~
この合唱団、アマチュアとはいえプロのオーケストラ専属の大変レベルの高い合唱団なんです。私はまだ高校生の頃から母が出演するこの合唱団のステージは、母の厳命で欠かさず聴きに行っていました。
昨日のコンサートはこの合唱団のメンバーの方たちが、自主的に集まって企画されたもののひとつ。
私、こういうコンサートってすごい好きで。まだ学生の頃から母に連れられてなんべんも楽しみに伺っているんです。
で、コンサートを聴いて私もとても勉強になったし、なんか反省させられました…
ああ、私はあんなに細かくきちんと楽譜を読みこんでいるだろうか…orz
ひしひしと! 伝わってくるんですよね、真摯に歌に向き合って勉強されている感じが…あたしもがんばろう…
勝手に感想書いたりして…いいかな?いいですよね? 名前は仮名で
…うー、どうしても感想書きたい!
歌だけではなくて、ピアノのソロや連弾やサックスもあって、プログラム超盛りだくさん~
サックスのTさん。
「枯葉」がとても良かったです。
特に途中から、伴奏とからみあうような盛り上がりになって。でも技巧が嫌味じゃなくて素敵でした~。何かふわ~っと、ふくらむような雰囲気になってきて。
ああいう風に伴奏の音楽にふわ~とのっかれるっていいですよね~!!聴いてる方もそのふんわり広がった中に引き込まれる感じ。
そして、そうそう、ピアニストさんも大活躍でした。
もう、お疲れさまでした…たぶんMVP。色々な人の伴奏を弾き分けるというのは大変な作業なんだろうな…
おまけに!
コンサートの最後にはピアノの連弾。いやー女性二人でも、迫力
私はピアノはあまりわからないのですが…
みんなの伴奏弾きつつ、ピアノソロも弾きつつ、ご自分は歌も歌ってる方もいらして、そのスタミナには脱帽…
しかし、どーしても歌い手なので、歌をガン聴きしてしまう私。
まず、
「マリア」と「グラナダ」のKさん。
「マリア」は、ミュージカルだし、歌うというより、むしろしっとりと語る感じで歌われてました。
私的には、もっとマリアLoveな感じが前面にある方が好きかも知れませんが、これは単なる私の好みですね
知的な男が好きか、情熱的な男が好みか、みたいな(笑)
「グラナダ」は、打って変って弾けてて。聴いてる方もノリノリになれて楽しかったです~!私、ああいう楽しい曲、すごく好きだわ~。
Kさんの歌で、フランスものの、ロミオとか聴いてみたい~と思いました。抒情的で真面目な感じでね。
あと「秘密の結婚」でもしっくりする役があった気がします。フローレスのリサイタルで聴いただけなので、詳しくは思い出せないのですが…後で調べてみようっと(←もはや完全に私の自己満足…)
「ガニュメート」と「タンクレディ」を歌われたOさん。
何か、声が伸び盛りって感じ…あぁうらやましい…
ご本人はポジションが揺れる…とおっしゃってましたけど、声って五年ごとに良くも悪くも変わるというから、きっと今まさに、良い方向に声が変わり始めてる時なんだと思います。
このままうまくいったら、もっとスケールの大きい感じの声になるのではないかな、と勝手に想像~。
Оさんは、ジョヴァンニのドンナアンナとか合うんじゃないかしら。二曲目とか。
前半の静かなところと、聞かせどころの後半、たぶんきっちり演じ分けられると思うし。お嬢様ぽい感じがハマると思うんだけれども。
あとはイタリアもののヒロイン。といってもヴェルディとかじゃなくて、ドニゼッティの華やかなものとかを聴いてみたい声でした~
あ、あとプッチーニ。つばめとかも~
「もし私があなたを愛してくれて」「献呈」のO島さん。
「献呈」は、前奏がイケイケな上に、一瞬で歌部分が始まるから、めっちゃ難しいんですよ…
…だって私も前に歌った時、最初なかなかうまく入れなくて落ちたりしてた…(遠い目)先生にアドバイスいただいて、コツがわかってできるようになりましたが。
О島さん、すごい精神力…一曲目の「もし私が~」だって、集中力いる曲なのに!
リートでも最後がダイナミックでかっこいい「献呈」を、テノールならではの男らしさで決めてました~。惚れてまうやろ~!(古)
こういうタイプの方は、モーツァルトとか、ドイツ系のものが素敵かも。
フォルカー・フォーゲルみたいな感じかしら。この人「フィガロの結婚」のドン・バジリオとかがすごくいいんです。
あと、ウェルナー・ギュラ。「ナクソス島のアリアドネ」の舞踊教師とかやってる人…。О島さんは似てるタイプな気がします。
ああいう役って、一見あまり目立たないけれど、本当にモーツァルトがすごくきちんと書いていますから、ちゃんと楽譜が読みこめて、言葉のさばきがきれいな人じゃないと歌えないんですよね~。
奥様のО島さんは、日本歌曲二曲♪
両方、私の大好きな中田喜直でした~(´∀`)
きれいな声~!ボニーみたいな感じでした。モーツァルト好きな私としては、是非是非あの声でモーツァルトを歌って頂きたい
…いや、私が勝手に妄想してるだけですけれども。ああいうスッキリした声って娘役が合うと思うんです…
デスピーナは蓮っ葉すぎるかしら?(私は大好きだけど)スザンナが一番しっくりくるかも知れません。
きこえてくる音楽が「動」じゃなくて「静」のタイプの方みたいだから、抒情的な部分がある役の方がきっといいですよねー。「ティトの慈悲」のセルビリアとか…
…あ、決して、私の好きな役を並べてるだけじゃないですよ。
でも、こういうタイプの方が「こうもり」のアデーレとか歌うと、ちょっと色っぽくて可愛いんですよね
テノールのIさん。
プロ顔負けの美声で、ロッシーニ2曲。セビリアの理髪師と、タランテラ。
いやもう、迫力。これは自信がなければ歌えないだろうし、また、本当にそれだけの演奏でした。
ミュンヘンでフローレスが同じ曲を歌ってたのを思い出しながら聴いてました。
Iさんは、リゴレットの公爵とかがハマる方なんだろうなー。モーツァルトもいいけど、イタリア系で聴きたいですね。
それにしてもぼんやりと、二期会研修所とかでIさんみたいな人がもし同期にいたら、こりゃたまらんわ…とか思ったり…
…プロって何だろう…なんて、遠い目……あ、落ち込んできた…orz
…少しとりもどして(笑)
イタリア歌曲2曲のYさん。
日本人には珍しいバス系の声が聴きごたえありました~。
すごくまっすぐ歌われてて、癖のなさが魅力。
でもイタリア歌曲という事は、モーツァルトはあまり歌われないのかな。
私はYさんのあの声で、是非ともモーツァルトのフィガロが聴きたいです!フィガロはしっかりとした低声で聴きたいから…♪
モーツァルトは、低声に良い役を振ってるんですよねぇ。
それともバス系だと、ヴェルディとかを歌われるのかな?
あ、それはそれでまた聴いてみたいです…迫力ありそう…
もう一人のYさん。
ジェロモンのアリア。
威厳系なジェロモンではなく、優しいお父さん系でした。
ジェロモンってちょっと怖いような、どちらかというと冷たいようなイメージがありますが、そっかー、優しいお父さんだってありよね…そういう人が切々と言葉で訴えたら、アルフレードだって心揺れるわよね…
私的には、Yさんの声で、アリアなら高めのバリトンのものが聴いてみたいです~
あと、アリアのない役ですが、「ボエーム」のマルチェロとかー。あ、「電話」のベンとかがすごく合いそうです~。ルーシーに振り回されてる感じが、男性に申し上げるのはおかしいかもしれないけれど、きっととてもチャーミングな気がします~。
それにしても、私はどうしてもオペラが好きなので、皆さんの演じるオペラが見たくなってしまう。
…全幕が難しいなら、ハイライトでも。
すごくきちんと歌ってらっしゃるのに、演技の部分でハジけ切れてない方もいらしたので、すごくもったいないな~、て思ったんです。だって歌曲だって演技要素は必要だと思うので。
そういうのって、実際にオペラを演じてみると、気付く部分が絶対にあると思うんですよね。
それから、不思議なもので、逆にソリストとして舞台慣れしまくっている私の先輩方たちのコンサートを聴いていても、あまり気付かないものなのかも知れませんが。
昨日のコンサートでは、歌われた方たちそれぞれの個性が、とても強く感じられました。歌い手さんご本人のもっている雰囲気って言うんでしょうか。だからついつい、
「◎◎さんは~このオペラのこの役だと素敵かも~うふふ~あ、▲▲さんはこの役がいいから、カップル役になるわ~(´∀`)うふふ~」
…とまあ、勝手に出演者の皆さま全員を、色々なオペラで脳内配役…(失礼…)
私の妄想に近い希望や感想を書きまくってしまい、大変失礼致しました
…ていうか、このブログ見られてたらどうしよう…
…あの、出演者の方、もしこれを見て、差しさわりがあったら言って下さい…すぐに下ろしますから…(弱気)
それにしても改めて、音楽に対する向き合い方や、キャラクターの個性などをしみじみ考えさせられたコンサートでした。
私も頑張ろう…うん。
うおー、もうすぐオーディション、頑張るぞー
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…でもまあ、今更直すのもなんなので、そのまんまにしておいたり。(適当大王)
さて。
昨日は「小さな空~ピアノ&独唱&サックスによるジョイントコンサート」聴きに行ってきました。
出演されているのは、母の合唱団時代のお仲間の方たち~
この合唱団、アマチュアとはいえプロのオーケストラ専属の大変レベルの高い合唱団なんです。私はまだ高校生の頃から母が出演するこの合唱団のステージは、母の厳命で欠かさず聴きに行っていました。
昨日のコンサートはこの合唱団のメンバーの方たちが、自主的に集まって企画されたもののひとつ。
私、こういうコンサートってすごい好きで。まだ学生の頃から母に連れられてなんべんも楽しみに伺っているんです。
で、コンサートを聴いて私もとても勉強になったし、なんか反省させられました…
ああ、私はあんなに細かくきちんと楽譜を読みこんでいるだろうか…orz
ひしひしと! 伝わってくるんですよね、真摯に歌に向き合って勉強されている感じが…あたしもがんばろう…
勝手に感想書いたりして…いいかな?いいですよね? 名前は仮名で
…うー、どうしても感想書きたい!
歌だけではなくて、ピアノのソロや連弾やサックスもあって、プログラム超盛りだくさん~
サックスのTさん。
「枯葉」がとても良かったです。
特に途中から、伴奏とからみあうような盛り上がりになって。でも技巧が嫌味じゃなくて素敵でした~。何かふわ~っと、ふくらむような雰囲気になってきて。
ああいう風に伴奏の音楽にふわ~とのっかれるっていいですよね~!!聴いてる方もそのふんわり広がった中に引き込まれる感じ。
そして、そうそう、ピアニストさんも大活躍でした。
もう、お疲れさまでした…たぶんMVP。色々な人の伴奏を弾き分けるというのは大変な作業なんだろうな…
おまけに!
コンサートの最後にはピアノの連弾。いやー女性二人でも、迫力
私はピアノはあまりわからないのですが…
みんなの伴奏弾きつつ、ピアノソロも弾きつつ、ご自分は歌も歌ってる方もいらして、そのスタミナには脱帽…
しかし、どーしても歌い手なので、歌をガン聴きしてしまう私。
まず、
「マリア」と「グラナダ」のKさん。
「マリア」は、ミュージカルだし、歌うというより、むしろしっとりと語る感じで歌われてました。
私的には、もっとマリアLoveな感じが前面にある方が好きかも知れませんが、これは単なる私の好みですね
知的な男が好きか、情熱的な男が好みか、みたいな(笑)
「グラナダ」は、打って変って弾けてて。聴いてる方もノリノリになれて楽しかったです~!私、ああいう楽しい曲、すごく好きだわ~。
Kさんの歌で、フランスものの、ロミオとか聴いてみたい~と思いました。抒情的で真面目な感じでね。
あと「秘密の結婚」でもしっくりする役があった気がします。フローレスのリサイタルで聴いただけなので、詳しくは思い出せないのですが…後で調べてみようっと(←もはや完全に私の自己満足…)
「ガニュメート」と「タンクレディ」を歌われたOさん。
何か、声が伸び盛りって感じ…あぁうらやましい…
ご本人はポジションが揺れる…とおっしゃってましたけど、声って五年ごとに良くも悪くも変わるというから、きっと今まさに、良い方向に声が変わり始めてる時なんだと思います。
このままうまくいったら、もっとスケールの大きい感じの声になるのではないかな、と勝手に想像~。
Оさんは、ジョヴァンニのドンナアンナとか合うんじゃないかしら。二曲目とか。
前半の静かなところと、聞かせどころの後半、たぶんきっちり演じ分けられると思うし。お嬢様ぽい感じがハマると思うんだけれども。
あとはイタリアもののヒロイン。といってもヴェルディとかじゃなくて、ドニゼッティの華やかなものとかを聴いてみたい声でした~
あ、あとプッチーニ。つばめとかも~
「もし私があなたを愛してくれて」「献呈」のO島さん。
「献呈」は、前奏がイケイケな上に、一瞬で歌部分が始まるから、めっちゃ難しいんですよ…
…だって私も前に歌った時、最初なかなかうまく入れなくて落ちたりしてた…(遠い目)先生にアドバイスいただいて、コツがわかってできるようになりましたが。
О島さん、すごい精神力…一曲目の「もし私が~」だって、集中力いる曲なのに!
リートでも最後がダイナミックでかっこいい「献呈」を、テノールならではの男らしさで決めてました~。惚れてまうやろ~!(古)
こういうタイプの方は、モーツァルトとか、ドイツ系のものが素敵かも。
フォルカー・フォーゲルみたいな感じかしら。この人「フィガロの結婚」のドン・バジリオとかがすごくいいんです。
あと、ウェルナー・ギュラ。「ナクソス島のアリアドネ」の舞踊教師とかやってる人…。О島さんは似てるタイプな気がします。
ああいう役って、一見あまり目立たないけれど、本当にモーツァルトがすごくきちんと書いていますから、ちゃんと楽譜が読みこめて、言葉のさばきがきれいな人じゃないと歌えないんですよね~。
奥様のО島さんは、日本歌曲二曲♪
両方、私の大好きな中田喜直でした~(´∀`)
きれいな声~!ボニーみたいな感じでした。モーツァルト好きな私としては、是非是非あの声でモーツァルトを歌って頂きたい
…いや、私が勝手に妄想してるだけですけれども。ああいうスッキリした声って娘役が合うと思うんです…
デスピーナは蓮っ葉すぎるかしら?(私は大好きだけど)スザンナが一番しっくりくるかも知れません。
きこえてくる音楽が「動」じゃなくて「静」のタイプの方みたいだから、抒情的な部分がある役の方がきっといいですよねー。「ティトの慈悲」のセルビリアとか…
…あ、決して、私の好きな役を並べてるだけじゃないですよ。
でも、こういうタイプの方が「こうもり」のアデーレとか歌うと、ちょっと色っぽくて可愛いんですよね
テノールのIさん。
プロ顔負けの美声で、ロッシーニ2曲。セビリアの理髪師と、タランテラ。
いやもう、迫力。これは自信がなければ歌えないだろうし、また、本当にそれだけの演奏でした。
ミュンヘンでフローレスが同じ曲を歌ってたのを思い出しながら聴いてました。
Iさんは、リゴレットの公爵とかがハマる方なんだろうなー。モーツァルトもいいけど、イタリア系で聴きたいですね。
それにしてもぼんやりと、二期会研修所とかでIさんみたいな人がもし同期にいたら、こりゃたまらんわ…とか思ったり…
…プロって何だろう…なんて、遠い目……あ、落ち込んできた…orz
…少しとりもどして(笑)
イタリア歌曲2曲のYさん。
日本人には珍しいバス系の声が聴きごたえありました~。
すごくまっすぐ歌われてて、癖のなさが魅力。
でもイタリア歌曲という事は、モーツァルトはあまり歌われないのかな。
私はYさんのあの声で、是非ともモーツァルトのフィガロが聴きたいです!フィガロはしっかりとした低声で聴きたいから…♪
モーツァルトは、低声に良い役を振ってるんですよねぇ。
それともバス系だと、ヴェルディとかを歌われるのかな?
あ、それはそれでまた聴いてみたいです…迫力ありそう…
もう一人のYさん。
ジェロモンのアリア。
威厳系なジェロモンではなく、優しいお父さん系でした。
ジェロモンってちょっと怖いような、どちらかというと冷たいようなイメージがありますが、そっかー、優しいお父さんだってありよね…そういう人が切々と言葉で訴えたら、アルフレードだって心揺れるわよね…
私的には、Yさんの声で、アリアなら高めのバリトンのものが聴いてみたいです~
あと、アリアのない役ですが、「ボエーム」のマルチェロとかー。あ、「電話」のベンとかがすごく合いそうです~。ルーシーに振り回されてる感じが、男性に申し上げるのはおかしいかもしれないけれど、きっととてもチャーミングな気がします~。
それにしても、私はどうしてもオペラが好きなので、皆さんの演じるオペラが見たくなってしまう。
…全幕が難しいなら、ハイライトでも。
すごくきちんと歌ってらっしゃるのに、演技の部分でハジけ切れてない方もいらしたので、すごくもったいないな~、て思ったんです。だって歌曲だって演技要素は必要だと思うので。
そういうのって、実際にオペラを演じてみると、気付く部分が絶対にあると思うんですよね。
それから、不思議なもので、逆にソリストとして舞台慣れしまくっている私の先輩方たちのコンサートを聴いていても、あまり気付かないものなのかも知れませんが。
昨日のコンサートでは、歌われた方たちそれぞれの個性が、とても強く感じられました。歌い手さんご本人のもっている雰囲気って言うんでしょうか。だからついつい、
「◎◎さんは~このオペラのこの役だと素敵かも~うふふ~あ、▲▲さんはこの役がいいから、カップル役になるわ~(´∀`)うふふ~」
…とまあ、勝手に出演者の皆さま全員を、色々なオペラで脳内配役…(失礼…)
私の妄想に近い希望や感想を書きまくってしまい、大変失礼致しました
…ていうか、このブログ見られてたらどうしよう…
…あの、出演者の方、もしこれを見て、差しさわりがあったら言って下さい…すぐに下ろしますから…(弱気)
それにしても改めて、音楽に対する向き合い方や、キャラクターの個性などをしみじみ考えさせられたコンサートでした。
私も頑張ろう…うん。
うおー、もうすぐオーディション、頑張るぞー
コメント欄開きました♪よろしければ一言
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また、プロ目線でご丁寧な感想を書いていただきまして、ありがとうございます。
なんか、褒めすぎの感が・・・・・ちょっと恥ずかしくなりましたが、嬉しく、有難いです。
主人にもべた褒めで、かなり照れています(*^^*ゞ
昨日は客席の雰囲気が温かく、ライブの醍醐味も感じて演奏できました。
美和さんの歌もまた、聴いてみたいです。
御礼まで
こちらこそ、コンサートをありがとうございました{超びっくり}
勝手な妄想のような感想を延々と書いてしまってすみません{汗}
Мぴょん様はじめ、皆さまの音楽に対するお気持が本当によく伝わってきて、思わず聴き入ってしまいました。
自分を省みて反省する事ばかり…改めてがんばります!
あ、ちなみに感想は、決してほめすぎなのではなく、その方の演奏を聴いて、一番心魅かれた事、そして、この人ならこんな曲を聴いてみたいなあ、と思った事を書いているだけなんです。
それはやはりМぴょんさんや、ご主人の努力の賜物だと思います~{キラリ}
また魅力的な歌を聴かせて下さいね{笑}