永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

《「原子力潜水艦」をつくれ」》※マレーシア機墜落場所の秘密

2016-03-08 23:20:50 | 日記


人気ブログランキングへ  → よろしかったらクリックをお願いします。

「秋山真之の日本防衛論」 大川隆法 著よりを紹介しています。

北朝鮮は核ミサイルでおどかせば、おカネは、自動的に入ってくるとでも考えているのかな。

以前、小泉首相のときに、拉致被害者を5人取り戻す時に

なんでか知らないけど、日本のほうから北朝鮮に1兆4000億円も支払ったことがありましたから、もう一度、そういう大金がほしいということでしょうかね。

朝日新聞と吉田清治がねつ造した「従軍慰安婦」は、

韓国のKCIAが仕掛けたものだったと バレましたね。

自作自演の 嘘つき国家の韓国に対して

ろくに 調査も検証もしないまま

「賠償金をだすことで解決させる」という結論だけが

どんなときにも 決定しているという、インチキな政治家や官僚が

日本政府内に はびこっているということが また証明されましたね。

中国も、韓国も、北朝鮮も、日本を恫喝すると大金を払ってくれると思っているようです。

そして、それに便乗して、途中で 口利き代金としてお金をせしめている

政治屋と官僚がいるということなのですね。

北朝鮮と中国は軍事的につながっているし、

中国が北朝鮮のために 毎度毎度 お金をつかうのも、ばからしいということで

日本だまして、お金をせしめようと 拉致問題にからめて

日本からお金を引き出すことに成功したということでしょうね。

日本の外務省には、チャイナスクールがあります。

日本と中国との外交において、莫大なお金を日本から引き出しています。

そのお金は、ぜ~んぶ、日本国民の税金なんですがね。

反日どものやることは、ほんとに薄汚く、卑怯なことばかりです。

それでは、前回のつづきです。

(45ぺージよりの引用です)

秋山真之) やはり、流れ的には、アメリカ軍が段階的に日本から引いていくことになるかなと思います。

やはり、自主防衛のほうへ舵(かじ)取りをする人が政治家として必要になるでしょうね。

******省略********

通常の自衛隊を維持するための予算とは別に万一の場合の危機管理のために、そういう無利子の防衛国債等で、ある程度の民間資金を吸い上げてもよいと思いますね。

無利子国債で、原子力空母と原子力潜水艦をつくるときめたら、防衛は強固になります。

それは、もう、「中国と対等になる」ということを意味しますのでね。ほぼ対等になります。*************

「台湾有事の際、日本に原子力空母があれば、日本からでも出せる」ということを意味しています。

それは、結論的には、日本の防衛につながることですね。それから、潜水艦ですね。

今、中国の潜水艦が非常にうようよしておりますし、

艦船を使わないかぎり、当然、地上への侵略はできませんので、

潜水艦対策、および、向こうの空母部隊対策が必要です。

 

空母部隊には、当然、駆逐艦や巡洋艦、その他、いろいろついてくると思います。

そのため、中国が空母部隊をつくっても、それを壊滅できるようにするには、やはり原子力潜水艦が必要ですね。

これらは、トマホークで十分沈められますからね。

それと、原子力潜水艦は、万一のときの抑止力として非常に有効です。

例えば、本土攻撃を受けたとしても、潜水艦の場合は海洋に出ているため、万一のときには、海のなかから反撃ができます。

向こうのミサイル等が、首相官邸付近に一発でも命中したら、

もう、それで、国の機能がなくなってしまいますので

「海からでも反撃できる態勢をつくっておく」ということは防衛上、極めて大事ですね。

だから、わたしは、空母と原潜はつくっておいたほがよいと思います。

そのための国債を発行するなら、無利子国債です。

……おそらく10兆円ぐらいあれば、とりあえず十分、対策はたつのではないでしょうか。

******省略*************

(ここからは、50ページよりの引用です)

いざというときには、そのように核をレンタルする手もありますが、最終的には、やはり、国産になるでしょうね。

***********

あるいは、核兵器のところと分離するのであれば、今、ロケットの打ち上げが行われてきておりますので、

宇宙技術をもって防衛する方法もございます。

***********

バルチック艦隊を破るにつけても、下瀬火薬などがそうとう役に立ったところがございます。

敵に、損傷を与えるのに、日本人の発明した火薬がそうとうな威力を発揮しました。

こういう、秘密兵器の部類は、やはり軍事機密ですので新兵器等の研究については、

そう簡単に公開すべきではないと思いますね。

そのへんは、口の軽いマスコミが多すぎるので危険です。

 

 言わなければ、向こうのほうには分からないのにすぐ”ご注進”するのでね。

次の戦では、おそらく、台湾からの海南島付近が戦場の中心になる可能性が極めて高いでしょうね。

日本が反撃するとしたら、はやり、海南島付近の

中国の原子力潜水艦基地です。

潜水艦基地、それから、核兵器基地等ございますので

このあたりを攻撃し、たたかなければいけないですね。このへんの軍事基地をたたかなければいけません。

中国は台湾を取れたら、

そこを基地にしてしまうと思いますので、

取らせないようにしなければいけないと思います。

やはり、攻撃目標としては海南島ですね。

 

だから、「海南島制圧作戦」をたてなければいけないと思います。

ここに秘密基地がありますね。

 *******省略*************

 今沖縄県民の多くは間違っているからこれは、

やはり、説き伏せないといけないと思いますね。

危ないです。まずいです。

その程度の知恵がなければいけませんね。

(以上で引用をおわります)

 

日本の大手のマスコミに、スパイや工作員が入っているのに、

日本の国家秘密情報がダダ漏れしてませんかね~(*_*; (+o+)

それで、思いだしました。

あのマレーシア機の墜落場所の件。\(◎o◎)/!

ほら(・。・; 海南島!の近くでしょ!!

霊言で言い当てた場所は、マレーシアの

クアラルンプールと北京を一直線に結んだところの

海底!!!って言ってましたね。

南シナ海の北部にあるのが海南島です。

マレーシア機が墜落した場所って、本当は、そっちのほうだけど、

中国は、南シナ海エリアにつくっている「秘密基地」を探られないように、

マレーシア機の墜落場所をどんどん「インド洋の西」にずらしていきましたね。

みんなで、正しい情報と共有して、日本を守っていきたいですね

 

 

(関連情報)

マレーシア航空機墜落事故直後は、インド洋ではない!!

エドガー・ケイシー霊による透視 

墜落場所は、南シナ海 クアラルンプールと北京を直線で結んだ海域

http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/34e90a8c7174409daa4b1cc213da9c98

 海南島周辺だとすると、中国の秘密基地があるから、捜査させなかった…。

という考えもありますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 北朝鮮の実態!この世の生き... | トップ | ①北条時宗→中国と北朝鮮に立... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事