稽古 2019-07-20 23:53:51 | 歌のこと 前回のブログの終わりにも、ちらっと書きましたが、今日はこちらの稽古でした。 私は、もちろんツェルリーナでございます。 それにしても、モーツァルトのオペラの「後宮からの誘拐」や「劇場支配人」のような、ドイツ感溢れたカッチリ感も捨て難いですが、ダポンテ作品は、現代のエンターテインメントに通じる自然感、軽さ、テレビや映画のような表現技法があって、これまた面白い。 今回は1時間程度のハイライトなので、全部は演奏しないのですが、それでも面白い! たまらんのう… 明日も稽古です。がんばる。 ブログランキングに参加しています。 « 「リリア歌の花束・ガラコン... | トップ | 中川美和サロンコンサートを... »
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