永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

(再送)⑴ 中国の作戦を破れ【孫子の兵法】を参考に

2021-01-18 11:44:06 | 指定なし


人気ブログランキングへ  ←よろしかったら、クリックのご協力をお願いいたします。(2016年4月4日の再送です。もう一度孫子の兵法を学んでおきたいですね」

中国が日本の領海・領土を乗っ取ろうとしているのに日本は、いまだ決め手となる戦略を立てていません。

中国や北朝鮮が核弾道ミサイルのボタン押せば、10分で日本に飛んでくる時代です。「専守防衛」では日本を守れないのです。なぜ、核武装しないのでしょう。

なぜ、NHKや朝日や毎日の本社にはいっている中国国営テレビ局を追い出さないのでしょうか。

海外を見ても、国営放送に近い、大手のテレビ局内に、敵国のテレビ局を入れている国などありません。情報がだだもれで、いくらでも情報をねつ造されますし、スパイのやりたい放題でしょう。

情報戦争の時代にこれでは、日本は毎日、連戦連敗しているのと同じです。

「中国や北朝鮮のような反日国は、憲法前文に適応しない国だ」と指定してしまえばよいのです。

領海や、領土を侵犯されたら、敵の戦闘機を爆撃することは、自分の国の国民を守る行為としてあたりまえの行動です。韓国もロシアもやってます。国際常識です。日本だけが異常なのです。

日本人が「戦争などしたくない!」「憲法改正は嫌だ~!」といっても、近隣国の指導者たちは、テロや、工作をしかけて、日本を乗っ取ろうとして侵略を続けています。

武器をつかわない方法で、つまり「間接侵略=人口侵略・土地を買い漁る」という方法で、日本乗っ取り工作が加速化しています。

「孫子の兵法」で、中国と北朝鮮と韓国の戦略を見破り自分の国を自分で守りましょう。

【孫子の兵法】 守屋洋氏の著書から        (6ページよりに引用です)

戦争の法則性を研究し、勝つため(あるいは負けないため)の戦略戦術を追求したものである。その要点をまとめればつぎのようになるであろう。

①戦争を正確に指導し、勝利をかちとる第一の鍵は「彼を知り、己を知る」(謀攻篇)ことにある。彼我の戦力を検討したうえで、勝算があれば戦い、勝算がなければ戦うべきではない。

②第二の鍵は、主導権を奪取すること。つまり、「人を致して人を致さず」(虚実篇)を心がける。そのためには、相手の兵力を分散して守勢に追い込みその上で、「実を避けて虚を撃つ」(虚実篇)ことを考えねばならない。

③「その無備を攻め、その不意に出づ」(始計篇)ることも勝利を勝ち取る重要な条件となる。 戦争はしょせん、だまし合いである。したがって、いかに敵の目をくらますかが、重視されなければならない。

④戦いは、「正をもって合し、奇をもって勝つ」(形勢篇) つまり、正(正攻法)と奇(奇襲)の二つの作戦を組み合わせ奇によって勝利を収める。そのためには、「迂直(うちょく)の計」(軍争篇)に熟達しなければならない。

⑤守勢のときにはじっと鳴りをひそめ、攻勢のときにはいっきにたたみかける。つまり、「その疾き(はやき)こと風のごとくその徐(しず)かなること林のごとく」(軍争篇)「はじめは処女のごとく、後には脱兎のごとし」(九地篇)でなければならない。

⑥兵力に応じた戦い方を心がける。つまり、十倍の兵力なら包囲し、五倍の兵力なら攻撃し二倍の兵力なら分断し、互角の兵力なら勇戦し、劣勢の兵力なら退却し、勝算がなければ戦わない(謀攻篇)

⑦「兵の形は水に象る(かたどる)」(虚実篇)つまり、兵力の分散と集中に注意し、たえず敵の情況に対応して変化しなければならない。

(引用はここまで、次⑵へと続きます)

次回は、虚実篇を紹介します。敵の戦略が見えてくるはずです。

孫子の兵法の要点

①~⑦を読んでいるうちに、反日国の作戦がよく見えてきますね。

安倍政権は、「談話」を継承し、中国人の移民600万人、韓国人400万人を受け入れる判断をしてしまいました。これでは、民主党の時となんらかわりません。

さらに日本政府は、「2020年まに、外国人観光客を4000万人を受け入れる」と発表しました。

スパイ防止法のない日本です。

パスポート偽装天国の中国から人民解放軍をどんどん入国させて大丈夫でしょうか?

日本政府が中国の日本乗っ取り計画に手を貸しているということでしょう。歴史は繰り返されるといいます。ウイグルやチベットや、内モンゴルのようになってよいのでしょうか。

「何にも、起きていない」と感じていられるのは、「中国の情報工作に完全にだまされている証拠」です。

日本政府(官僚と政治家)も、日本のマスコミも、中国の日本乗っ取りに手をかしているも同然です。

戦争は、だましあいだそうですが、

自分の命と自由と安全と、平和な未来は「努力して得るもの」ということを痛感する日が近づいます。テレビにだまされないようにしましょう。TBSや朝日やNHKなど、中国や韓国や北朝鮮のスパイ情報機関です。

中国は2020年までに、日本を乗っ取ろうとしているのです。

世界は、今、石油などの地下資源をめぐって争奪戦をしています。

そして、石油の次に、資源として争奪戦がおきるだろうと

されているのが「水」です。地下水です。

中国が狙っているのは、土地と日本の水資源と、日本の技術です。

このまま、中国人の移民を増やしたり、中国人に土地を買われていれば、

私たちの美しい日本の川と地下水は、中国人のものになってしまいます。

日本人が、自由に水道の水を飲めなくなります。

日本人の優れた技術が奪われたり、日本の工場が奪われて、ほとんどが、「中国製品」となってしまっていいのでしょうか?

中国は、60年以上、日本から経済支援や技術支援をしてもらっているのに、中国は国をあげて、「反日教育」をして、日本を「敵」だと反日教育している国です。

早急に憲法改正をいそぎ、核武装し、スパイ防止法を制定していただきたいものです。外国人土地法をつくり、日本の領土を守らなくてはいけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ②「孫子の兵法」を知って、中... | トップ | (再送) ⑵中国の作戦を破れ【... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

指定なし」カテゴリの最新記事