永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

①北条時宗→中国と北朝鮮に立ち向かう方法→大川隆法 著 

2016-03-08 23:22:45 | 指定なし


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こんばんは(*^。^*) ♪

きょうは、神風をよんだ北条時宗様のお話です!(^^)!

鎌倉時代に、元寇(げんこう)が海をわたって日本に攻め込んできたのを御存知ですね。

元寇(げんこう)と戦い、敵の軍艦を海に沈めたのは、時の執権、北条時宗です。

若き武将、時宗が英断したからこそ、元寇からの侵略を阻止できました。

鎌倉時代が武家社会だったから、すぐに国防体制をとれたのです。

もし、北条時宗が「平和のために話あいで解決しよう」などと弱腰外交をしていたら、

日本の歴史は鎌倉で終わっていたのです(*_*;

日本を立派に守りぬいた北条時宗様から「中国と北朝鮮と韓国」による侵略を撃退する方法

をご指南いただきとうございます。では、では(^o^)/

◇書籍『北条時宗の霊言』 大川隆法 著 (52ページよりの一部引用です)

【  中国と北朝鮮に立ち向かう方法  】

北条時宗)かなり、出遅れています。ここまで放置するのは、ちょっと考えられませんね。

やはり、拉致問題が起きたあたりで、手を打たなければいけません。

***省略***

今や、「北」の国家指導者が、「軍事演習としてさらった」とはっきり認めた段階です。

それなのに、、返してもらうことだけを一生懸命に交渉している。

これは情けない国家の姿ですね。向こうが、見下したくなるのも分かるような気がしますよ。

表面上のものでもいいけれども、やはり、ちゃんとした「怒り」をしめさなければいけない。

「戦争が起きるのが嫌で、平和主義を守りたいから、拉致されてもしかたがないかな」

というのは、「鬼に人見御供(ひとみごくう)を送るのはしかたがないかな」

というのと同じような感じだよ。だから、なめられてもしかたない

*****「自分の政権が一年しかもたないので、その間のことしか考えない」という

短期政権がたくさん続いて、目先のことばかり追っていた。こうした民主主義のあり方は、

考え直さなければいかん。

転換点としては、日本の経済的な凋落(ちょうらく)が始まったあたりから、

中国の発展・躍進が始まっているのでこのへんからがおかしいですね。

そのときの政権に、自民党系の政治家も含め非常に人道主義的で左翼的な思想が

入っている政治家たちがいたわけで、彼らが、中国や朝鮮半島に対してすごく甘い、

融和的(ゆうわてき)、迎合的(げいごうてき)な政策をとっていた。

同時に、アメリカのクリントン民主党政権が、中国を経済的に発展させる政策をとったね。

日本が快進撃することに敵対心を持っていたからそれを嫌って、

日本を抑え(おさえ)込んだところがあった。

つまり、安保条約という戦略的パートナーシップがあるにもかかわらず、

第一位の国(アメリカ)が、第二位の国(日本)の発展を

望まなかったところがあったと思うね。その間に中国が大きくなってきた。

(引用はここまでです)

 

②へと続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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