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心の中のBYJと共に!

ようこそ!老年期まっしぐらのハルの韓国旅行時々国内旅行の記録です。最近は旅には出ても、報告アップが滞りがちですが…

オンニチプロ カジャ!NO5ーオンニチプ

2016-05-24 | 地方旅行
언니 집으로 가자!(オンニチプロ カジャーオンニのオウチに行こう!)5度目
にしてやっと本命のオンニのお家編です。

今日ず~っと自家用車を運転し東大邱で私を出迎え、法住寺、百興庵、オンニ
自宅まで送り届けてくれたのは、オンニの二人目の娘さん。車の運転をしない
お母さんのために、今日の運転手を買って出てくれた、本当に親孝行な娘さん。

いくら母親のためとはいえ、韓国の女性が家を空けて時間を自由にできるとは
思えなかったから、独身でオンニに呼ばれればすぐに駆けつけられる所に別居
して働いていらっしゃるのだとばかり思っていました。
でも、スマホに保存された、自分の家族の写真だと見せながら‘ウリ アドゥル
(私の息子)^^’の言葉聞いて・・・、ご結婚されていると知りました。 

オットケ!ご家族を放って、とご家族に申し訳ないと話すとどうして家族に
申し訳ないの?私に有難いんでしょ!と娘さん!また‘家はシオモニ(お姑さん
)が、私抜きの方が嬉々として世話してくれるから大丈夫よ’と優しい言葉。

でもまさか、まさか私がお邪魔している間中ずっととは・・・・
これは、私のお世話をしてくださるというより、やはりオンマであるオンニへの
奉仕(孝行)の気持ちなんだろうと思います。

オンニのお家は永川市内の公設市場に隣接する商店街にあります。商店街とは
いえ数分も走らないうちに田や畑に囲まれます。公設市場は元々5日毎に市が
たっていた場所に市が建物を提供してくれたというものです。毎日開けている
商店とは違い、市の立つ日には近在から人々が集まり、まるでお祭りのように
それは賑やかだそうです。

私が行った13日はちょうどその市が立つ日、韓国の諺に‘가는 날 장날(行った
日が市の日)’という諺があります。知り合いの家を訪ねて行ったら、丁度用事が
あって知り合いは出かけてしまっているような時に使ったりもしますが、私が
訪ねる事にした日はまさにその市の日だったようです^^

オンニは半日だけ店を開け、私から連絡があり次第東大邱に駆けつけるという
手はずだったのですが、来客が相次ぎ私の送ったメールを見る暇がなくKTX
到着時に間に合わなかったというわけでした。

街の通りに向かってお店があり、その奥がお庭と自宅スペースですが、日本の
様に玄関という物が無く庭に向かった開口部は全て出入り口、どこも鍵はかか
っていません。また冬の寒さに合わせての設計だと思いますが、下宿同様全て
の開口部は2重窓(ドア)です。

説明が長くなりました。お家に着いたらシャワーを浴び寝るだけです。
コシルと呼ばれる居間にオンニと並べたお布団に横になっていると、キッチンで
娘さんが明日の朝用のテンジャンチゲを作り始め、程なく煮干しだしの美味し
そうな味噌汁の匂いが漂ってきて~~しばらくの後何故か一緒に味見していました。
玉ねぎ、ねぎ、ジャガイモ、豚肉、青唐辛子入りのテンジャンチゲ、辛みは後から
やって来るので、美味しい美味しいと舌鼓を打って食べた後は鼻水に苦しみます。

しばらくおしゃべりしていると、息子さんから電話が入り、私も一言だけご挨拶。
5月は家族の月だとか、日本の様に子どもの日もあるし、母の日は韓国では両親
の日で、やはり一家総出でオンニの家に集まって遊んだばかりだそうです。
ご家族のモットーは、‘やりたいことは明日に延ばさない、私たちには今日が
一番’だそうで、聞いているとどれも私の考えと似ていて、だからオンニが気に
入ったのかと納得でした。

明日はお釈迦さまがお生まれになった日、本番、朝から百興庵へお参りです。(続く)

再びの付岩洞(プアンドン)尹東柱文学館~東大門での夜遊び?

2016-05-23 | 日記
第2週の旅報告の途中ですが、忘れないうちに昨日の事を^^


5月22日(日)はやり残したうちの一つ、「付岩洞に行きながら素通りしてしまった
尹東柱文学館へ行く」を予定していました。

出かける支度を終える頃電話が入り「지금 뭐하고 있어요?(今なにしてる)」と
ポジャギチング。出かけるところだと言うと、自分も一緒に行きたいと言うので
一緒に行くことになりました。

北岳山と仁王山(イナンサン)の間にある清雲(チョンウン)公園の一角に
尹東柱文学館はあります。


見学を終えて脇の階段を上りはじめると、文学館の上にあたるところは
カフェになっていました。(散策を終えて後でパッピンスで休憩)




この上は詩人の丘と名づけられ、尹東柱を偲ぶ人や、山歩きの途中で通り
かかる人の憩いの場になっているようです。

下を見ながら階段を歩いていると、何やら種や実が落ちていました。時期
的にも形的にもサクランボか?と一瞬思える種でしたが、少し小さい様です。
上を見ると、手が届くところは全て摘まれた後!上の方に赤い小さい実が
たわわに実っていました。


詩碑のある方角へ向かっていると、若い女性がシロツメクサを輪に編んだ
物を携えて何か探す様子、気になって眼で追っていると、地面に直接はめ込
まれた小さな石碑が見えました。


そのアガシが言うには、皆詩碑を見て満足して帰っていくけれど、これこそを
見て欲しい。彼女に習って私たちも敬虔な気持ちで手を合わせて見ました。

尹東柱の詩「序詩(ソシ)」を刻んだ石碑


死ぬ日まで 天を仰ぎ
一点の恥ずることなきを
葉あいを縫いそよぐ風にも
わたしは 心痛めた
星を うたう心で
すべて 死にゆくものたちを愛しまねば
そして わたしに与えられた道を
歩みゆかねば
今宵も 星が風にーーむせび泣く



今日は日中気温33度、既に真夏の様ですが、木陰では涼やかな風が気持ち良く
詩碑の見える丘の上でしばらくおしゃべりを楽しみました。
おしゃべりに出た話題中、チングが私にコンドゥレナムルの入ったご飯を是非
食べさせたいというので、少し遅いお昼ご飯に食べることにし、お店のある
東大門に行くことになりましたが、その前に喉も渇いてきたし、さっきのカフェで
パッピンスをいただいてから行くことにしました。

写真を取り忘れて残念ですが、氷と小豆の割合、トッピングのお餅が唯の求肥
で無くて、しっかりした噛みごたえのお餅のようでした。そしてその中にほんの
少量でしたが餡が入っていて、初めてのでした。分量も二人で食べる
のに丁度良い量でした^^


コンドゥレパプを食べたのは東大門にある新しくできたらしいアウトレットの
地下のテナントです。


ご飯の中に炊きこまれているのがコンドゥレナムル、このお店のは乾燥させた
物だそうです。生のものを土鍋で炊きこむと香りがもっとあっていかに美味しいか
力説するチング。ここのは残念ながらそういう作り方はしていないそうですが、
それでもお茶の生葉を炒って焦がしたら、こんな香りがするかも知れないような
そんな香ばしい香りがありました。
私の知らない味を色々体験させようとしてくれるのが感じられて有難いです。
チングは何やらサラダ風のカルグクス、これも美味しかったです。


他のテナントも若者好みが多いらしく、お客さんは全体的に若い人が多いよう
です。写真だけ撮らせていただいたんですが、最近人気の利用するとバナナ
牛乳のキーホルダーがもらえるショップがありました。




食後、何故か急遽映画も見ることになって、メガバックスへ。
スリラーや暴力物を避けて選んだのは『계춘 할망』계춘は季春・晩春・陰暦3月と
辞書にはありますが、さて何と訳したらいいんでしょう。할망はチェジュドの方言で
おばあさんだそうです。題名からだけでは、内容の想像が全くつきませんでしたが
とても良い映画でした。主役のおばあさん役はホテリアの女社長や、愛の群像の
シニョンオンマ役の女優さん、孫娘は初めての俳優でしたが、時にチョイブスにも
時に美しくも見える不思議な女優でした。

観覧後まっすぐ帰ろうとしたら、東大門市場でカバン店をやっている娘さんの
お店を見てみないかというので見に行くことに。DDPの中を通って夜の東大門
市場は10何年ぶりかです。











※‘계춘 할망’の意味、今朝食堂で話して見たらある韓国大学生が、即検索
  してくれて、名前と分かりました。『ケチュンおばあさん』おばあさんの
  何処までも深い愛情が感動的で、とても良いです。日本に輸入されたら
  是非ご覧ください。

オンニチプロ カジャNO4-お寺巡りその2-2年振りの百興庵

2016-05-21 | 地方旅行
5月13日は旧暦釈迦誕生日の前日で、2年前の同日に出会ったオンニと私は
2年後のこの日も初めてあった百興庵へ行くことにしていました。

オンニは元々信徒としてこのお寺とご縁を結んでいたそうですが、10年前
ご主人を突然の交通事故で失くし、絶望の淵に沈んでいた時、ここに籠り
祈祷三昧の日々を送ったそうです。法住寺で会った年配女性が付ききりで
お世話下さり2ヶ月後には、何とか家に帰宅したものの更に1カ月は家とお
寺を行き来する日々だったとか・・・。

2年振りの百興庵への道、八公山の山裾にある雲海寺入口から入ると、2年前
新緑の中を頑張って歩いて行った爽やかな道が記憶に蘇ります。山中に植え
られた松の幹のシルエットが、相変わらず美しいです。ゆっくり歩きたい気
持ちを押さえているうち、車は夕暮れが降りかけた百興庵に到着しました。



庵前は既に車が一杯、善男善女が大勢集まっている模様です。



今日は年に一度門が開く日。信徒でもないのに手紙を送り訪問したい旨を
訴え受け入れていただいた初訪問の2010年5月、その時の歓待に味を占め
出かけた2度目の2年前、今回で3度目の訪問です。入口の階段を上がると
正面に、国の宝物に指定されている極楽殿、門との間はこじんまりと優しい
空間がひろがり、今年も飾られた提灯が温かく可愛くぶら下がっています。


            極楽殿から門方向
今日ばかりは私も俄か仏教徒となって、提灯寄金の申し込みもしました。



極楽殿の向かいにある門の上でお茶をいただきながら、祈祷の様子を見守
っていると、極楽殿の中で実施の善男善女の祈祷がいつの間にか境内を
めぐりながらに変わっています。


この日はお寺には泊らず、オンニのお家に泊めていただきたい旨、既に
ここへの道中で話し了解していただいています。帰宅前に食事をいただいて
真っ暗な山道を麓へ、オンニの家へ向かいます。(続く)




【お詫び】コメント欄を閉じさせていただくと宣言しておきながら
     設定をせずに投稿してしまいました。失態、お恥ずかしい
     限りです。ご迷惑をお詫びいたします<(_ _)>








近況ーポジャギ教室終了のはずが・・・

2016-05-20 | 日記
5月19日、昨日はポジャギ教室最後の日でした。教室では、作品を造りながら
韓国伝統の針仕事について習っていくので、前回(5/17)で製作中の作品はいったん
終了したため(実はあまり気に入らなくて手直し中ですが・・・)昨日一日を
どう過ごすかを少し考えてから出かけました。

新たな作品を作ることにして、必要な期間だけ延長するということもできますが
滞在期間の残り時間を考えると、他にし残していることもありますし、延長は
しないことにして、この間気になっていた先生の様に綺麗に縫う練習をしたい
と話してみました。そしたら、その為の作品もあるということで、ピンクッションを
作ることになってしまいました。ピンクッションは、昨日一日では終わりません
でしたが、その分はサービスしてくださると太っ腹な先生でした^^;


ということで、ポジャギ教室もあと一度で本当に終了。今残る時間を見ながら
他のやり残したことなどを洗い出してみたら、たくさんあって焦っています^^

やりたいこと満載、何かしても、そのそばから忘れて行くので、記事も早く書か
ネバならないし~、記事を書いてたら出かける時間がないし~
ブログで知り合った方達のところにもお邪魔したい~・・・・で

色々考えて取りあえず、いただいたコメントへのお返事書きの時間だけでも
節約させていただこうと・・・しばらくコメント欄を閉じさせていただこうと
思います。コメントは書いて行く上での励みになる大事な
機能ですので、閉じるのは惜しくてなりませんが、帰国したら再開致しますので
その節はよろしくお願い致します<(_ _)>






※やり直し中の作品
最初のデザイン(両端のところを写真の左側の様にしていました)


変更後(端を↓の右側の様に変更、短くなったので、もう一段足すか思案中)

【ご紹介】日韓両国の半跏思惟像共同展示

2016-05-19 | ニュース紹介

【A経済より】韓国・日本両国の古代仏教彫刻を代表する半跏思惟像が初めて一ヶ所に展示される。

国立中央博物館(館長イ・ヨンフン)は、2015年韓日国交正常化50周年を契機に企画された
特別展'韓日国宝半跏思惟像の出会い'を、来る5月24日から6月12日まで3週間、企画展示
室で開催すると20日明らかにした。

今回の展示に並んで姿を現す半跏思惟像は、我が国国宝第78号金銅半跏思惟像(以下国宝
78号像)と日本の国宝中宮寺所蔵木造半跏思惟像(以下中宮寺像)だ。

半跏思惟像は片方の足を他方の膝に上げて、指を頬に当て考えに耽っている菩薩像だ。
インドで製作され始めて中央アジア、中国を経て韓国と日本に伝えられた。 韓国と日本
には半跏思惟像が多いが、高さが1m前後の大型半跏思惟像は、韓国の国宝78号像と国宝83
号像、日本の中宮寺像と京都広隆寺像など、両国にそれぞれ2点ずつしかない。

三国時代である6世紀後半に作られた国宝78号像は、無限の平静心と崇高な美しさを表現し
た秀作と評価される。 仏像の装身具とからだを覆った天衣、裾を一定の厚さの金銅で鋳造
した点が特徴だ。

外国往来が初めてである日本中宮寺像は、7世紀後半飛鳥時代に楠の部材11個を組み合わせ
て製作された。 上半身に衣服をかけないで台座のに下衣の裾が広がっていて、三国時代の
半跏思惟像と似ているが、台座が大きく仏像が上体をたてて頭を上げている点は、日本仏教
芸術の独創美をよく表現しているという評価だ。

韓国展示以後二つの半跏思惟像は日本に渡り、来る6月21日から7月10日まで東京国立博物館
で観覧客を迎える予定だ。
国立中央博物館(館長イ・ヨンフン)は、2015年韓日国交正常化50周年を契機に企画された特別
展'韓日国宝半跏思惟像の出会い'を、来る5月24日から6月12日まで3週間企画展示室で開催す
ると20日明らかにした。
 



※ 説明無しのいきなりの記事の貼り付けでびっくりされた方がいらしたら
申し訳ありませんでした。<(_ _)>
実は、韓国半跏思惟像国宝78号が発見された地方の博物館で、レプリカを見たものですから
本体の方を検索しする過程で、この記事がヒットしました。
日本でも展示されますが、韓国に旅行される方がいらっしゃれば、こちらでご覧になれば
ずっと安価で、見るのも楽なのではないかと思ってのご紹介です。
このニュース記事は4月20のものです。