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こんにちは~(*^。^*) ♪ ♫
さあ!しっかりと情報を集めて日本人の「言論の自由」と「人権」を守ってゆきましょう。
アメリカにある中国領事館許が容範囲を超えて、スパイ工作活動をしていたとして閉鎖されましたね。
ところで、この狭い日本には、たくさんの中国領事館があるって
御存知でしたか?日本には、いまだにスパイ防止法がありません。
だから、2020年コロナ騒ぎのさなか、4月、5月、6月、7月と
ずっと中国人が特段の事情で日本に入国しています。しかも、
コロナ陽性の患者であるにもかかわらず、空港で入国させて
日本の税金を使って病院やホテルにとまり、医療費ただですごしているわけですよね。そして、領事館でパスポートの手続きなどしてもらているわけです。中国共産党の幹部であれば、特段の事情で入国させろといってくるのではないでしょうか?
ちょうど、領事館関連の情報を以前書いていたことを思いだしましたので
再送しておきます。
詳しい内容は、ぜひ、坂東氏のご著書をお読みくださいませ。
これを読めば、日本も中国領事館を閉鎖すべきだと感じます。
本日は、「中国が世界に知られたくない不都合な真実」より、
日本に増え続ける中国領事館の危険性について坂東忠信氏の著書より、学んでゆきましょう。
韓国領事館だって日本にはたくさあります。
民主党は2008年の1月に
「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」をたちあげました。
会長は岡田克也氏で、民主党でこの議員連盟に参加してるのは、民主党だけで65人もいます。
日本人の地位をおとしめ、日本人の血税を使い放題の政策を次々と決定してますので、ぼんやりテレビを見たり、韓流ドラマにはまって暇つぶししていると、日本人の自由は奪われて韓国人や中国人の奴隷にされていまします。もうすこし、危機感を高めた方がよいかなと思います。
では、「中国が世界に知られたくない不都合な真実」より
( 61ページより)(省略の時は***)
【総領事館周辺が中華街となる!?】
●日本人の知らないチャイナタウンの現実
中華街というと、多くの人は観光名所となっている横浜の中華街をイメージするかもしれませんが、横浜の場合は、初期に来日した中国人や台湾人が日本人相手に飲食店を開いた街です。
中華民族だけの閉鎖された街だったら、あれほど中華料理店が共存することはできないでしょう。
もちろん、横浜中華街にも現地子弟の暴力団や裏組織などもありますが、街自体は日本人との接触を歓迎しそのため店員さんは日本語も話します。
しかし、これから各地に巻き起こるであろう中華街構想は中華民族のための街。
池袋北口や新宿大久保近辺の中華雑貨店に入ってみてください。横浜中華街のお店のようには入れないし、店員は日本語を話さないし、商品説明もすべて中国語。
そこには、中国人による中国人のための店が並んでいるのです。
②へ続きます。