こんなん買いました。
岩波から出てる、「フィガロの結婚」の原作です。ついでに「セビリアの理髪師」も買いました。三部作の最後、「罪ある母」は、出てないのね。
まだ読んでないんですが、ぱらぱらっと開いて見たら、びっくりするくらい、言葉が古い・・・
昭和22年の初版のまま、中身が変わってないから仕方ないですね。
それでもちょろっと出てくる言葉を羅列してみると、「祝言」、「腰元」、「お茶っぴい」、「衣紋」・・・すごいなあ。
「フィガロの結婚」の表紙に、「セヴィラ」とか書いてあるし。(写真参照)
昔はセヴィラって言ったのかあ・・・
本を読むのは結構早いほうなので、多分時間かからずに読めるでしょう。
これからじっくり読むとしましょー。
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岩波から出てる、「フィガロの結婚」の原作です。ついでに「セビリアの理髪師」も買いました。三部作の最後、「罪ある母」は、出てないのね。
まだ読んでないんですが、ぱらぱらっと開いて見たら、びっくりするくらい、言葉が古い・・・
昭和22年の初版のまま、中身が変わってないから仕方ないですね。
それでもちょろっと出てくる言葉を羅列してみると、「祝言」、「腰元」、「お茶っぴい」、「衣紋」・・・すごいなあ。
「フィガロの結婚」の表紙に、「セヴィラ」とか書いてあるし。(写真参照)
昔はセヴィラって言ったのかあ・・・
本を読むのは結構早いほうなので、多分時間かからずに読めるでしょう。
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セビリアの理髪師にフィガロが出ていたとは。。。{ロケット}
私も中川様のお求めになった岩波文庫本を読もうかと考えておりますが、
難しそうですね。どちらを先に読んだ方が良いかも考えてしまいます。{ねずみ}
私には挿絵入りの本が良いかもです。{げっ}
私はとりあえず、フィガロの結婚の方から先に読みました{ため息}
これからセビリア読みます{笑}