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こんばんは(*^。^*) ♪
きょうは、神風をよんだ北条時宗様のお話です!(^^)!
鎌倉時代に、元寇(げんこう)が海をわたって日本に攻め込んできたのを御存知ですね。
元寇(げんこう)と戦い、敵の軍艦を海に沈めたのは、時の執権、北条時宗です。
若き武将、時宗が英断したからこそ、元寇からの侵略を阻止できました。
鎌倉時代が武家社会だったから、すぐに国防体制をとれたのです。
もし、北条時宗が「平和のために話あいで解決しよう」などと弱腰外交をしていたら、
日本の歴史は鎌倉で終わっていたのです(*_*;
日本を立派に守りぬいた北条時宗様から「中国と北朝鮮と韓国」による侵略を撃退する方法
をご指南いただきとうございます。では、では(^o^)/
◇書籍『北条時宗の霊言』 大川隆法 著 (52ページよりの一部引用です)
【 中国と北朝鮮に立ち向かう方法 】
北条時宗)かなり、出遅れています。ここまで放置するのは、ちょっと考えられませんね。
やはり、拉致問題が起きたあたりで、手を打たなければいけません。
***省略***
今や、「北」の国家指導者が、「軍事演習としてさらった」とはっきり認めた段階です。
それなのに、、返してもらうことだけを一生懸命に交渉している。
これは情けない国家の姿ですね。向こうが、見下したくなるのも分かるような気がしますよ。
表面上のものでもいいけれども、やはり、ちゃんとした「怒り」をしめさなければいけない。
「戦争が起きるのが嫌で、平和主義を守りたいから、拉致されてもしかたがないかな」
というのは、「鬼に人見御供(ひとみごくう)を送るのはしかたがないかな」
というのと同じような感じだよ。だから、なめられてもしかたない
*****「自分の政権が一年しかもたないので、その間のことしか考えない」という
短期政権がたくさん続いて、目先のことばかり追っていた。こうした民主主義のあり方は、
考え直さなければいかん。
転換点としては、日本の経済的な凋落(ちょうらく)が始まったあたりから、
中国の発展・躍進が始まっているのでこのへんからがおかしいですね。
そのときの政権に、自民党系の政治家も含め非常に人道主義的で左翼的な思想が
入っている政治家たちがいたわけで、彼らが、中国や朝鮮半島に対してすごく甘い、
融和的(ゆうわてき)、迎合的(げいごうてき)な政策をとっていた。
同時に、アメリカのクリントン民主党政権が、中国を経済的に発展させる政策をとったね。
日本が快進撃することに敵対心を持っていたからそれを嫌って、
日本を抑え(おさえ)込んだところがあった。
つまり、安保条約という戦略的パートナーシップがあるにもかかわらず、
第一位の国(アメリカ)が、第二位の国(日本)の発展を
望まなかったところがあったと思うね。その間に中国が大きくなってきた。
(引用はここまでです)
②へと続きます。