11月5日、本日2度目の投稿です。ランチの後、所要のある連れ合いと別れ
これもこの半月来楽しみにしていたニキ・ド・サンファル展に行ってきました。
展覧会に際して募集された「みんなのナナ!」
10月のとある日曜の朝、朝食のついでに見るともなしにみていたTVに眼が釘付けに!
女性としての生の苦悩の末に、アートという自己表現を獲得した女性の姿が写し出され
ていました。その表現は苦悩に満ちたものから、そこを突き抜け明るく軽快なNANAシリ
ーズへと変化して、一人の女性の鮮烈な生きざまを見ました。
少し重いかもしれないけれど、是非見ておきたいと思った展覧会でした。
そして鑑賞してみて、一人の日本人女性がニキと出会い、‘ニキは私だ’と並々ならぬ
情熱を注いでその作品を集めたということを知りました。
私にその作品を収集する経済力は、残念ながら無いし、又彼女らほど強烈ではありません
が、私もニキだと思いました。
晩年日本旅行後に触発されて創った仏陀(写真撮影可の部屋にて)